1984年、レース用マシンのチューニングショップとして開業した大阪のベビーフェイス。
寒くなってきた。とくに朝夕のライディングは辛い。だから、これから春先までのツーリグは、遅出の早帰りになりがちだ。しかし、そこはひとつ、寒さをぐっと我慢して(または温かいウェアの助けを借りて)、早出に努めていただきたい。
オフロードの走行では、シートに座ったシッティングとステップの上に立ったスタンディング、さらにそれぞれの体勢で前乗りと後ろ乗り、リーンウィズ、リーンアウト、リーンインと、さまざまなライディングポジションを取りながらバイクを操る必要があります。
これまで原付枠のEVの試乗レポートをお届けしてきましたが、今回はその枠を超えてなんと250ccに相当するビッグスクータークラスのEVへの試乗を敢行。その名もベクトリックス。噂には聞いていましたが、想像以上にかなり良くできたEVでしたよ。
前回は “バックプロテクター” や “チェストプロテクター” についてお話を…ということで締めくくらせていただきましたが、「CEプロテクターって何?」というご質問をいただいたので、少しだけ掘り下げてみたいと思います。
モトグッツィの中間排気量車の主力モデル Breva750 をベースに、60年代の名車 V7 Sport からインスパイアされたフォルムを与えられた V7 Classic を、メーカー純正カフェレーサーカスタムとしたのが『 V7 Café Classic 』だ。その本領はノスタルジックなスタイリングではなく走る喜びにこそある1台。
住宅街の凹みにピタリとハマった原付を見つけた。クルマはもちろん、軽量クラスと呼ばれる250ccバイクだって停めることができない超狭少スペースでも原付ならば問題ナシ。
東日本大震災以降、再生可能エネルギーが社会的な話題になっているなか、国内でも早い時期から風力発電に取り組んでいる山形県の庄内町立川地区を中心に、周辺のスポットを走ってきました。
ヒザ関節とヒザまわりの靱帯のケガを防いでくれるニーブレイス。モトクロスやエンデューロといったレース志向のライダーだけでなく、オフロードでのファンライドを楽しむライダー層の装着率も高まってきている。
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