
掲載日:2009年03月09日 特集記事 › ガンコ者には“ニューボニー”が効く!
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とにかく乗って走って、多角的にそのバイクのキャラクターを探り続けるクラブマン編集スタッフたち。いつまでも変わらぬ姿で登場した“ニューボニー”を前に、2人が感じた「変わらないものと変わりゆくもの」とは、いったいどんなものなのだろうか。
クラブマン編集長・タカギがみるニューボニー
低い車高とキャストホイールが印象的なニューボニーは、173cmの自分がまたがると両足ベッタリ。ハンドルも相当手前にきておりポジションがコンパクトだから、とてもラクだ。ラジアルタイヤを履いていることもあり、どんなハンドリングなのか興味津々だったけど、乗ってみれば拍子抜けするくらいにイージーで、バランスもよかったことが印象的。フロント19インチのバイアス仕様より舵角が少し入り気味になるけど、自然さは受け継いでいる。これはぜひ小柄な人や、女性に乗ってもらいたい仕上がりです。 |
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