ギルドデザインからリリースされているアルミ削り出しのフェンダーレスキットは、ベース車両とのバランスやマッチングを考慮したデザインとなっており、さらに求められる機能性の高さが特筆すべき点となっている。開発者のこだわりと製品ディテールを詳しく紹介する。
所有してから、既に20年以上になるという初期型RZ250(4LC)ベースのカスタム。足まわりパーツは、TZ250、TZR20R(3XV)など、ヤマハ系パーツの流用でまとめられており、前後ホイールもTZ用テクノマグネシオに換装。
ヤマハ『トリシティ』は、前2輪、後1輪という個性的なレイアウトに、ヤマハ独自のLMWテクノロジーを落とし込んだ原付二種スクーターです。今回は、夜間走行での安全性をチェックしていきましょう。
総合カスタムパーツメーカーとして、マフラーからステップなどの削り出しパーツ、スイングアームからホイールまで幅広く手がけるオーヴァーレーシング。4ミニバイクのパーツも豊富なラインナップを誇る。GROMとZ125PROの最新パーツと開発フィロソフィーに迫る。
バイクブロスが主催する「バイクブロスまつり」は、皆様に支えられて第5回目を迎え、11月13日(日)に「モリパーク アウトドアヴィレッジ」(東京・昭島)で開催しました。
2016年11月5日に「ヤマハ・コミュニケーションプラザ 歴史車輌デモ走行見学会2016」が静岡県袋井市のヤマハ袋井テストコースで開催されました。その名のとおり、ヒストリックモデルを中心としたヤマハの収蔵車両の走っている姿が見られる催しです。
注目すべきは、まずエンジン。JE製φ80mmピストンを用いて排気量アップ。カムはヨシムラST-3を組み合わせ、クランクバランシング等のファインチューンも施され、最高出力は後軸で160馬力あまりを発揮するという。
ヤマハ独自のLMWテクノロジーを採用し、バイクの軽快感をそのままに、3輪ならではの安定感を両立させた原付二種スクーター『TRICITY(トリシティ)』。今回は、実際に「買い物の足」としての使い勝手はどうなのか? 検証してみた。
「OutRider」創刊準備号から現在までの表紙のアーカイブと、バイクのふるさと浜松にある渚園キャンプ場で開催されたオフィシャルミーティングがまとめられています。
ツーリングマガジン『OutRider』(アウトライダー)誌の創刊30周年を記念した公式キャンプミーティングが、10月22・23日に静岡県浜松市の渚園キャンプ場で開催されました。
W650や250TRなど、カワサキ製ストリートモデルを得意とするボートラップが今回製作したのはボンネビルT100。フューエルタンクはあえて純正のままで、セミダブルシートやアップハンドルなどを装着。
スーパーバイクレーサー直系のV型4気筒エンジンに先端技術の電子制御「APRC」システムを搭載、前後オーリンズサスペンションを採用したアプリリアのフラッグシップモデル。
カーボンパーツの専門ブランドとして、スーパースポーツを中心に様々なカーボンアイテムを展開しているカーボニー。そんな同ブランドによる新たな提案がブルーカーボンだ。
スーパーバイクレーサー直系のV型4気筒エンジンに先端技術の電子制御「APRC」システムを搭載、前後オーリンズサスペンションを採用したアプリリアのフラッグシップモデル。
ヤマハの新世代ネオクラシック・スポーツ・ネイキッドXSR900用スペシャルマフラーに、SP忠男のPOWER BOX FULLが満を持して登場。
ベスパの往年の名車、プリマベーラのネーミングを受け継いだイタリアンスクーター。2016年モデルではABSの装備や新型のi-Getエンジン搭載のほか、USB給電ポートも設置。
このしゃぼん玉一宮店のGSFは、何度かロードライダーで紹介している。だが、過去掲載時と現在の姿は、完全な別物。驚くことにこの車両は、約15年に渡って進化を続けているのだ。
「バイクの保険ってなんだか難しそう」「加入しようとは思っても、正直よくわからない」…そう思ってまだ加入していない人、いませんか? バイクに乗るなら任意保険への加入はもはや常識!! そこで、バイクの保険について簡単に説明していきましょう。
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