400 ㏄クラスと共用車体に排気量の小さなエンジンを積んだバイクが多かった、当時の250 ㏄車は「重い、遅い」が定番だったが、国産では唯一、スズキが専用シャシー車で気を吐いた。GSX250E はその代表作だった
ブレンボジャパンの二輪正規代理店であり、ブレーキ関連を中心とした独自設計のパーツも数多くラインナップするコーケンから、また魅力的な商品がリリースされた。
もうひとつの愛車BMWのGSには、風防もハンドルカバーもグリップヒーターも付いている。バイクに乗り始めた頃に、カッコ悪く、年寄りの象徴であるかのように思っていたモノを3つも付けている自分に驚愕をおぼえる。
マンチェスター空港内のドゥカティクロージング専門店の CM。1199 パニガーレS は、滑走路からターミナルビルを駆け抜けて、真っすぐお店へと向かうのです。
数々のカスタムショーで実績を残し、その類稀なるセンスをカスタムへ見事落とし込むインフィネイトが製作したスカイウェイブ(CJ41※初期型)。ローライダー風なテイストを加えながらもYZF-R6のフロントカウルをスワップ。ペイントと造形が見事に一体化したボディは、もはやビッグスクーターのそれとは一線を画すフォルムを演出。
有名ブーツメーカーの製造工場として20年以上の歴史を持つフォーマ。
冬の旅は(おそらくみなさん)普段より荷物がたくさん。しかも何かとかさばりますよね。「…いやいや、ライダーたるもの荷物は少なく!荷物は財布と携帯だけ!」なーんて方にもオススメしたい。身ひとつで愛車が転がせる、機能性、収納性、デザイン性◎な車体装着型バッグをご紹介です。
ショップ:KYOTO FANG ENGNEERING(京都府京都市)
ベースマシンを熟知した上で、その欠点を利点とする
ビッグスクーターをカスタムする上で欠かせないパーツは数あれど、シートほど存在感の大きなパーツはないだろう。
ZETAの代表的アイテムであるピボットレバーに、カラーアルマイト処理を施したブレーキ/クラッチレバーのセットが登場した。
諦めない走りでチャド・リード(カワサキ)が久しぶりの優勝をもぎ取ったアナハイム2から1週間。オークランドの会場で開催されたAMAスーパークロス4戦目は、今までの3戦とは少し違った動きが見られた。
ヨシムラジャパンが2013年の新作として発表した『ヘプタフォースサイクロン』は、前代未聞の7角形サイレンサーを採用。エッジの利いたフォルムと特徴的なコーンエンドを導入したこのマフラーは、既存のヨシムラ製品と同様、今後のマフラー業界で台風の目となるだろう。
さてさて、今回も引き続き鍛造ホイールについてのお話です。名刀が刀匠の手によるもののように、ADVANTAGE EXACTにも最大限の手が加えられています。
ホンダとヤマハの過激な原付販売争いとして有名な「HY戦争」が終結し、原付の販売が低迷し始めた1983年、ヤマハがその打開策としてJOGを販売。JOGはスポーティなルックスと走行性能が受け、1年で30万台を記録する大ヒットとなった。
パッと見ではベース車両の判別は不可能。フロントカウルにはスズキGSX-R1000のフェイスをスワップ、しかもオーナーが選んだのは純正カウルではなく、エーテック製のレーシングカウルだ。さらにこのGSX-R1000の年式は、ベース車両のスカイウェイブ(CJ43)と同時期の’06年式をセレクト。ただしエンジンは現行型のCJ44スカイウェイブに変更されている。
やさしいバイク解説 ヤマハ XVS950CU BOLT-R の動画をご紹介。みんなの動画ではバイク動画(楽しい/面白い/カッコ良いetc.)をキーワードにしたバイク動画のまとめコンテンツとして、幅広い視点で「VIMEO」や「YOUTUBE」に上がった動画をピックアップ。
走るたびに気がつくのだが、すぐに忘れてしまうことのひとつに、“東京の気温は、環八を境に下がるのではないか”、という仮説がある。
シンプルでスポーティな「ボバースタイル」の外観に950ccの空冷Vツインエンジンを搭載したヤマハクルーザーの新ラインナップ。R仕様はゴールドリザーバータンクと切削ホイールなどを備えた上級バージョン。
たまには自分のバイクの話をしよう。私の愛車は、1991年型ヤマハXJ900。中古で購入したのが2001年で、乗りはじめたのは2002年。
スクーターを代表する装備といえるシート下のヘルメット収納スペース。実はダクト等の突起があるフルフェイスやXLサイズのヘルメットは収納できないこともある。
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