バイクブロスまつりでは、大きく分けて「試乗」「鑑賞」「視聴」することでバイクのおもしろさをグッと深く感じられるコンテンツを用意しています。そのためイベントエリアは「オンロード試乗(公道)」「オフロードミニコース(試乗とデモレース)」「ステージエリア」に分けられ、さらに協賛メーカーによる「出展ブースエリア」があります。
アメリカ南部のケイジャン料理は、アフリカとヨーロッパの料理が合体した歴史的伝統料理です。中でもこの「ジャンバラヤ」は米料理なので日本人にも馴染みやすい料理でしょう。日本人にとってお米は特別で、炊くという概念が定着していますが、西洋人にとってはお米も野菜の1種類であり、煮る感覚が普通です。
プレスデーの前日であるEICMAウィークの月曜日に、EICMA会場とは別の場所で開催された国産メーカー2社のプレスカンファレンス。最初はホンダが、ミラノ・リナーテ空港に近いイベント会場で2018年のレース体勢とニューモデルを発表した。
ホンダのEICMAプレスカンファレンスの会場と目と鼻の先にある別会場で開催されたヤマハのEICMAプレスカンファレンス。欧州のメディア関係者に言わせると、ヤマハは欧州ブランドのような振る舞いが板に付き、またデザイン的にも機能的にも欧州を強く意識していることから“オラが国のブランド”に近いイメージを持っているという。
紀ノ川、高野山、高野龍神スカイライン、熊野古道、潮岬など国道371号の周辺には立ち寄りたいスポット、走りたい道がたくさんある。歴史を感じる寺院、大自然の風景、温泉など盛りだくさん。僕的に紀伊半島へ来たら走って欲しいナンバー1のルート。南部は狭いが、交通量が少ないのでのんびり走れる。
会場は昨年に続いて「モリパーク アウトドアヴィレッジ」(東京・昭島市)で、バイクメーカー15社、用品やアクセサリーのメーカーや販売店37社の協賛によって今年も大規模なバイクイベントとなり、おかげさまで5,100人ものバイクファンの皆さんにご来場いただきました。
仕事で使われるビジネスバイクは走行距離も多く、消耗や摩耗が限界近くまで進行するまで乗り続けられてしまう場合も多い。それだけに、交換するパーツには耐久性と信頼性の高さが求められる。そうした場面で重宝されているのが、NTBの補修用パーツである。ここでは確かな性能と耐久性で信頼されるNTBパーツに注目しよう。
4輪用ホイールを装着するために生まれたのが、スカイウェーブ(CJ43)のエンジンスワップならば、モアパワーを追求すべく生まれたチューニングスタイルが、TMAX500エンジンスワップだ。
モーターサイクルを安全に楽しむために不可欠な装備がヘルメットだ。愛知県に拠点を置く『godblinc』(ゴッドブリンク)が提供するヘルメットは、高い安全性を確保しながら、普遍的な格好良さとリーズナブルな価格を追求した商品郡となっている。その秘密はどこにあるのだろうか?
昭和の喫茶店には、パスタ料理の定番としてスパゲティナポリタンがありました。現代のパスタ料理では定番とも言えるバジルやオレガノ、タイムを使わないのが普通で、味付けは塩&コショウとケチャップだけというシンプルさ。料理が苦手なライダーにもうってつけのメニューと言えるでしょう。
日本屈指の深い山間部を走る国道で崖崩れや橋の崩壊で通行止めになることが多い。僕自身もこの取材旅行の前年は通行止めのため断念、翌年ようやく走ることができた。県境から奥只見湖、枝折峠の間は民家もなく、ひたすら山道が続き、秘境の大自然を体感することができる。携帯が通じないエリアもあるので、万全の準備をして走ろう。
「バイク旅の魅力を伝える写真」を審査基準として、毎月、お題に応じたバイクツーリング写真を募集し、優秀作を選出する「バイクブロス・ツーリングフォトコンテスト」。10月の入選作品を発表します!(作品掲載は順序不同)
TMAXは特別なスクーターだ。なぜならば、発売しているヤマハがこの車両はスクーターではなく、『スーパースポーツ』として位置付けているからだ。実際、TMAXはヨーロッパでの大型スクーターカテゴリーにおいて、販売初期から絶大な支持を集めたほどの人気車両。
人気の250ccフルカウルスポーツ、ホンダCBR250RRとスズキGSX250R用カスタムパーツが、OVER Racing Projects(オーヴァーレーシングプロジェクツ)から大量リリース。走りのパフォーマス向上はもちろん、オーヴァーレーシングならではのスタイリッシュなデザインも魅力。その魅力に迫る。
カリフォルニアではナチョス。ヒスパニックにはトルティーヤチップスと呼ばれるコーンチップスを使ったおつまみを紹介します。仲間とのバイク談義や、チョットしたパーティの時にサッサと作ってボンと出せる彩り鮮やかな1品です。栄養バランスも悪くないので軽いランチにも適しています。
東京モーターショー2017のトミカの展示ブースで気になるものを見つけました。飾られていたのは小さなカブ。S660の特別仕様車「#komorebi edition」と一緒にC50らしき見たことのないカブがありました。
二年に一度の東京モーターショー!2017年はカブの話題が豊作です。11月10日発売のスーパーカブ50cc、110ccはもちろん、クロスカブはハンターカブ風に。一億台記念として金色に輝くカブや、コンセプトモデルのスーパーカブC125が登場しました。
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