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TOPMOST製のチョップフェイスを装着し、低さを強調。つり上がったアイラインもこのフェイスの特徴だ。フェイスまわりのイメージチェンジをしたい人はぜひチェックしてもらいたい。
クロームメッキで統一されたハンドルまわりは美しいの一言。またメーターに目をやると、純正は取り払われ、メーターが移設されているのもわかる。シンプルな車体ながら、こうした細かい箇所にまで手が入っているのだ。
ハードなフルカスタムだとFRP製のフラットシートが主流だが、これはローダウンシートを張り替えたスタイル。乗り心地はもちろん、ボディカラーに合わせた配色も絶妙なマッチングでクール!
リアから見てマジェスティと気づく人は少ないだろう。MF08フォルツァテールをスワップして、マジェとしてはこれほどまで無い絶大なインパクトを獲得している。
一世風靡したカチアゲスタイルといえば、やはりこのMUSASHI-χ SPEC-Rだろう。美しいチタンの焼け色と、装着感を際立たせるロングサイレンサーは、ファンを魅了する。
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