掲載日:2016年09月12日 プロが造るカスタム
取材協力/ジェイズ
記事提供/ロードライダー編集部
※この記事はロードライダー特別編集『ザ・カスタムマシン2015』に掲載された内容を再編集したものです
「メーターはユニット破損するケースが多いのでオーバーホールをお勧めします」と宮繁さん
エンジンは現状好調のため未着手。FCRφ33mm6連キャブレターに6-2-1マフラー(サイレンサーはヨシムラ製)の吸排気系変更のみ行っている。スパークユニットも熱で劣化していたため同店製リプロ品に変更。こうした機種ごとの弱点を知り尽くしているのも大きな強みだ
2.15-19/2.15-18(後期型はリアが2.75-18)→2.75-18/4.50-18とした7本スポークホイールはPMC製ソードマトリックス。タイヤはトータル性能を考慮してパイロットロード4をチョイスしている。フロントブレーキも今回大径化(サンスター製φ320mm)し強化
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