往年の名車 FLH をほうふつさせるコンバーチブルモデル
photo/Yusuke KASHIWAZAKI
よくもまあ、ここまで作り込んだものだと思う。ベース車両を考えるとスタイルはチョッパー風に変貌したと言えるが、余分なものを削ぎ落としただけではなく、創意工夫を積み重ね、オリジナルとして生まれ変わったこの世に1台きりのバイクだから、ワンオフモデルと言ったほうが正確だ。
オーナー/鈴木 あすかさん
撮影/6TH ANNUAL MOTORCYCLE SWAP MEET
昨年、発表され大きな話題を呼んだカワサキのニューカマー Ninja1000。カスタムフリークの熱い視線を浴びている1台だが、その Ninja1000 用のマフラーが、OVER から新たに登場する。
今回の特集記事は、国産アメリカン専門店のインタビューだ。車両が比較的安価に入手できるため、カスタム素材としてもいまだ人気のジャンルだが、そこに独自のパーツノウハウを加え、低予算でたのしめる敷居の低いカスタムを推し進めるショップがある。
KlimのF4 Helmetは41箇所もの通気口を設置し世界最高レベルの通気性を実現したレース用オフロードヘルメットだ。
SBKでは5タイプのサイレンサーに採用されているこのシステム、デシベルイーターと呼ばれるインナーサイレンサーが設けられて、これを脱着することで、公道走行にもサーキット走行にも対応できるというのが最大のポイントだ。
ディパックを背負ったりウエストバッグを身に付けていると、その上からレインウェアを着ることはサイズ的に難しい。小さなバッグひとつでも上着がキツいのだ。
大人気PCXに続きホンダがリリースした、原2クラスの世界戦略モデル。実はボディカラーが5種類もラインアップされていて、自分好みのマシンチョイスが可能だ。
福岡県のハードカスタムを得意とするビーエスエス(B.S.S)が打ち出した「マジェスティカスタムコンプリートプラン」。
ダートトラックレースで使われるレーサーや、それをモチーフとした市販車のことです。
このところ、ガソリン価格が高値で安定している。価格競争の激しい地区でリッター当たり140円を切るかどうかといったところ、そうじゃない地区だと150円台が当たり前。月に2000km走るとすると、燃費が20km/Lなら100リッター必要だ。
前回ガッツリとお届けした「自分でやるEV点検」。実は、諸般の都合でお届けできなかったネタが……。ということで、今回も引き続き自分で出来る点検項目をお届けしましょう。
オーナー/宮内 亮さん
撮影/6TH ANNUAL MOTORCYCLE SWAP MEET
より楽しく安全なバイクライフに貢献したいという
熱いハートを持ったショップ有志によるライディングスクール
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