
オーナー/戸塚 まさのりさん
撮影/6TH ANNUAL MOTORCYCLE SWAP MEET

ビッグスクーター用のエアロパーツを取り扱う一方、全国屈指のフレームビルダーとしても名高いトップモストが仕掛けた超絶ハードモディファイのマジェスティ。

バイクのスタンダードとして、多くのライダーに愛されているネイキッドマシン。カスタムの素材としても人気の高いネイキッドだが、多くのオーナーがカスタマイズのメニューとして考えるパーツのひとつにビキニカウルがある。

バイク乗りのイメージとは明らかに違うスポーティな井出立ちで登場したNANAKOさん。聞けば彼女、バイクと同じくらいヒップホップ系ダンスに夢中だと言う。なるほど、その格好は正にダンサーファッションのそれである。

スポーティな走りが好評なダイナファミリーに、ツーリングを強く意識したニューモデルが登場。ツアラーとクルーザーという二つの顔を、気軽に使い分けることができるスイッチバックのコンセプトは、ハーレーからの新しい提案だ。

さてさて、前回は「サーキットって実は…」といった内容でしたが、「ほな、実際に行く時には、どんな準備が必要なの?」ということを、走行会を例にお話をしてみましょう。

モトGPも開催されるアッセンのサーキットがある国、オランダ。そこから発信されるバイクウェアがレブイットだ。その特色は、ライディングギアとしての極めて高い機能性とデザイン性を両立させ、それらを追求していることにある。GPライダーへのサポートも積極的に行なわれており、そこから得られたさまざまなノウハウも市販製品へとフィードバックされている。

オーナー/豊瀬 正樹さん
撮影/6TH ANNUAL MOTORCYCLE SWAP MEET

F.R.P. やカーボンパーツを展開しているのが才谷屋ファクトリーだ。その屋号の由来は、歴史好きの方ならばピンとくるハズ。坂本龍馬の誕生した商家の名前なのだ。同社の武岡英樹代表は龍馬ファンで、生み出されるパーツがイノベーション的な存在となるように思いが込められている。
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