
モトクロッサーやエンデューロマシンなど、オフ車用パーツを数多くラインナップするジータから、機能的なビレットレバーが登場した。

ファスナーが壊れるトラブルが心配だったので、世界一周の出発時はマジックマウンテンの冬山用テントを持って行った。これはファスナーの凍結を防ぐために、出入り口をヒモで縛るようになっていた。

バイクカスタムにおいて最も重要な箇所のひとつ、シート。常にライダーの体に接する部分であるシートは、カスタムによってバイクに大きな影響を与えます。

車載工具には、あまりこだわらない。あれば役に立ちそうでも、積んでいてよかったと思ったことはほとんどない。かといって、出先でトラブったことがないわけではない。

伝統の「R」と「K」にファンライドの「F」とスポーツの「S」などラインナップを増やし、成功をおさめた BMW モトラッド。次に照準を合わせたのは“街”を意味する「C」なのだ。

フォルツァやマジェスティで培ったフレームワークの実績に基づき、ハリケーン製のロンホイキットをベースにしつつも、独自の追加フレームを組み込む。またマジェスティCのトルクロッド流用にて振動対策まで行ったという40cmロングホイールベース加工が見応え十分! なエスシーファクトリー製作のスカイウェイブ。

一見すると何ら普通のメガネと変わらない。そして、それを手にとって掛けてみても印象は同じような感じだ。だが、そのまま車線変更をする時のような後方確認のアクションをすると、その違いは如実に現れた。「コレは見やすい!!」。

2011年のEICMA(ミラノショー)で発表され話題となった BMW Motorrad 初のメガスクーター『C600Sport』と『C650GT』のワールドローンチでの様子。

2011年のEICMA(ミラノショー)で発表され話題となった BMW Motorrad 初のメガスクーター『C600Sport』と『C650GT』のワールドローンチでの様子。

2011年のEICMA(ミラノショー)で発表され話題となった BMW Motorrad 初のメガスクーター『C600Sport』と『C650GT』のワールドローンチでの様子。

2011年のEICMA(ミラノショー)で発表され話題となった BMW Motorrad 初のメガスクーター『C600Sport』と『C650GT』のワールドローンチでの様子。

ハイエンドオフロードヘルメットに新色が追加。AMAで活躍するJ・グラントのレプリカモデルとなるGRANTが3色と、メカニカルなイメージにピンストライプを合わせたMALICEが4色。これでVFX-Wのラインナップはソリッドカラーを含めて7種類となった。

3月23日(金)から25日(日)までの3日間、東京ビッグサイトで第39回 東京モーターサイクルショーが開催され、初日からたくさんのお客様が来場されました。

神社にお寺に観音様、ありがたいステッカーがいろいろケースに貼ってあった。日本には[八百万(やおろず)の神]という言葉がある。

大径ローターなどの機能パーツを扱いつつ、原二種スクをはじめとするチューニング方面に強いコアなショップイメージと逆行するかのような今回の車両。でも理由は簡単で、この車両のオーナーは女の子だから。

3月も後半になると、気温は低くとも「もう春だっ!」なんて無理矢理自分を奮い立たせ、ツーリングに行きたくなります。でも、朝の空気の冷たさに愕然。がっちり着込んでさあ出かけましょう。
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