3日間を通して7万人を超える来場者で大いに盛り上がった大阪モーターサイクルショー2024。恒例イベント「カスタムワールド」も例年以上に注目を集めていました。
3月15日(金)〜17日(日)の3日間、大阪・南港のインテックス大阪で行われたのが「大阪モーターサイクルショー2024」。コロナ禍の自粛から明けた昨年に続き、今年も華々しく行われました。
プロショップウェーブが製作したヤマハ マジェスティのカスタムマシン。カラーで遊ぶのも、ビッグスクーターの醍醐味です。
1901年に作られた最初のロイヤルエンフィールドモデルが現在に復活。その実車とプロジェクトを手掛けた社内歴史家であるゴードン・メイ氏が来日。さらに350シリーズに往年の名機、ブリット350が加わった!
米国オレゴン州ポートランドで1918年に創業された世界最高峰のワークブーツメーカー「WESCO(ウエスコ)」。メイドインアメリカこだわり続けるレジェンドメーカーだ。ヤマハの「XSRシリーズ」の末弟として登場した原付二種モデル「XSR125」と、ウエスコ唯一のスリップオンモデル「ROMEO(ロメオ)」との相性は申し分なし!
スヴァルトピレン401は、スクランブラースタイルのストリートバイク。2024年のモデルチェンジで、エンジンからフレーム、外装まで一新。排気量は399ccに。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第124回は、軽快な走り、扱いやすい車体、燃費の良さで人気になった4スト2気筒アメリカン、1981年式のHONDA 250T LA CUSTOM(ホンダ250T LAカスタム)を紹介します。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンをご紹介。今回はスズキ スカイウェイブをベースにオクトコーポレーション&クローバーが製作したカスタムマシンをピックアップ。ワンオフ加工のような市販エアロを装着したカスタムです!
クラス唯一の4気筒をパワートレインとするカワサキZX-25R。その魅力をましてくれるのが、アールズ・ギアが展開するパーツ達である。ポテンシャルが上がる実力と共に、作り込みや仕上がりの高さによるルックスの向上も大きな魅力。2023年秋のマイナーチェンジ後のモデルにはスリップオンタイプのマフラーも選択可能になり、ハイクオリティに手が届きやすくなったのも注目すべき点だ。
スチールモノコックボディに流麗なデザインを施したスクーター、ベスパ。スポーティなGTSシリーズの中でも最高峰のGTS SuperTech 300は、伝統のデザインの中に現代のテクノロジーが凝縮されている。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第120回は、クラシカルなスタイルが広く支持を得たシングルバイク、1983年式のHONDA GB250 CULBMAN(ホンダ GB250クラブマン)を紹介します。
シェアサービスの普及により、買い物や通勤など移動の足として新たに注目を集めているのが電動キックボードだ。16歳以上であれば免許不要で乗車が可能。運転操作は簡単で、ガソリン代もかからないなど、気軽に乗れる利便性の高さが人気に火をつけている。今回は新たに発売を開始した電動キックボード「Jasion J-Board」をご紹介。その特徴と試乗インプレッションをお届けする。
KTMのDUKEシリーズの最高峰「1290 SUPER DUKE R」をベースに電子制御サスペンションを採用した上級バージョンのEVO。「しなやか」で「リッチ」な乗り味はもちろん、戦闘機のような猛烈な加速Gが体験できる。
1918年、米国オレゴン州ポートランドで創業された世界最高峰のワークブーツメーカー「WESCO(ウエスコ)」。今回はトライアンフのベストセラーモデル「スピードツイン900」と、ウエスコのレースアップブーツ「ジョブマスター」を組み合わせ、真冬の東京に繰り出した。
ビッグスクーターカスタムショップ、エタニティが製作したヤマハ TMAX530のカスタムマシン。走りと見た目を両立させる前後17インチ化を実現した世界中が注目するカスタムに仕上げられている。
RG250ガンマ乗りの救世主、K2tecが3型/4型/5型用設計のチャンバーを開発した。フルカウルを装着しても干渉することなくしっかりとカウル内に収まり純正のスタイルを保ちつつ、アンダーカウルを外せば溶接や加工の美しさが目を引く。2ストローク車特有の味を残しつつ街乗りやツーリングにも使いやすい特性のK2tecチャンバーは、絶版モデルを現代に蘇らせてくれる。
390デュークは、トレリスフレームにコンパクトな単気筒エンジンを搭載したミドルクラスのネイキッドモデル。2024年型でエンジンや車体、外観スタイルなど全てを一新。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第120回は、クラシカルなスタイルが広く支持を得たシングルバイク、1983年式のHONDA GB250 CULBMAN(ホンダ GB250クラブマン)を紹介します。
Vストローム800は、コンパクトで低振動な並列2気筒エンジンを搭載したオンロードツアラー。フロントには大型のウインドスクリーンを採用、前輪は19インチサイズ。
前後12インチホイールを履くコンパクトな車体に、水冷の150cc単気筒エンジンを搭載したハートフォードのミニエリート150。ミニバイクのようなサイズ感だが、高速道路も走れるユニークなマシンに仕上がっている。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第120回は、クラシカルなスタイルが広く支持を得たシングルバイク、1983年式のHONDA GB250 CULBMAN(ホンダ GB250クラブマン)を紹介します。
ビッグスクーターカスタムショップ、ゴッティが製作したヤマハ マジェスティのカスタムマシン。ノーマルエンジンのままでロンホイを楽しめる程度良好な中古車在庫も多数あり!
2023年12月、ヤマハから新型125ccマシン、XSR125が登場した。XSRシリーズのネオレトロなデザインは引き継ぎつつ、日常生活の足として使いやすい、フレンドリーな乗り心地が特徴だ。
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