
バイクに荷物を積む場所はキャリアやリアシートの上、そして両サイドに振り分けバッグをつけるのが普通だろう。タンクバッグは、日本ではあまり利用されない印象がある。

「電動バイクってどうなのよ?」という疑問に応えるべく、原付RIDE編集部員が長期インプレ。通勤に、プチツーリングに電動バイクを使ってその感想を綴ります。

寒くなってきたので、始動性が悪かったり、始動直後のエンジンの調子が悪かったりする。だから、夏場は暖機に無頓着な人も、冬場は始動してから走りだすまでに暖機をした…つもりで、実はちっとも暖機になっていない場合が多い。

オフロードバイクは、急な段差や岩などがある自然そのままの地形や、舗装されていない悪路、モトクロスコースのようにジャンプがある場所などを走るために開発されています。

こぶし部分にプロテクターを装備したBOMBERと、インナーグローブ内蔵で厳寒仕様となっているANTIFREEZE。

ひと目で設定がわかるキジマのLEDポジション(インジケーター)付きグリップヒーターがより快適に進化。

今人気のハードカスタムメイク、“リンク式サス”のネクストステップとして、インターセプトが導き出したものは“片持ち式サス”だった。そもそも、“リンク式”が人気となっていった背景には、「スーパースポーツ系のようにリアサスはシングルショック、あるいは見えない構造がいい!」というユーザーの意向から始まっている。

POPなカラーリングのカワサキTR250で現れたYURIちゃんは、開口一番に「天気イイですね~」と、底抜けの笑顔で話し出した。そんな彼女にとってバイクは当初、移動手段でしか無かったものの、いつの間にかライフスタイルの一部にまでなってしまったようだ。

時折「暖かいなぁ」と感じる日もありますが、とは言えもう12月。
特に朝晩は完全に冬装備でないと厳しい季節になってきましたね。

今年で20回目を迎える、実績/名実ともに国内ナンバーワンのカスタムショー「横浜ホットロッドカスタムショー」が12月4日に開催された。

ロングライドを楽しんだに違いない原付が、主人の仕事場の脇で大切に保管されていた。乗らなくなっても手放したりはしない。

2011年秋の東京モーターショーでCRF250Lを市販予定車として発表!その登場に至った経緯などを、ホンダ開発陣の塚本飛佳留氏にうかがった。

気になるニューモデルから最新のEVモデルまで
スクーターライドが気になるビッグスクーターをピックアップ!

酷道といわれた国道421号線が、新トンネルが出来たことによって通り抜けられるようになりました。「道の駅 あやま」で軽く腹ごしらえして出発。国道307号線、日野水口グリーンバイパスを走って、日野町で国道477号を土山方面に行きます。

良い意味で男くさい多種多様なハードカスタムを打ち出してきたエタニティから、今回は女性オーナーのためにトータルプロデュースし、ちょっぴり可愛いけれど、ダイナミックな手法を織り交ぜたスカイウェイブが披露された!
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