PGO X-HOT125
PGO X-HOT125

PGO X-HOT125 – デザインと機能がバランス良く融合

掲載日:2011年09月13日 試乗インプレ・レビュー    

PGO X-HOT125の詳細写真

PGO X-HOT125の画像

フロントマスクのデュアルライトは、上のロービームに35Wハロゲン、下のハイビームに55Wプロジェクターライトを採用している。

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夜間に青いバックライトが光るLCDメーターには、タコメーター、スピードメーター、積算計、トリップ、燃料計、そして時計などが表示される。

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シンプルなメーターパネル周辺。ハンドルバーには、剛性を高めるハンドルクランプがスポーティな雰囲気を演出してくれる。

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ハンドル左側の操作ボタン。ロービームのスイッチを押し込むとパッシングになる。グリップエンドにはカーボン調の装飾がされるなど細部にまでこだわった造り。

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ハンドル右側の操作ボタンには、セルモーターボタンとライトスイッチがある。なお、左右のレバーにはCNC加工で生み出された造形美を楽しめる逸品。

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ハンドル下には小物入れや、コンビニフックが用意されている。左端の給油口は、キャップを開けた状態で撮影。

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滑りにくくゆったりしたサイズのシート。着座部分は適度なホールド感を得ることができる。

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シート下のメットイン・スペース。小ぶりなヘルメットなら収納可能だ。

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LEDのウインカーとテールランプ。LEDは通常の電球よりも指向性が高いためか、小さくても視認性は良好だ。

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12インチのアルミホイールとディスクブレーキ。ウェイブディスクとメッシュホースが採用される。

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アイドリング時は静かだが、パワーバンドに入るとかなり力強いサウンドを奏でるマフラー。赤いサスペンションと大胆に肉抜きされたスイングアームが印象的だ。

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フラットなステップフロアとその側面にあるフックは、足元に荷物を乗せて固定する時に便利。

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