ざっくり読める試乗インプレッション

ざっくり読めるバイク試乗インプレ

  • 国内では2012年からのラインアップとなるカワサキのVERSYS 1000が、2021年にモデルチェンジする。SHOWAのスカイフックテクノロジーを二輪車として初採用した話題のモデルで、リッター入門者にもやさしいエンジン特性を備えている。>>
    掲載日:2020年10月15日
  • ベスパといえば、誰もが知るイタリアンスクーターの代表的なブランドだ。そのベスパの代表的なモデル、プリマベーラ150は光まで計算に入れた美しいデザインとコミューターとしての実力を備えている。>>
    掲載日:2020年10月09日
  • ヤマハのLMWに新しいラインナップとしてトリシティ300が加わった。小さめサイズのトリシティ125/155、大型のNIKENに続き、ミドルサイズでの登場だ。従来機種にはなかった“スタンディングアシスト”機能を採用し、使い勝手が大幅に向上している。>>
    掲載日:2020年10月05日
  • スズキのスーパーバイクモデルGSX-R1000直系のエンジンを備えた万能スポーツアスリート、GSX-S1000。フェアリングをまとったGSX-S1000Fは高速走行も快適な、極上のツーリングバイクとして成熟。プレミアムスポーツモデルでありながら驚愕のコストパフォーマンスを誇る。>>
    掲載日:2020年09月29日
  • 125ccというコスパに優れた排気量のスポーティなプジョーのスピードファイト R-CUP 125。プジョーは自動車メーカーとして知られているが、バイクブランドとしても高い人気を誇り、プレミアムでありながらスポーティに纏める同社の技術は、スピードファイト125にもしっかりと受け継がれている。>>
    掲載日:2020年09月25日
  • 2010年代に入って飛躍的な成長を遂げたアメリカ最古のオートバイメーカー、インディアンのニューモデル「チャレンジャー」。全面新設計のエンジンとフレームを採用し、既存のクルーザーの常識に捉われず、ありとあらゆる部分に最新技術が投入されている。>>
    掲載日:2020年09月11日
  • 2013年型の基本構成を維持しながら快適性や利便性に磨きをかけたカワサキのニンジャZX-6R。レース規定に縛られない636cc仕様でオールラウンダーとしての資質が開花。フレンドリーなキャラクターであってもミドルSSの爽快感はきっちり堪能できる。>>
    掲載日:2020年09月07日
  • 2015年型でコンセプトを変更しスタンダードと上級仕様のMを併売しているヤマハのスーパースポーツ「YZF-R1」。他メーカーのリッターSSとは一線を画するスロットルの開けやすさと軽快なハンドリングが特徴となっている。>>
    掲載日:2020年09月03日
  • 洗練されたイメージを持つ、フランスのプジョー・モトシクル。レトロなデザインだけじゃない、現代のニーズに合わせた装備が充実したスクーター、DJANGO 150(ジャンゴ150)は、中速域でのキビキビした走りが魅力。>>
    掲載日:2020年08月27日
  • 世界中で多くのライダーの共感を得て約20年に渡って生産が続くロングセラーモデル、イタリアのBETA ALP200(ベータ アルプ200)。往年のトライアル車を彷彿とさせる親しみやすいルックスに、セローに通じる守備範囲の広さとそれを上回る悪路走破性を秘めている。>>
    掲載日:2020年08月20日
  • 2019年の東京モーターショーに参考出品されて以来、発売が待ち望まれていたホンダCT125ハンターカブ。先代CT110と同様、エアクリーナーのインテークを車体上方に設置し、シート高が許す限りサスペンションを延長したことなどのリアルなオフロード仕様も大きな魅力のリアル・アウトドア・バイクだ。>>
    掲載日:2020年08月17日
  • 話題沸騰の「Ninja ZX-25R」がついに国内デビューした。カワサキとしては30年ぶりとなる250ccクラスの新型4気筒スーパースポーツだ。ZX-10Rの設計思想が投入されたNinja ZX-25Rは本当の意味でスポーツできるスーパーマルチクォーター時代の幕開けを告げるマシンと言える。>>
