掲載日:2018年11月18日 プロが造るカスタム
取材協力/モータークラブ・ゲズンハイト 記事提供/ロードライダー編集部 ※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2017』に掲載された内容を再編集したものです
メーターパネルにはギヤポジションインジケーターを追加。
エンジンはSTD。FRP製のフェアリングはシルエットジャパンで、シングルシートカウルはタイガパフォーマンス。アルミ削り出しのバックステップはWR's。
ステムとφ41mm倒立フォークのアウターチュブはアプリリアRS250で、インナーチューブ+ボトムピースとトキコ製ラジアルマウント式4PキャリパーはCBR600RRからの流用。φ310mmディスクはサンスター。
3.50-17/5.50-17のホイールはホンダの市販レーサーRS250R用で、後輪をセンターに設置するために、スイングアーム内側には加工が行われている。チタン+カーボンのチャンバーはエトスデザインで、リヤキャリパーはブレンボ。
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