どんな業界にも改めて言わなくても誰もが知っている「お約束」とか「ご法度」という大前提が存在する。メンテの世界にもそれらの「ご法度&お約束」があるのでここで紹介して行こう!! 今回は部品組みつけ時のお約束事項をまとめてみた!!
1969年誕生のCB750Four(K)に次ぐ、第2世代のCBとなるCB750FZは1979年に誕生した。ここで試乗するホンダのCB750FCは、1980年のFA、1981年のFBを経て1982年に登場したモデルで、国内向きナナハンCBとしては、第2世代の最終型となる。
2018年にMT-09 トレーサーから車名をトレーサー900 ABSとし、マイナーチェンジを行って登場したヤマハの3気筒エンジンを搭載するスポーツツアラー。そのパフォーマンスはいかなるものか? キャンプツーリングでの性能をインプレッションする。
欧州ネイキッドカスタムの最先端とは!?今回はEICMA2018(ミラノショー)・ホンダブースで見かけた超過激なCB1000Rを4台紹介する。Glemseck101(グレムセック)に出場した有名車、フロント片持ちの過激な車両までとくとご覧あれ!
2018年にMT-09 トレーサーから車名をトレーサー900 ABSとし、マイナーチェンジを行って登場したヤマハの3気筒エンジンを搭載するスポーツツアラー。そのパフォーマンスはいかなるものか? タンデムツーリングでの性能をインプレッションする。
2015年にキムコジャパンが誕生して以降、街で見かけることも多くなった台湾ブランド『KYMCO(キムコ)』のスクーター。日本車と比べると車両価格がお手ごろな場合も多く、ユーザーは年々増えている。そんなキムコというブランドの、創業から現在までのヒストリーをまとめて解説しよう。
ネオスポーツカフェCB650RやCBR500Rなど2018年ミラノショーで新型発表を行ったホンダブースのじっくりレポート。CRF450Lラリーの参考出品車にも注目!
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで綴るカブエッセイ。今回は第22回カフェカブミーティングの模様をお届け。今回は30台を紹介!
新たな排ガス規制が施行された影響で、2017年に一度は生産終了となったヤマハ伝統のSR400が、環境性能強化を施されて2018年11月末に復活。もちろん、エンジン始動はこだわりのキックのみ!
カワサキ水冷並列4気筒の原点を追う連載、第2回目。ここに見せるのは、カワサキGPz900Rの初代A1型でのカタログの一部だ。表紙にある、ほぼフルバンクに近いアグレッシブな走行写真に加えて、透視図をふんだんに使ったメカニズム解説からは、当時のカワサキの強い意気込みが伝わる。
35年以上前、若者の心をつかんだヤマハのRZ250が登場した。もし、RZ250によって人々がバイクの面白さに触発されなかったら、その後のバイクブームもやってこなかったかもしれない。RZ250は今も、日常域でエキサイティングに楽しめるリアルスポーツそのものであった。
カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
ヨシムラ車を始めとする、いわゆるレプリカ仕様をオーダーされることも多いブライトロジックが、車両オーナーからのリクエストで2013年ヨシムラ8耐仕様(#12のヨシムラスズキレーシングチーム=津田/ブルックス/青木組)にモディファイした1台。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで綴るカブエッセイ。今回は第22回カフェカブミーティングの模様をお届け。第1回目は40台を紹介!
国道471号は北陸と中部の山奥を南北に結ぶ国道。12月から5月は冬季閉鎖、ほかの時期もがけ崩れなどで通行止めになることが多いので別名「開かずの国道」と呼ばれている。
どんな業界にも改めて言わなくても誰もが知っている「お約束」とか「ご法度」という大前提が存在する。メンテの世界にもそれらの「ご法度&お約束」があり、ビギナーの方々も改めて聞きづらいと思うのでここで紹介して行こう!! 今回はケミカルや工具の使い方についても紹介していこう!!
1972年に登場したカワサキのZ1(900 SUPER4)は、名車として語り継がれるだけでなく、今も愛車とするエンスージャストは多く、もちろんカスタムベースの1番手としても注目され続けている。そんなZ1を和歌山利宏が試乗インプレッション。
EICMA2018(ミラノショー)のヤマハブースをレポート。テネレ700やナイケンGT、XSR XTributeなどが展示されたほか、3輪モデルのミドルクラスコンセプトとして「3CT」も注目を集めた。
ツーリングバッグはライダーの使い勝手がいいように毎年進化を重ねている。2018年秋冬に気になったオススメのパニアケースを3アイテム紹介する。
2018年秋冬の新作ウェアをコーディネートと共に紹介します! 女性ライダーに向けたファッショナブルなアイテム編です。
弥生が造ったフルチューンのヤマハ/TMAX530。そのカスタムには「全てに手を入れる」という意思が表れている。走りを楽しむことができるTMAXの魅力を充分に発揮させてサーキットでも満足のいく走りができる車両として完成した。
軽やかに回る空冷エンジンを搭載し、スタイリッシュなデザインでスズキの新しいスタンダードスクーターとして登場したSWISH(スウィッシュ)。そこにグリップヒーターとシートヒーターを追加したSWISH LIMITEDに試乗した。
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