BikeBros.×SP忠男新着記事
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Z900RSの走りを劇的に変えるSP忠男の感性に響くマフラー
いま最も注目を集めているビッグネイキッド、カワサキ・Z900RSに、高性能マフラーメーカー『スペシャルパーツ忠男』からフルエキゾーストシステムのリリースが決定。見た目こそクラシックなショート管だが、中身は最新技術が満載。その驚きのパフォーマンスに迫る。
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さらに便利に! さらに快適に! 移転リニューアルした『SP忠男 浅草店』に注目!!
バイク乗りにはお馴染みのSP忠男 上野店がリニューアル、新たに『SP忠男 浅草店』として生まれ変わった。看板パーツのマフラーはもちろん、タイヤやチェーンなど足周りのメンテナンスならおまかせ! ラジアルタイヤの『ワンプライス』をはじめ、ライダーに嬉しいサービスが満載のショップをご紹介。
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NMAXの走りを変えるSP忠男のフルエキマフラーPOWER BOX FULL
125ccスクーターの中でも熱い視線を集めているヤマハのNMAX。そのNMAXの走りを、もっと速く、もっと楽しくできるパーツがSP忠男のマフラー、POWER BOX FULLだ。
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XSR900専用設計マフラーだからこそ実現したネオクラシック・スポーツの走り
ヤマハの新世代ネオクラシック・スポーツ・ネイキッドXSR900用スペシャルマフラーに、SP忠男のPOWER BOX FULLが満を持して登場。
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スリップオンからフルエキまで個性が異なるR25用SP忠男マフラー4タイプ
SP忠男から250ccスポーツモデルYZF-R25用のマフラーが4タイプリリースされた。しかも、エキゾーストパイプやサイレンサーの設計が全く異なる、完全な別モデルとしてだ。
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魔法のボックスが 走りを気持ちよく変える
ライダーであれば目にした機会も多いであろう、ヘルメットに描かれた大きな目玉。これをトレードマークとするマフラーメーカーがSP忠男だ。
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兄貴分に迫るほどのゆとりを獲得 忠さんも太鼓判を捺す逸品だ!
現在、400ccクラスで快進撃を続けるカワサキのニンジャ400。海外向け650のスケールダウン版としてデビューしたのが2010年の夏で、2014年型で初のモデルチェンジを実施した。
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SP忠男からMT-09&MT-07用のフルエキ「パワーボックス」誕生
ヤマハMT-09とMT-07用のフルエキゾーストシステムがSP忠男から待望のリリース。両モデルともSP忠男の独自技術「パワーボックス」を採用した革新的なマフラーだ。
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新設した左右の膨張室を連結しパフォーマンスをさらにアップ!
ニンジャ1000/Z1000ユーザーの間で人気を博している、スペシャルパーツ忠男のスリップオンサイレンサー、パワーボックス。発売から2年6カ月が経過した現在も順調に売り上げを伸ばしている。
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排気系カスタマイズの新スタイルとなるSP忠男のパワーボックスパイプ
SP忠男から、またもや画期的なエキゾーストパーツが登場。エキゾーストシステムに膨張室を設けることで、今までにないパフォーマンスを発揮させる”パワーボックス”シリーズに、純正エキゾーストパイプと交換するタイプの新製品”パワーボックスパイプ”が新たにラインナップ。
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人気ビクスクの走りを積極的に楽しむマフラーPOWER BOX FULL
SP忠男のパワーボックスにフルエキゾーストタイプ登場。ラインアップは、マジェスティS、PCX150、フォルツァSiの3機種。革新的なパワーボックス構造を搭載したフルエキゾーストが、今までにない刺激的な走りを実現する。
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SP忠男のニンジャ250(ninja250)専用マフラーは選べる4タイプ
スペシャルマフラーの老舗である『SP忠男』から、ニンジャ250(Ninja250)専用のマフラー4タイプがリリース。どのマフラーを選ぶかは、アナタ次第だ。
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タイヤの試し履きもO.K. !! 『SP忠男』から驚きのタイヤサービス。
バイクで走り続ける限り、どうしても避けられないのが消耗部品の発生。なかでも重要なのがタイヤだ。安い物ではないし、どうしても失敗したくない買い物…。そんな悩みを解消してくれるショップ、それが 『SP忠男 上野タイヤセンター』 なのだ。
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ダブルパワーボックス構造により フルチタンでアンダー1kgを実現
単にピークパワーを増やすだけではなく、多用する回転域での扱いやすさを追求したマフラー作りをコンセプトとする、SP忠男。代表である鈴木忠男さん自らが実走テストに携わり、納得しなければ販売しないというスタンスは現在も不変だ。
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その重量わずか930g! SP忠男のニンジャ1000用チタン製パワーボックス!
マフラーに膨張室を設けることで、軽さとコンパクトさ、そして痛快な走りを実現している新世代のマフラー、それがSP忠男の『POWER BOX』だ。豊富なラインナップを誇るPOWER BOXの中でも、人気の高いモデルのひとつが、カワサキのスポーツネイキッドであるNinja1000用。
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新型PCX対応の革命的マフラー! SP忠男「ゴールドエンブレム」 [PR]
愛車のカスタマイズで、まず手を付けたいのはやはりマフラー。スクーター用マフラーも様々なキャラクターを持つ製品が存在しているわけだが、その決定版とも噂される究極の一本がSP忠男からリリースされた。
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新世代エキゾーストシステム SP忠男『POWER BOX Exhaust System』
高性能アフターマフラーメーカーとして、その名を広く知られるSP忠男。同社のマフラーは、独自の設計思想に基づくユニークな構造を持つのが特徴のひとつ。代表作ともいえる『スーパーコンバット』シリーズは、“高効率充填発想” を謳ってエキゾーストパイプを一体構造とするなど、個性的な設計で異彩を放っている。
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革命的なスーパーショート管が性能重視のSP忠男から新登場
現在4ブランド、約200種類ものマフラーをラインナップしているSP忠男は、代表の鈴木忠男さん自らがテスターとして開発に携わっており、性能に妥協しないというコンセプトが多くの支持を集めている。