ここでは各メーカーから発売される新製品や、全国各ショップの情報を紹介します。工具メーカーはもちろん、各地のスペシャルショップからの情報も随時募集中です!
コンパクトで手ごろなパワーのバイクKLX125。通勤通学から一般道を使ったツーリング、林道走行、草レースまで幅広く使えるマルチなマシンだ。しかし、ポジションがシッティング、スタンディング共に、いまいちしっくりこない。そこでステップを後退させるカスタムを試みた。
バイクのブレーキは安全の要!! 乗る前には必ず安全なライディングのために点検しておきたいもの。ここでは停車状態で工具を使わずにできるディスクブレーキの点検方法を解説していきます。
先週に引き続き、今週もチェーン・メンテナンスの基本的作業動画です。動画の中では特に強調していませんが、過剰なチェーン清掃は慎重に考えて慎むことをおススメしておきます。
オフロードヘルメットを被る時にはゴーグルを装着するのが主流でしたが、最近ではツーリングライダーのために、シールド付きのモデルが出てきています。ここではシールド付きオフロードヘルメットを3モデル紹介します!
プロヘッド・モーターファクトリーのオーナーが自分用にと手に入れた北米仕様の後期型CBX改。機能面のブラッシュアップがされている一台。
WM(ダブルエム)が提案してきたカスタムスタイルのルーツは、やはりブリティッシュにある。古い英国車を粋にカスタムしたカフェレーサーこそが、デザインコンセプトの源流にある。そのWMからリリースされた、現行トライアンフに適合するパーツ群を紹介しよう。
2018年の全日本モトクロス選手権が熊本県のHSR九州で開幕した。激戦の第一戦の模様を写真でレポートする!
国道238号との重複区間以外、遠軽から足寄の間は大きな町もなく、山や湖、滝、温泉などの観光スポットやガソリンスタンドもほとんどない、自然に囲まれたローカルな道が延々と続く。景色は単調だが、それが逆に北海道らしくもある。
フルフェイスの安心感とジェットの開放感を両立させるシステムヘルメット。どんどん進化してニューアイテムが出てきています。そんなわけで雑誌「二輪生活」編集部による2018年春システムヘルメットオススメ5アイテムを紹介します!
バイクでの通勤、通学やツーリング中の突然の雨に備えて、必ず持っておきたいのがレインウエア。梅雨に入る前にどれが自分の使い方に合うのか検討しよう。今回紹介するのは性能がよく、耐水圧や透湿性の数値が高いハイパフォーマンスなレインウエア3アイテム。
バイクのメンテナンスや点検というと自分で行うのは難しそうですが、工具を使わずに簡単にできるものもあるし、目で見るだけで点検できることもある。そんな簡単メンテナンスのひとつ「スプレーグリスで潤滑性を向上」する方法を紹介します。
カスタムポイントは吸排気系と外装ライトチューンのみ。ポテンシャルが良いからこそ成立するクォータードラゴン/TMAX530カスタム。
4月を迎え新しいバイクシーズンが始まりました。そんな時期にお届けしたいのが、2018年3月までに印象に残ったバイク業界の事件簿。今回は「2017年4月~2018年3月に生産終了」となった人気モデルを振り返ります。
バイクのメンテナンスや点検というと難しそうに思いがちですが、工具を使わずに簡単にできるものもあるし、目で見るだけで点検できることもある。短時間で簡単、確実に調子が良くなる方法を紹介します。スプレーグリスで潤滑性を向上編 その1
走行風や雨による疲労を減らし、快適性を高めてくれるバイク用スクリーンには、ヘルメットから背中にかけての整流と、視界を妨げない透明度が求められる。ドイツで創業以来30年以上にわたって進化を遂げてきたスクリーン専門メーカー『MRA』の、シャープなデザインと機能を追求したラインナップに注目しよう。
メンテ・サイクルが比較的長く、性能が安定しているシャフト・ドライブ。走行時の騒音が低く、動力伝達時に発生するショックも低減させてくれ、注油も無用のベルトドライブ。
軽二輪ながら原付二種並みのサイズがもたらす機動性が支持されているマジェスティSの2018年型が登場。LEDヘッドライトやUSB電源ソケットを装備、魅力がさらに高まった新型に早速試乗してみた。
ゆるカブDays/東京モーターサイクルショー2018は桜の開花と共に開幕。ホンダブースは沢山のカブファンであふれていました。
ストリートで映える刀を目指してカスタムショップのモトジャンキーによって8年以上かけて手が入り続けているGSX1100S。
ガルル編集部がオススメする注目のニューアイテムをご紹介!!【2018年5月号掲載】
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