定番ともいえるシングルライダースはシーンを選ばない一着。メッシュ地を採用することで、これからの季節で大活躍。
新生R1200Rは2010年に大幅刷新を図ったGS/RTに追随する形でDOHCエンジンを搭載。ロードスターとしての資質を高めるべく足まわりや外装部品なども見直しが図られている。
排気量865ccのパラレルツインを搭載するミドルクルーザーがフューエルインジェクション化し再上陸。ブラックアウトされたエンジンはスクランブラーと同じ270度クランクで、こちらは低中速を重視した味付け。
耐震性、正確性に優れる「DNモーター」を採用した指針式スピードメーターに、オドメーター、トリップメーター、時計、ガソリン計、トリップタイマーをデジタル表示する多機能なスピードメーター。
プロジェクト・ケイから発売されているフェイズ用のイーグルテールアイは、純正色への塗装済みで、手軽にフェイズの雰囲気を変える事が出来る。
JNCCでのティアオフレンズ禁止レギュレーションに合わせ、需要が高まっているロールオフシステム。現在使用しているゴーグルに装着できる汎用ロールオフがこれ。
オフロードでの使用に最適化された装備と機能を持つGPS。多機能ながらコンパクトで、スピードや距離、緯度経度のほかに気温も表示可能。
毎回インパクトのある車両を生み出すビーエスエスが今回製作してきたのは、これでもかというくらい驚きのホイールベース&ローダウンのスカイウェイブだ。
ドゥカティに代表される「デスモドロミック機構」をモンキーやゴリラに組込むためのキットがSP武川より発売された。
プロジェクト・ケイから発売されているフェイズ用のサイドカバーは、純正色への塗装済みで、手軽にフェイズの雰囲気を変える事が出来る。
リサイクル可能なアルミフレームやクリーンな4ストロークエンジンで環境を意識した原付スクーター。2007年のマイナーチェンジでは、電子制御のインジェクションが採用され、燃費もさらに向上。
ペイントショップとしてのイメージが強いが、ワンオフパーツ製作や加工などのハードなカスタムもこなす九州屈指のカスタムショップ「クリエイティブファクトリー・ミスト」。
サーキット「ツインリンクもてぎ」(栃木県)にほど近い場所にあるガレージ付き住宅。その環境はまさにライダー憧れの住み家。仲間と借りてツーリングの拠点にしてもいいだろう。
プロジェクト・ケイから発売されているフェイズ用のアンダーマスクは、純正色への塗装済みで、手軽にフェイズの雰囲気を変える事が出来る。
インナーチューブ表面の傷や点錆の点検は、オイルシールとの慴動面を中心にチェックする。錆がメッキの下まで広範囲に進行している場合は、新品交換の他、専門業者に再メッキを依頼することで対処できる。
LEDバックライト&ステンレスケースを採用。測定レンジは0~16000rpmで、ステッピングモーターならではのレーシーな動きが堪能できる。
今回、ボスコ・モトから販売されることになったベリックブランドのトライアルブーツは、日本人向けに開発されているのが特徴。
新作のデモカーをリリースするたびに新たなカスタムを提案してきたカスタムショップのエタニティが、今回も期待にたがわずスゴいのをやってくれた。