先日、テラ・モーターズからあのシードにハイパワーバージョンが登場するとの大ニュースが編集部に届きました。これは乗らねば! ということで早速試乗してきましたよ~。
高田速人さんのショップ『8810R』が主催する、サーキット走行会でのサプライズイベント。エビスサーキットを拠点に活動するドリフトチーム 『Team ORANGE』 所属の D1 ドライバーによるドリフト体験走行。
TeamHRCやアメリカンホンダも採用しているゼッケンプレート。フロントフォークのアウターチューブとボトムクランプ部分までカバーする形状となっており、プロテクション性もアップ。ケーブルガイドが付属する。
去る9月3日、群馬県伊勢崎市にあるKENNY’S CAFÉにてインドアのナイトイベント“LOUD MACHINE”が行われた。
レーシングブランドBERIKから、ついにオフロードウエアが登場。メッシュ素材ながらヒジ部分にパッドが入ったジャージ、プロテクション性と運動性を両立したパンツを4色ラインナップ展開する。
強烈なインパクトを放つビッグフット(四輪ホイールをインストールできるapr製ボルトオンキット)や、アクラポビッチのサイレンサーを流用する2本出しマフラーでドロップしたマジェスティは、お馴染みのバイクショップ ロータスによるもの。
敷居が高くて…、面白さが分からない、怖そう…等々、自分には縁の無い場所だと思っている方も多いのでは? 本当のところ、サーキットってどんなトコなんでしょう。
バイクショップ クリーンといえば、金属全般の加工が十八番。ということで、同店の技術を惜しげもなく投入したワンオフ技の醍醐味が堪能できる、大注目のロー&ロングスタイルのマジェスティがこれだ。
鎌倉に住む友人から「遊びに来ない?」と声がかかり、でもただ高速道路を走っていっただけじゃ面白くないんで、横須賀を起点に三浦半島をぐるっとまわるようにシーサイドルートを走ってみました。
一般的なスポークホイールは、タイヤの内側にチューブを入れて使う必要がある。これは、タイヤをそのままスポークホイールに装着したのでは、リムにワイヤースポークをジョイントするニップル部から、内部の空気が漏れてしまうからだ。
耐久性の高さに加え、軽量なボディと足着き性の良いシート高で好評を得ている、スズキのビジネスバイク。2008年のマイナーチェンジではフューエルインジェクションを採用し、始動性や燃費がさらに向上。
オーナー/中条 知章さん
撮影/6TH ANNUAL MOTORCYCLE SWAP MEET
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