本格的な冬到来の前に準備しておきたいのが防寒対策。今回ご紹介するOJプロレッグカバーは、スクーターの足元をあったかスペースに変えてくれる防寒アイテムだ。
0.15mm厚のカーボン柄保護デカール。薄手のため柔軟性があり、曲面への貼り付けにも適している。
ぱっと見た瞬間にこのマシンの車種が当てられる人はそうはいないであろう、スーパーハードコアカスタムの究極領域! そんな言葉がピッタリなのが、流用カスタムが冴えわたるトップモストのマジェスティだ。マジェスティとして使用している部分はボディとフレームだけ。
街乗りからツーリングまで、ちょうどいい容量の多機能ウエストバッグ。脱着式となっているポーチは、用途によって取り付け位置を変更できる。腰と触れる背面にはメッシュパネルを配し、通気性を確保している。
スーパーバイク世界選手権でチャンピオンを獲得したレーシングマシン直系の技術とノウハウが注がれた水冷V4エンジン搭載のスポーツモデル。最新バージョンは進化したパワーマネジメントシステム「APRC」を搭載。
台風一過、ようやく秋らしい気候になってきましたので、サーキットのネタも今回でひと区切りにしましょう。
ホンダ車を中心に二輪車全般を扱うバイクショップでありながら、スクーターカスタム創成期から常にトレンドリーダー的存在のBITEが、打ち出したフュージョンは、なんとフルUSDM仕様(国内流通モデルをベースに、北米輸出モデルルックにカスタムするクルマではお馴染みの手法)だ。
TRAMP CYCLE products TBS-024B Round Type Turn Signal
専用設計のため取り付けが簡単でしっかりとフィットするdBコーポレーションのワイドステップ。耐久性や見た目はもちろんのことだが、面で支えるため足の裏へのダメージが抑えられている。
スポーツマインドあふれるスクーターをリリースし続けるPGOが、「最強の水冷エンジン搭載」と銘打って2011年春に日本で発売開始したのが『TIGRA125』だ。
気になる輸入車を教習所コースでまとめて試乗
安全講習や遅乗り大会などイベントも盛りだくさん!
9月25日(日)に埼玉県川越市の水上公園で開催された“小江戸FREE JAM”。同じく川越の老舗カスタムショップ、JAPAN DRAGが主催するこのイベントは今年で3回目を数え、当日は秋の到来を予感させる心地よい日和のもと多くの来場者が集った。
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2つの売却方法から選択可能!