GSX-R1000Rは、ツインスパーフレームに999ccの4気筒を搭載したスーパースポーツモデル。2019年型ではタイヤをブリヂストンのRS11に変更。ETC2.0車載器も装備。
削り出しパーツから溶接ものまで、アルミの加工なら何でも得意とする技術者集団。性能の高さはもちろんのこと、優れた品質とデザインセンスにも定評がある。ジャンルやカテゴリーを問わず、バイクの車体周りカスタムパーツの総合メーカーで、ミニバイク用パーツはGクラフトのブランド名で展開している。
九州から中央(東京・福生)へ進出してからヨシムラファミリーの結束はさらに強くなった。1965年、日本GPで本田宗一郎の目にとまったヨシムラCBは、モーターサイクリストに取り上げられ、大きな反響を得た。
ビッグスクーターにとっては、外装をどのようにイジるのか?が大きなポイントとなる。バイクショップ導楽が造ったマグザムは一般的なソウルペイントをつかわずに、キャンディ&ぼかしでオリジナリティを獲得した1台だ。
「TT」の名称はモトグッツィの伝統です。V85TTはラリーがスピードレースではなく、まだ冒険だった時代への郷愁を感じさせるモデルと言えますが、一方でエンジンと車体は最新式の完全オリジナルとし、現代的なエンデューロツアラーとしての機能性を備えています。
レースをやっていたオーナーが、サーキットに持ち込んでも楽しく走れるマシンをRZベースで作りたいと願い、それを実現したのがホット&クールのRZ250だ。
2007年にオープンした東京・お台場の「ダイネーゼプロショップ台場」が、同じお台場地区のお台場海浜公園前に「ダイネーゼ台場(東京都港区台場1-3-5)」として2019年5月25日(日)に移転リニューアルを果たします。スペシャルゲストとして史上最高のライダーと称されるジャコモ・アゴスチーニ氏が緊急来日を果たし、トークショーに、サイン会&撮影会が行われ大盛況でした。
2019年5月19日(日)アネスト岩田 ターンパイク箱根にて「NIKEN/GT EXCLUSIVE試乗会」と「NIKENオーナーズミーティング」が同時開催された。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第8回目は1981年誕生のHONDA MOTOCOMPO(ホンダ モトコンポ)です。
カワサキのW800カフェは、空冷バーチカルツインを搭載したクラシカルなカフェレーサースタイルのロードスポーツ。低めのハンドルやストッパー付きシート、フロントカウルなどを採用している。
CB – Fオーナーズクラブ南関東支部長を務める光さんの1100Fは、時代ごとの定番、そしてその当時にはないものをワンオフ加工等できちんと昇華し、古さを感じさせずに現役で居続ける車両だ。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回は東京での駐輪事情について。
スクーターカスタムの世界では、エンジンスワップというカスタムスタイルが定番化している。大阪のGOTTYがショーイベント仕様に、原付二種スクーターと500ccの排気量のTMAXエンジンを融合させたシグナスハその中の1台だ。
発売から25年。数多くの愛車家、数多くのリピーターに高く評価されているのが、スーパーゾイルの各シリーズ商品である。環境に優しいエンジンオイル用添加剤として誕生したスーパーゾイルは、ユーザーによるクチコミで広く知れ渡り、その評価や様々な要望よって商品ラインナップを拡充。ここでは、そんなスーパーゾイル愛好者からの「インプレッション第2弾」をお届けしよう。
「ベンリィ」の名は、ホンダが1960年代半ば以降に小排気量スポーツモデルに冠した名称。1971年1月に発売されたベンリィ CB50は扱いやすい4ストロークでなおかつ高性能を誇った人気車種。試乗インプレをお届けする。
2016年末にヤマハ独自のフロント二輪機構「LMW(リーニング・マルチ・ホイール」を搭載して登場したトリシティ155。先に登場した125の単なる排気量拡大版ではなく、フットスペースを広く取るなど専用装備を施し、より長い距離を快適に走れるモデルとして、通勤からツーリングライダーまで、幅広い層に支持されている。
このZ900RSは母体となるカラーズインターナショナル製パーツを各所に配した、ストライカーのもの。Gストライカースイングアーム/ステムにチタンフルエキ、ステップに前後フェンダー、加えて立体構成のフェンダーレスキットを装着する。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちさんが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第7回目は1974年誕生のDAIHATSU Hallo(ダイハツ ハロー)です。
2014年に発売されて以来、スポーティかつスタイリッシュなスタイルと高い走行性能、日常での扱いやすさを高次元でバランスさせた“毎日乗れるスーパーバイク”として若者を中心に人気のヤマハのYZF-R25が、2019年3月末にカウルのデザインチェンジや倒立フロントフォークの採用など、大幅な変更を盛り込んだマイナーチェンジを行った。
ZRXカスタムでひとつの到達点としてよく知られるのが、ノジマエンジニアリングによる“NJ”シリーズ。鈴鹿8時間耐久にネイキッドモデルで参戦するため、当時登場したばかりのZRX1100(1997~2001年)をベースに選び、戦闘力強化を模索した。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。今回は東京モーターサイクルショーで出会ったドラレコについて。
レーシングワールド浦安手がけたスズキのGSX1400。資質に磨きをかけるプランを練り、以後は動力性能を進化させる、段階的チューニングを施している。
「「ベンリィ」の名は、ホンダが1960年代半ば以降に小排気量スポーツモデルに冠した名称。1970年1月に発売されたベンリィ CB90は、単気筒OHC縦型エンジンを搭載した、当時のスーパースポーツモデルに試乗した。
2019年4月5日(金)、ツインリンクもてぎ内のホンダコレ クションホールにて4月6日から開催されている「ドリームCB750 FOUR 誕生50年特別展示」のメディア向け事前撮影会と小型CB特別試乗会が行われた。
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