スポーツスターXL883N アイアン883のインプレッションムービー。スポーツスターのスタンダードモデルに進化したアイアン883のスタイリング、そして走行シーンで動画ならではのエンジン音はもちろんのこと、撮り下ろしのダイナミックな映像満載。
KTMの2ストエンデューロモデルEXCシリーズは、点火タイミングやキャブレターセッティングが見直された。テストはドライコンディションのクロスパーク勝沼で行なった。
1970年代生まれの旧車から最新スーパースポーツまで、さまざまな車両を手がけるブルーポイント。代表・辰巳さんの、CB系の捉え方は?
ラリー、エンデューロだけでなく、モトクロスでも「常勝」メーカーとなったKTM。世界のモトクロスシーンでさらに勝ち続けるために、モトクロッサー2016SXシリーズはフルモデルチェンジで登場となった。
カウリングの一部を構成するスクリーンは、車両全体の印象を左右するだけでなく、防風効果や視界確保といった機能面にも大きく関わってくるパーツ。
リジッドフレームにXS650モーターを搭載したフルスクラッチのチョッパー。車種問わず多くのカスタムを手掛ける同店だけに、見事なマシンバランスを誇っている。
全日本モトクロス選手権の第8戦近畿大会は、9月12日(土)~13日(日)に奈良県の名阪スポーツランドで開催されました。
車両価格270万円という国産車としては驚くべきプライスにも関わらず、人気を集めているカワサキのニンジャH2。
スポーティな走行性能と、フルオートマチック変速スクーターの利便性を、高い次元で融合させたモデル。13年型で4代目となり、この15年モデルはその熟成版となっている。
商業的に大成功したモデルとは言い難いけれど、2006年型での生産終了から8年が経過した現在でも、熱心なファンが存在するZX-12R。
本格的な秋冬シーズンが始まりまって、バイクブロスのラインナップにも【2015-16秋冬モデル】と明記されたアイテムが、毎日のように増えています。
アドベンチャーツアラーとしての理想形を追求したツーリスモ・ヴェローチェ800は、本格派ツアラーであってもMVらしさは失わず、走ることの喜びを享受できるものとなっていた。
このゼファー、元々マフラー製作のためにノジマ(エンジニアリング)さんに預けてた時に、野島さんから『ゼファー1100のモノサス仕様作りたいんだけど、これベースにしてもいい?』って提案されて、モノサス化したっていう車両です(笑)。
ヤマハ発動機販売株式会社が主導する毎年恒例のメーカーイベント、『スターミーティング』が9月6日の日曜日に、全国2箇所で開催されました。
今回は、普通二輪免許で乗れるバイクの記事を中心に掲載しているSmileBikes.(スマイルバイク)10月号の中から、「ブツヨクSelection」企画に掲載されているアイテムをピックアップしてみました。
「気負わずにいつでも気軽に乗れるバイク」が破格の低さと長さ=ロー&ロングで表現され、ロングセラーとなった。それがレブルなのだ。
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