基本的にレトルトカレー1人前とレトルト等のごはんがあれば2人前完成するので、低予算でも美味しく食べられるレシピだと思います。しかしコレだけでは栄養バランスが悪いので野菜などの副菜も一緒に食べることをオススメします。
バイク乗りにはお馴染みのSP忠男 上野店がリニューアル、新たに『SP忠男 浅草店』として生まれ変わった。看板パーツのマフラーはもちろん、タイヤやチェーンなど足周りのメンテナンスならおまかせ! ラジアルタイヤの『ワンプライス』をはじめ、ライダーに嬉しいサービスが満載のショップをご紹介。
秋の一日、爽やかに晴れた空を見上げ、いつもならカブで走り回っているところですが今年はぐっと我慢。場所はまだ明かせませんが、カブに乗り始めたのと同時に通い始めた中部地方の山で大工仕事をしています。昨年から「カブ小屋チロル」と仮に名付けた小屋を建てるために作業しているのです。標高千メートル越えの山中の森はヤマネが巣をかけ、フクロウが大きな翼を広げて飛んでいきます。
10月25日にプレスデーが始まり、一般公開は10月27日(金)~11月5日(日)まで、東京ビッグサイトにて、東京モーターショー2017(TMS2017)が開催します。二輪ブースは少ないものの、ホンダブースでは先日累計生産台数が1億台に達したスーパーカブシリーズの特別展示や、コンセプトモデルのモンキー125(Monkey125)など、可愛くて気になる車両が発表されました。
ライダーのために革ジャンを作り続けるKADOYAだが、ファッションシーンにも映えるアイテムも豊富に取り揃えている。そこにはこれまでKADOYAが培ってきた安全性や機能性といったノウハウが惜しみなく投入されている。そんな日常使いも楽しめるKADOYAの逸品たちを紹介しよう。
東京モーターショー2017(TMS2017)の部品メーカーブースをレポート。四輪企業が目立つモーターショー、しかし部品メーカーも負けてない!二輪業界先端技術を見れるバイク部品コーナーも熱かった。
北海道の中央部から北部へ、南北に延びる道。大きな町ではなく、どちらかというと小さくローカルな町を繋いでいる。大きな特徴はないが、ある意味、北海道らしい自然風景が見られる道でもある。僕が好きなのは最も自然の色が深くなる、朱鞠内湖の周辺。国道沿いには町どころか自動販売機すらない。周りが緑一色に包まれ、全身どっぷり自然に浸かることができる。
10月27日(金)~11月5日(日)まで、東京ビッグサイトで開催される東京モーターショー2017(TMS2017)。それに先立ち25日から行われているプレスデーでは、ヤマハブースで発表された二輪だけで自立し自ら走行する「モトロイド」の未来感溢れるSF映画のようなプレゼンテーションに驚かされ…
日本のメディアのみならず、様々な国からモータージャーナリストやメディアが集まる「東京モーターショー2017」のプレスデー。ワールドプレミアモデルの発表やコンセプト車両の展示、新製品のお披露目など、注目したい内容は盛りだくさんですが、会場を華やかに演出しているのはマシンやパーツだけではありません!
東京モーターショー2017(TMS2017)のパーツメーカーブースをレポート。四輪企業が目立つモーターショー、しかし部品メーカーも負けてない!近い将来の先進バイク技術を垣間見れるバイクパーツコーナーも熱かった。
超リアルな操作感覚とMotoGP™の世界をバーチャル体験できる話題のビデオゲーム『MotoGP™17』を、バイク乗りでコアゲーマー、そしてMotoGP™ファンというみかんちゃんが初体験!! 実際にプレイする様子とその感想を動画でご紹介!
今回は荷物を防水する話です。皆さんは普段どんなバッグを使っているでしょうか。ツーリング用のバッグにはナイロン、帆布のソフトバッグから、樹脂製のハードケースまで、さまざまな素材の物がありますよね。ここでも僕が重視したいのは防水性です。
第45回東京モーターショーのヤマハプレスカンファレンスは驚きの連続だった。ヤマハがトリシティシリーズで実用化したLMW(リーニング・マルチ・ウィール)機構を採用した小型電動モビリティ「トリタウン(TRITOWN)」が突如ステージ上を縦横無尽に走り周り、会場が圧倒される中で柳弘之社長が登壇。
さきほど累計生産台数が1億台に達したスーパーカブシリーズの特別展示ブースを展開。カブの歴史を築いてきた歴代モデルの展示とともに、1億台達成記念モデル、新型スーパーカブ110&50、市販予定車のクロスカブ110(Cross Cub 110)がお披露目され、大きな注目を集めていた。
東京モーターショー2017(TMS2017)、スズキブースの注目は参考出品車の3台。VツインカフェスタイルのSV650Xとライトウェイトスポーツに革命を起こすGSX-R125 ABS、そして快適さにこだわった新型スクーターのSwish(スウィッシュ)だ。
東京モーターショー2017(TMS2017)のカワサキブースをレポート。最大の注目は、1972年発売の900スーパーフォア、通称「Z1」を現代に蘇らせたと言える「Z900RS」が世界初公開されたことである。
ヤマハTMAXは、スクーターでも走りを楽しむユーザーのために設定された車種であり、ヤマハ自身もこの車両を”スクーター”ではなく、”スーパースポーツ”としてカテゴライズしていることからも、その素性に関しては想像できるだろう。
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
洗練されたスタイリング、高いスポーツ性と親しみやすさ、乗りやすさ、扱いやすさなど、大型車にはない魅力にあふれる250ccスーパースポーツモデル。この特長をさらに引き出すヨシムラのマフラーに注目。音質もスタイリングも、完全にワンランクアップする。
2017年10月22日にスペイン・セレスで開催されたSBK第12戦で、カワサキ・レーシングチーム(ZX-10RR)のジョナサン・レイが優勝。カワサキに3年連続3回目のSBKマニュファクチャラーズタイトルをもたらした。
サマーキャンプツーリングでお世話になったテントやタープのポールを連結しているゴム。酷使とポールの誤った取り扱いが重なると、ゴムがビヨ~ンと伸びてしまい、テントやタープの設営に影響して時間が掛かってしまうこともあります。そんな時は思い切ってポールの連結ゴムを新品に交換しましょう。
渋滞を避けて入りこんだ裏通りで見つけたお豆腐屋さん。目の前には古い馬頭観音がひっそりと建っている交差点です。店前の特等席にとまっている50ccのカブは、天気のいい日だと豆腐つくりの道具が干してあったりして、なんとなく通るのが楽しみになりました。豆腐屋の大将はカブが大好きなんです。「カブが一番よく走るねぇ」と、わたしの羽カブを見てニコニコしながら出てきてくれます
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!