前回は片持ちスイングアームに関して少しお話をさせて頂きましたが、形状的にはレーサーレプリカに多く採用されるブーメランタイプも存在します。
愛知県安城市の部品屋K&Wには、最新鋭の大型加工機械が据え付けてあり、ここで数多くのオリジナルパーツが製作される。また、工場内には製作途中のカスタムバイクが多数並び、その技術水準の高さも目の当たりにすることが出来る。
2014年のマン島TT Zeroでついに優勝&準優勝を成し遂げた日本の『チーム無限・神電參』。その道のりはけっして平坦ではありませんでした。
ショップ:MOTORCYCLE SHOP H.B.C(福岡県朝倉市)
日本人であるがゆえ誇りに思うドメスティック・バイク
台湾のバイクメーカー、PGOがリリースする150ccのハイパフォーマンススクーター。スポーティなシルエットのボディに、パワフルなVortex Coolingエンジンを搭載する。
まるで高原の別荘にいるかのような閑静なたたずまいの建物があった。庭はコンクリートが敷かれ、周囲は木々で覆われている。
オーナー しげさんの「カワサキ バルカン」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
長く乗り続けるにせよ、短期間で買い替えるにせよ、愛車は常に美しくしておきたい。愛車を美しく保つうえで最も効果的なのは、雨の中はもちろんウェット路面や砂ぼこりの多い道を走らず、湿気の少ない屋内で保管すること。これだけである。
ムジェロサーキットで開催される MotoGP イタリアグランプリは、ドゥカティのホームレース。それだけにドヴィツィオーゾ&クラッチローの両選手はもちろん、チーム全体が盛り上がっています。
全日本モトクロス選手権の第4戦SUGO大会が、6月7日(土)~8日(日)に宮城県のスポーツランドSUGOで開催されました。
全日本関東大会で予選落ちし(前回参照)、練習しなきゃと焦っていても、子供たちの行事でなかなかできずにいましたが、ゴールデンウィークの4日5日に藤沢とSUGOで合宿をしました。
女性ライダーのみなさま、メイクのよれが気になるこの季節、いかがお過ごしでしょうか。この間、水曜定例レディース特集ページもリニューアルいたしましたし、通販部はますます、みなさまのバイクライフを応援していきたい次第でございます!(・ω<)今回は夏のオススメウエアをご紹介です。
FIMモトクロス世界選手権第9戦は、フランス セントジーンダンジェリーで開催されました。昨年からフランス大会の会場として復活し、3万2,000人の観客が詰めかけました。
チーム無限にとって、とても残念なニュースが飛び込んできたのは4月のこと。エントリーリストに、昨年までTT Zeroクラス4連覇を成し遂げたアメリカの『MOTOCZYSZ(モトシズ)』の名はありませんでした。
2014年のAMAプロモトクロス、第4戦は、アメリカの東部で開催。マウントモーリスのハイポイント・レースウェイは、ペンシルバニア州の南端に位置するコースで、ヨーロッパ的なレイアウトが特徴。
’80年代後半に始まるレーサーレプリカ全盛期への前哨戦で、ホンダが発売した初の2スト・スポーツはユニークなV型3気筒250ccだった
正式発表前のティーザー広告で反響を呼んだ新型Z1000は、鋭い眼光のLEDヘッドライトと背中を丸めて身構えるクラウチングフォルムが獲物を狙う猛獣のようであり、その走りは刺激と躍動感に満ちて溢れている。
オーナー ヒロさんの「ヤマハ ビラーゴ250」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
CRF450RやKX450Fなどの車両に採用されるKYBのPSF(Pneumatic Spring Fork)=ニューマチックスプリングフォーク。これは、
今までの3回はイベントのバトルにのみスポットを当ててきましたが、最後にメディア向けに公開されたパドックの様子や、本戦当日のお客さんの盛り上がりをお届けしたいと思います。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!