前稿でナンバーを返す話をしたが、本稿はナンバーを取る話。ナンバープレートを申請すると同時にもらえるのが、車検証(原付なら標識交付書、250cc以上なら軽自動車届出済証)だ。
街乗りバイクもウェルカムなサーキット走行会、Sunday Chop Chicken Race Secondが、3月30日の日曜日に埼玉県のサーキット秋ヶ瀬で開催された。
米シンプソン社のかつての人気モデルを次々と復刻させている、カナダのノリックス。SB13を’11年6月に、モデル30を’12年5月に発売した同社が、デザインをそのままに帽体の素材をカーボンに置き換えたモデルを新たにリリースした。
原付を使ってお散歩ツーリングを楽しみ、最後にお茶を飲むというこの企画、いつもなら行きたい場所が先に決まるんだけど、今回は使用マシンが先に決まるという珍しいパターン。そのバイクとは、ホンダのSh mode。
ドゥカティ MotoGP チーム発表 の舞台裏を撮影した動画です。2014 シーズンこそは、アンドレア・ドヴィツィオーゾとカル・クラッチロー両選手の活躍に期待しましょう。
雨天時のライディングに積極的になれない理由のひとつが、視界不良だ。ゴーグルやシールドについた雨粒はもちろん、クルマが巻き上げる飛沫は、ライダーの視界を着実に悪化させるもの。
ケンテックが生み出すパーツの細かいこだわりは、マフラー形状を見るだけで、充分納得できる。その他の製作パーツやカスタムマシンも、細かい形状や仕上がりには目を見張るものばかり。購入したユーザーはリピーターとなり、全国のショップからのオーダーも数多い。
本コラム『優先車妨害をしていないか』(2014年1月20日掲載)の続編というか、関連する話として、どうしても書いておきたいのは、進路の前方に障害物があった場合の運転についてである。
21世紀に突入してはや14年、現代のバイクを取り巻く環境はパワーよりも燃費や静粛性、排気ガスのクリーンさなど、エコロジーでリサイクルな方向性に向いつつあるが…
オフロードバイクの世界では、モトクロスの対としてよく使われる言葉だが、ここで紹介するエンデューロは、耐久系のレースやイベントを指す。
古くからカワサキはデザインで独自色を切り開いていた。このGPz400/250は質感も含めて’80年代の先端をいくミドルバイクだった。
バイクをカスタムする上で最初に手を付ける場所はどこだろう。それはやはり、ライディングポジションの変更や操作フィーリングに関するパーツではないだろうか。特にスポーツ系のモデルなら、自分のライディングフィールに合わせたセットアップは不可欠だ。
もうめっきり弊社のあたりは暖かくなりました。お住まいによって、もうバリバリ走ってます~という方、まだまだ寒いや~という方、いらっしゃるかと思います。もちろん、いや寒さとか関係ないよ?という声もあると思います。
今回のトロントは、シリーズの中で唯一国境を越えてカナダで開催されるラウンド。シーズンも後半に入ってきて、ポイント争いがそろそろ気になる時期となってきた。
東京・大田区の蓮沼駅近くにある「すずらん通り商店街」には、ある年代のライダーなら誰もが知っている有名バイク漫画の絵を見ることができる。
みなさんお元気っすかー? そろそろあったかくなってきましたねー!待ちに待った、日本のFMXイベントシーズンも間もなく幕開けですが、そんな今日この頃、ワタクシはある映画の試写会に行ってまいりましたー。
シールド外側に塗る撥水剤と、内側に塗るくもり止めがセットになった商品。容器の高さは8センチほどのコンパクトなものだが、見た目によらず頼りになる。
FOXのライディングジャケットはレースでの着用を想定し、タフに作られているのが特徴だ。そうした特性を引き継ぎつつ、360ジャケットがリージョンジャケットへとリニューアル。
Z系は登場から40年を超えて、消耗品以外のクランクケースやシリンダーヘッド、ミッションなど大物パーツの供給は限界に来ています。そんな背景から、我々が開発可能なパーツの中でミッションについてお話しましょう。
もっと楽しくバイクを走らせたいと思っているなら、サスペンションのチューンナップが効果的だ。それにはもちろん、優れた性能と高い信頼性を持つサスペンションであることが条件だ。WPサスペンションなら、申し分のない上質な走りをあなたの愛車にもたらすことを約束する。
ショップ:MOTORCYCLE SHOP H.B.C(福岡県朝倉市)
New Frontier ~新境地~
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!