ベータのクロストレーナー(X-Trainer)シリーズは、コンパクトな車体に扱いやすい2ストエンジンを搭載し、日本人にジャストサイズの仕上がり。今回はクロストレーナー250に試乗しその扱いやすさの秘密を渡辺 学選手が明らかにする!
長野県中野市にある道の駅ふるさと豊田をライダー目線で現地調査。童謡ゆかりの地で地元の食材を活かしたメニューが満喫できる道の駅
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回はカブに乗って明治神宮へ初詣したお話です。
このホンダCB1300SF(初期SC40)で目を引くのは、外装のカラーリングだろう。有田商会代表・有田さんが所有するCB1000SF(SC30改=龍神号)と同じ龍をモチーフとした、和柄の透かしペイントが施されている。
ニンジャH2カーボンは、998ccのスーパーチャージドエンジンを搭載し、カーボン製アッパーカウルを装備した超ハイスペックバイク。2019年モデルより日本国内向けにも発売された。
スウィッシュ・リミテッドは、124ccエンジンを搭載する上質なスタンダードスクーター。寒冷時の快適性を高めるナックルバイザーやグリップヒーター、シートヒーターを装備している。
オフロードに強いライダースランドヨーヨーのデモ車として活躍していたのが、高性能な足まわりを組み込んだ、テクニクス仕様のホンダCRF250Lだ。
小林直樹師範が1デイ・ツーリングに出かけ、日常的な使いかたからそのバイクの限界性能までホンダのCRF450Lを徹底チェック。モトクロッサー直系モデルの味わいかたが分かる!
大阪のインターセプトがホンダフォルツァにCJ43スカイウェイブ用エンジンの換装を行ったハードカスタムフォルツァを紹介。
新たなアイテムを購入する時にリーズナブルなモノもいいが、ハイエンドモデルを買っておいて間違いはない。使い勝手、安全性、耐久性、所有感。上級モデルにはその価格以上の価値が、必ずある。第4回はIGAYAのキャンプツーリングシートバッグ。
点検作業でストップ(ブレーキ)ランプが点灯していないのを見つけたら、部品を交換しなければいけません。いくつかの原因が考えられるのでまずは原因を探って整備しましょう。今回はフロントスイッチの交換方法を動画で紹介します。
ACサンクチュアリーの製作するカスタムコンプリート、RCMの記念すべき通算300台目となったカワサキのZ1000R。オーナーの希望は「絶対に真似のできない仕様」という力の入りようだ。
国道めぐりで今回紹介するのは九州の南端、薩摩半島の周りをグルっと囲むように延びている国道226号。九州南部へツーリングに出かけた際には絶対に外せない人気のルートだ。
3気筒エンジンを搭載したロードスポーツモデルのMT-09。オフロードモデルに近い特性を持っているため、オフ寄りのカスタムを施したのがダートフリークのMT-09オフロードだ。
かつては、全日本モトクロスでヤマハファクトリーチームの監督をしており、現在はヤマハでオフロードのレーシングマシン開発を担当する鈴木健二選手のSEROW250だった。そのカスタムを紹介する。
ツーリングをはじめ、いまやどこに行くにもスマホをナビにして出かけるという人は決して少なくない。ではどんなスマートフォンホルダーなら便利なのか? 二輪生活編集部が5アイテムを選び紹介する。後編
人気の250アドベンチャーモデルの中で、トップセールスとなっているスズキのVストローム250(V-Strom250)にABS仕様が追加ラインナップされた。ABS装着でVストローム250の走りはどう変わるのか、渡辺学選手が試乗インプレッション。
OVER Racingからモンキー125用スペシャルパーツが続々登場!スイングアーム、マフラー、ハンドル、ステップなど、モンキー125の走りが格段にスポーティになったパーツ装着車両を、モーターサイクルジャーナリストの佐川健太郎氏が試乗レポートする。
フランスで生まれた『SHARK HELMET(シャークヘルメット)』は、ホルヘ・ロレンソをはじめMotoGPライダーもレースで着用する信頼性の高いヘルメットメーカーだ。その最新モデル『SPALTAN(スパルタン)』は、スライド収納式サンバイザーを搭載している。ヤマハR25とSHARKヘルメットで朝走りに出かけよう!
新たなアイテムを購入する時にリーズナブルなモノもいいが、ハイエンドモデルを買っておいて間違いはない。使い勝手、安全性、耐久性、所有感。上級モデルにはその価格以上の価値が、必ずある。第3回はキジマのオートバイ専用ドライブレコーダーAD720。
長野県下伊那郡にある道の駅歌舞伎の里大鹿をライダー目線で現地調査。秘境の村で歌舞伎文化とジビエ料理が楽しめる道の駅。
マフラー、スイングアームなど自社製品をZRX1200DAEGに多数盛り込んだ、ストライカーシステムヨコハマのデモ車両。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回は、昭和の自販機が現役で稼働するオートレストラン「鉄剣タロー」訪問記です。
チューニングパーツ開発や製造の現場でなにより重要なのが、経験値と経験則である。経験することで経験値が積み上げられ、高い経験値があれば確度の高い経験則を導き出すことができる。ヤマハ空冷2ストロークモデルでも、水冷RZ/RZRシリーズやコンペティションシーンで培った技術が生きている
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