MT-07は、スリムな車体に688ccの2気筒を搭載するスポーツバイク。2018年のマイナーチェンジでは外装デザインを一新、サスペンションもよりスポーティなセッティングに変更。
多様なゼファーカスタムを手がけて来たしゃぼん玉だが、こちらのゼファー1100はちょっと珍しい。ZRX1200S用ハーフカウルとリンク式モノショックで、超高速域における快適性と運動性を高めている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回は東京モーターサイクルショー2019で出会ったカブカスタムについて。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちさんが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第6回目は1982年誕生のSUZUKI WOLF50(スズキ ウルフ50)です。
スチール製モノコックボディとスイングユニットエンジンを搭載するスクーターを1946年から生産しているベスパ。数々の文化と歴史をつむいできた名ブランドに、イタリア語で「夜」を意味する特別仕様車「Notte(ノッテ)」が新たに発売された。
MIDLAND(ミッドランド)は、イタリア・ミラノから世界40ヵ国以上に展開している無線通信機器のリーディングカンパニー。その歴史は40年以上を数え、業務用から個人利用まで利用環境に合わせた最適な機器の開発を続けている。
渋いパープルカラーが印象的なマジェスティCは、埼玉県にあるトップモストが製作した1台だ。定番ロー&ロングスタイルで、ショーカーでありながら、日常使いも可能な同店らしい雰囲気が演出されている。
イタリアンスクーターのランブレッタが復活し、新たなモデルのV125スペシャルをリリース。現代的な装備を採用する一方で、昔ながらの雰囲気やスチール製のボディなどを継承。
オフロード界で圧倒的な実績を誇るKTMは、今やモータースポーツの最高峰、「MotoGP」クラスでも表彰台を獲得するなど、オンとオフ両方のジャンルで有数のスポーツブランドとしての大きな存在感を放っている。そのKTMが満を持してリリースしたのが「790アドベンチャー/R」である。
発売から25年。数多くの愛車家、数多くのリピーターに高く評価されているのが、スーパーゾイルの各シリーズ商品である。環境に優しいエンジンオイル用添加剤として誕生したスーパーゾイルは、ユーザーによるクチコミで広く知れ渡り、その評価や様々な要望よって商品ラインナップを拡充。ここでは、そんなスーパーゾイル愛好者からお話を伺い、ズバリ「インプレッション」をお届けしよう。
フオリセリエが手がけたスズキのGSX-R750R。レーシーなカスタムが多い1986年型のR750Rだが、この車両はオリジナルのハーフカウル、シートカウルでモダンに仕上げられている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回は東京モーターサイクルショー2019について。
トレーディングガレージナカガワが造ったカワサキのZRX1200Rは同車の外観を維持しつつ、動力性能と運動性能を極限まで高める』をコンセプトにモディファイされた1台。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第5回目は1981年誕生のKAWASAKI AR50(カワサキ AR50)です。
渋いパープルカラーが印象的なマジェスティCは、埼玉県にあるトップモストが製作した1台だ。定番ロー&ロングスタイルで、ショーカーでありながら、日常使いも可能な同店らしい雰囲気が演出されている。
オーナーが好奇心旺盛かつ器用なライダーで、1998年にカワサキ・ニンジャを入手して以来、さまざまなチューニングを行ってきた。そのカスタムをサポートしたのが紹介するモトマインズだ。
SPEEDRAは250cc以上のオートバイをドレスアップし、機能を向上させるために創出したブランド。会社名でもあるSSKとして、幅広くパーツをラインアップしてきたものの、2018年を機にセグメントを分けることで、特化していこうとブランド名を変更した。
ファーストが造ったスズキのGSX-R1100カスタム。ロングツーリングが多いオーナーに合わせ、あえて特殊なパーツは極力避け、耐久性、メンテナンス性に配慮した1台。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回はカブと焼きいもについて。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第4回目は1980年誕生のYAMAHA POCKE(ヤマハ ポッケ)です。
エビスサーキットが、2019年2月16日(土)~18日(月)に北海道苫小牧市にある白鳥湖にて「北海道アイスサーキットトレーニング」を開催した。ホンダのCRF125Fで行った氷上トレーニングとは?
ビッグスクーターブームを牽引したヤマハのマジェスティC。ライトからハードカスタムと、バリエーション豊かなベース車となった。その中でも、今に続くハードカスタムの定番がインターセプトが造ったエンジンスワップによるロー&ロングスタイルだ。
バイクのカスタム化では、ベースモデルの高性能ぶりを膨らませ、それをより楽しめるものにしてやるのもひとつの方向である。そう考えたとき、このKファクトリーのZRX1200DAEGはまさにそれに当たる。
カワサキのZX-10Rは、アルミのツインスパーフレームにパワフルな4気筒を搭載したスーパースポーツ。長らく海外向け製品という位置付けだったが、2019年から日本国内向けにも発売。
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