カワイイ娘がいたら アクセルを開けるのはなぜ?

カワイイ娘がいたら アクセルを開けるのはなぜ?

掲載日:2007年05月21日 ライダー考現学    

読者からの質問

恥ずかしい話ですが、街乗りなんかで女性が歩いている横を通るとき、ついついアクセルを吹かしてしまう自分がいます。別にその子が自分を見ているわけじゃないんですけどね。別にアクセルを開けなくても、他にあるだろ!とも思うのですが…。ちなみに私は今年で40になります(涙)

神奈川県/キミに完封勝利さん (BMW Motorrad R1200RT所有)

 

カワイイ娘がいたら
アクセルを開けるのはなぜ?

 

ライダーは走行中でもあらゆるものに注意を払う。信号、飛び出し、お天気まで1分、1秒後の状況を予測しながら走っている。本気ライダーは、雨粒1滴さえも逃さないほどだ。しかし、そんなライダーの情報を一瞬でブレイクさせるのが「カワイ娘ちゃん」なのである。これはどんな熟練ライダーも同じ。すべての状況予測や判断にも優先して「カワイイ娘」を察知するようライダーの精神、DNAはプログラムされているのだ。もちろん、察知するだけではない。発見次第、ライダーは「自己PR」ステージに突入。しかし、走行中だけにできるPRは限られてきてしまう…そこで出るのが「ちょい吹かし」なのである。無論、この吹かしには「どうだい、俺とバイクはよ?」というアツいメッセージが込められている。カワイ娘ちゃんにとっては、平和な日常に突如現れたワイルド状況であり、強いインパクトを持ってそのカワイイ記憶に留められる。ライダーの”吹かし”は決して悲しむ行為ではなく、確実にその娘の人生に0.0001%くらいの影響を与える美しい行為なのである。

 

しかし、注意いただきたいポイントもある。吹かしもちょっとなら好感度も高いが、調子に乗っての吹かしすぎは避けたいところ。カワイ娘ちゃんの「ちょっとワイルドな体験」が「ウルサいバイクがいて、ムカついた」という悲しい結果になりかねないからだ。

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