日本のバイクパーツメーカーとして60年以上もの歴史を持ち、どの時代でも様々なアイテムを供給し続ける『ハリケーン』。主要アイテムであるハンドルバーはもちろん、装着率が高まるスマホホルダーのクランプバーやキャリアなどの実用アイテムもラインナップが充実。今回はヤマハの新生スポーツバイクXSR700用のパーツ群を紹介する。
冬に欠かせないカスタムグリップヒーターの元祖ともいえるのが、キジマの一品。温度調節機能やローバッテリー機能など、快適性と安全性能の高さは折り紙つきだ。
トレーサー900GT ABSは、フルアジャスタブルのフロントサスやクルーズコントロールなどを採用したツーリングスポーツモデル。エンジンは845ccの並列3気筒を搭載。
オーナーの「あと20年乗れる仕様にしてほしい」という強力なオーダーのもと、ウエノR&Dが製作したホンダのCB900F。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回は11月に開催された「カフェカブ」の番外編をお届けします。
トレーサー900ABSは、軽量なアルミフレームに845ccの3気筒を搭載したスポーツツーリングモデル。アップライトなポジション、大型スクリーン付きのカウルなどを採用する。
中部地方の真ん中を南北に走り、国道1号、151号、420号、473号などとくっついたり離れたりしながら、のどかな山並みを進む国道。
どんな業界にも改めて言わなくても誰もが知っている「お約束」とか「ご法度」という大前提が存在する。メンテナンスの世界にもそれらの「ご法度&お約束」があるのでここで紹介して行こう!! 今回は知っておけばメンテがはかどるお約束を紹介しよう!!
今年の「バイクブロスまつり2018」は、中野セントラルパーク・中野四季の森公園にて開催しました。JR中野駅からも近く、ショッピングモールが併設され、一般開放されている公園での開催だけあって、バイク趣味人だけでなく一般の方々にも多くご来場いただくことができました。
2010年に初代が国内デビューすると瞬く間にヒットし、原二クラスの人気を牽引する立役者となったホンダPCX。3代目として2018年3月にフルモデルチェンジを果たすと、7月にはハイブリッド版も発売した。そしてシリーズ第3弾として、ついに電動バージョンがデビュー。企業や個人事業主、官公庁向けのリース販売だが、早速試乗することができた。
ありったけの防寒具を装着したものの、どうしても我慢できない寒さを感じたのなら、電熱ウェアを利用すべし! 電気の力でぽっかぽかになるので、寒さ知らずのツーリングが実現する。
ヤマハのスポーツヘリテージモデルXSR700。街中を流すだけでも楽しいバイクだから、用事を済ませてそのまま帰るのももったいない。そんな時こそライダーズカフェでしょ。
ヤマハのシグナスをカスタムするうえで、お手本となるシンプルでスタイリッシュなカスタムが、こちらの車両となる。製作ショップは、埼玉県草加市にあるカスタムショップ・エタニティ。
寒くなってくると、防寒アイテムが気になってくる。インナーやジャケットといったアイテム以外にも、寒さから身を守る「防寒小物」が活躍する。2018年秋冬におすすめしたい防寒小物を6アイテムピックアップ!
ヤマハのスポーツヘリテージモデルXSR700。アップライトなポジションとパルス感のある並列2気筒エンジンは、街中を流すだけでも楽しいモデルだ。無性に走りたくなりXSR700を引っ張り出した。湾岸線、首都高速都心環状線を走り辰巳PAで一休み。
ヤマハのスポーツヘリテージモデルXSR700。アップライトなポジションとパルス感のある並列2気筒エンジンは、街中を流すだけでも楽しいモデルだ。友人に教えたもらった工場地帯へXSR700を走らせた。
つい交換を忘れてしまうLLC(ロングライフクーラント)も定期交換して愛車のエンジンを新車時に近いまま維持するメンテナンスを実施しましょう。今回はKSR-2を例に解説していきます。
長野県上高井郡にある道の駅オアシスおぶせをライダー目線で現地調査。インターから足を伸ばせば、名物の栗製品が味わえる道の駅。
ニンジャにZRX1200DAEGのエンジン(6速/インジェクション含む)を搭載! さらに社外のビッグスロットルキットまで装着したカスタム車両。
ヤマハのスポーツヘリテージモデルXSR700。アップライトなポジションとパルス感のある並列2気筒エンジンは、街中を流すだけでも楽しいモデルだ。そのXSR700にまたがり、仕事を切り上げふらりと出かけた先は原宿、渋谷。バイクにあったファッションを探しつつXSR700で“はらシブ散歩”ときめてみた。
冬の訪れを感じつつも、まだ秋の温もりを感じられる天候となった11月24日(土)、東京・中野という都心にて「バイクブロスまつり2018」を開催しました。なぜ中野という都心での開催になったかというと、日頃バイクに親しんでいない人たちにもバイクの楽しさやカッコよさを感じてもらいたいという趣旨でのイベントだったからです。
EICMA2018(ミラノショー)のホンダブースレポート第三弾は、デザインスタディモデル「CB125X」「CB125M」に注目。CB125Rベースでアドベンチャーとスーパーモタードの世界を表現したコンセプトは、125ccクラスの新たな可能性を見せてくれる。
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