    掲載日:2020年08月07日
  • 倒立フォークとアップハンドルの採用でフレンドリーさとスポーツ性に磨きをかけた2020年型のヤマハMT-25。上半身が起きて視界が広くなったことで、第一世代より安心かつ、より速いペースでスポーツライディングを満喫できる。>>
    掲載日:2020年07月30日
  • パリダカレーサーをルーツとするヤマハ伝統のテネレシリーズ。ライバル勢とは異なる思想で生まれたアドベンチャーツアラー界の異端児とも言えるテネレ700は、オフロード車に慣れたライダーなら、日常の足としても普通に使えるだろう。>>
    掲載日:2020年07月29日
  • KTMの中で唯一スポーツツアラーのジャンルに位置付けられている「1290 SUPER DUKE GT(スーパーデュークGT)」。猛々しい風貌に反してとっつきやすく、大陸横断ツアラーにスーパースポーツ並みの走りも求めたい。そんな欲張りな人への回答が1290スーパーデュークGTなのだ。>>
    掲載日:2020年07月17日
  • ハスクバーナの2020モデルとして新たに加わった「SVARTPILEN 250(スヴァルトピレン250)」。このモデルはスヴァルトピレン・シリーズのエントリーモデルであり、701、401に続く小排気量モデルとして今年の4月に投入されたものである。>>
    掲載日:2020年07月09日
  • KTMのミドルクラスのスポーツネイキッド、790DUKEをベースに全面刷新され、スポーツ性能を高めた890DUKE Rが国内デビュー。排気量を拡大するとともに足まわりを強化、電子制御系もアップグレードされた最新鋭モデルである。>>
    掲載日:2020年07月03日
  • グローバルに展開する台湾メーカーのSYMから登場した250ccクラスのビッグスクーター、JOYMAX Z 250。シティランからツーリングまでどんなシーンにも対応する実力を兼ね備えている。>>
    掲載日:2020年07月01日
  • カワサキのH2シリーズ第3弾にして現行Zシリーズの頂点であるZ H2。既存のH2/SXのカウルレス仕様ではなく、フレームを筆頭とする数多くの部品を専用設計としている。市街地やチマチマした峠道でも過給器の魅力が気軽に堪能できるモデルに仕上げられている。>>
    掲載日:2020年06月29日
  • 12年ぶりのフルモデルチェンジでクラストップの218psを獲得したホンダCBR1000RR-R。斬新さや意外性はないものの堅実な進化でライバル勢を追撃。1980年代末に生まれたレーサーレプリカ、RC30やMC18に通じる資質を備えている。>>
    掲載日:2020年06月26日
  • MVアグスタから2020年型の「F3 800」が発売された。見た目は変わっていないが電子制御の進化により、さらに扱いやすくなった。1,000ccクラスの高揚感と600ccクラスの軽快感、2気筒のトルクと4気筒の加速力が魅力となっている。>>
    掲載日:2020年06月08日
  • KTM390デュークのエンジン+フレームを転用しながら、外装部品を新規開発し、フロントに19インチを履き、前後サスストロークを延長した390アドベンチャー。このバイクは日常の足に使いたくなるほどフレンドリーで、ゴー&ストップが苦にならず、どんなところにもスイスイと入って行ける。>>
    掲載日:2020年06月04日
  • マーケットの主戦場とも言える250ccクラスで、GSR、Vストローム、GSX-Rと立て続けにヒットモデルを打ち出してきたスズキの最新モデル「ジクサー SF 250」。スズキのお家芸である油冷エンジンを新たな技術で復活させた、ビギナーもエキスパートも気になる1台に仕上げられている。>>
    掲載日:2020年06月01日
  • MVアグスタから3代目となる最新型「ブルターレ1000RR」が登場した。シリーズ歴代最強となる208psのパワーと最新電子制御を搭載し、最高級パーツで身を固めたスーパーネイキッドを今回は都会の街中で試乗。>>
    掲載日:2020年05月29日

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