
Klimの多機能バックパック『クルーパック』が日本上陸。ライディングを妨げないフィット感や快適性などが良好なのはもちろん、ゴーグルポケットやハイドロパックなど、オフロードライディング時の実用性を考慮した機能を備えている。

多機能デジタルメーターを各種ラインナップしている台湾のエースウェルから、2系統の温度計を採用したモデルが発売された。

ホンダの新しいデリバリー御用達のスクーター。俊敏な出足と安心のコンビブレーキで、想像以上に軽快に走るビジネスモデルだ。

カスタムフリークなスクーター乗りが憧れる大技中の大技、四輪ホイール履き。数年前からハードコアなカスタムカルチャーとして注目を集めてきたわけだが、一般的にはスカイウェイブのエンジンスワップで攻めるか、市販の四輪ホイールキットの使用が前提のカスタムだった。

90年代の後半にインジェクションのバイクは発売された。日帰りや日本一周レベルなら何の問題もないが、それで海外ツーリングに出かけたライダーは、かなりの高確率でインジェクションを壊していた。

オンロードに比べてオフロードでの走行は、運動量が多い傾向にあります。そのため、オフロード用のウエアに求められるのは、まずはライダーのアグレッシブな動きを妨げない運動性、そして運動により発せられた熱や汗を大気に放出してくれる通気性です。

「電動バイクってどうなのよ?」という疑問に応えるべく、原付RIDE編集部員が長期インプレ。通勤に、プチツーリングに電動バイクを使ってその感想を綴ります。

全国各地で頻繁に “集団登校の児童の列にクルマが突っ込んで死傷者が出る” といったたぐいの事故が起きている。この場合、過失割合は100対0(%)。つまり、被害者にはまったく過失はない。

入門トレッキングトライアルマシンとして人気のランドネ125用に、早くもパーツが登場。

オーナー/成田 章悟さん
撮影/6TH ANNUAL MOTORCYCLE SWAP MEET

サイドスタンドを浮かし、ガードレールに車体をあずける原付がいた。まだ現役のようにも見えるが、ミラーは曲がり、ナンバーを外され、なすすべなく存在しているだけだ。

デイトナ675がベースのハイパフォーマンスな水冷3気筒 675cc エンジンを搭載するネイキッドモデル。マイナーチェンジによりヘッドライト形状か見直された。

全日本ロードレースが開催された翌週、懲りもせずに再び岡山国際サーキットへ、今度はサーキット走行会で PR ブースを出店しに行ってきました。

一般的に見た目重視のカスタムから入っていく多くのパターンは、細部は後回しになるケースがほとんど。カスタムガレージ・ファイズが完成させた4D9マジェには、そんなカスタムは微塵も感じられない、玄人向けのカッコ良さがある。

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