進化し続ける大人気スクーター。環境性能に優れた「eSP」エンジンはトルク特性を改善。タンク容量の増加もあって航続距離が向上した。すべての灯火器がLEDに変更され、アクセサリー電源などの装備も充実した。
フォーマは1999年に誕生したイタリアのライディングブーツブランドだ。25年に渡りオフロードブーツのOEM生産をしてきた経験を生かし、
1台のバイクを構成する多くのパーツの中で、使用頻度と重要性がどちらも非常に高いにもかかわらず、ほとんど関心を持たれない物の代表がサイドスタンドではないだろうか。
オーナー りゅうさんの「2010年式 ハーレーダビッドソン ダイナ」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
2014年 MotoGP 第2戦 アメリカズ で3位表彰台を獲得するなど、大活躍中のアンドレア・ドヴィツィオーゾ選手がモンスター821 とご対面。かなりお気に入りの様子です。
カワサキのキッズをメインターゲットとしたオフロード専用モデル、KLX110Lの2015年モデルが早くも登場した。変更点は、カラーとグラフィックに留まっている。
五月晴れとなった2014年5月18日の日曜日。東京都調布市の味の素スタジアムにて、「THE K’s MEET 2014」が開催されました。
技術的激変の’80年代前期、オフロード車の分野でも各社は独自性を競った。ヤマハの国内向けビッグ・オフ、XT400はその先兵だった。
日本人のみの予選が終わると、次はいよいよ翌日の本戦組みを決める本予選が始まります。出走者は12人になり、海外のライダーも登場です。
ガッデム。梅雨がやってきますね。そう、レインウエアを特集する時期がやってきたのです。今日は荷物にくわえておくと安心安心な雨対策グッズをご紹介です。
オーナー タカユキさんの「ホンダ STEED」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
2014年のAMAプロモトクロスは、開幕戦がKTMとヤマハの勝利で始まったが、ここサクラメント・ハングタウンは果たしてどうだったか。トラックは緩い丘陵地帯を駆け巡るハイスピードコース。
SPLITSTREAM(スプリットストリーム)から、CRF250R(2014年モデル)に使えるクラッチケーブルブラケットが登場した。
今年も開催となった、レッドブルエックスファイターズ大阪。昨年は、大会を前に急逝した佐藤 英吾選手の出走枠の代わりに、特別に日本人予選が行われましたが、今年は事前にワイルドカードという日本人予選は確定していました。
透き通るような白い肌と凛とした佇まいが魅力的な中原さん。そして、そんな彼女が跨がるのは、相反したイメージの無骨さが漂うカスタマイズドSR。はたして彼女はなぜバイクに乗り、SRを選んだのだろうか……。
モトクロスやFMXなどエクストリームスポーツを強力にバックアップするレッドブルから、謎の案内文が届き、またティザーサイトがオープンした。
前回に続いてスイングアームに対する考え方と役割を紹介します。スイングアームはサスペンションの一部で“トレーリングアーム”と言われています。
スクーター用リプレイスマフラー市場でじわじわと人気を集めている「ビームス」。国産メーカー製スクーターのほぼすべてに対応するラインナップの広さに加え、コストパフォーマンスの高さに信頼が寄せられているという。
カスタムにおいて、リヤタイヤのワイド化に伴うチェーンラインの確保は悩ましい問題のひとつ。それをチェーン側で少しでも解決してくれる画期的なアイテムが、江沼チヱン製作所からリリースされたのだ。
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