福島県のダート率が高い田島町にある七ヶ岳と、昭和村にある駒止湿原の2エリア。静かな森からパノラマまで楽しめる林道が伸び、途中には湿原や渓谷、天狗伝説の残る霊泉が並ぶ。
国内4メーカーの中でも、特にデザインコンシャスなモデルを 多数輩出しているヤマハ。今回の特集では、そんなヤマハ車の中でも 特にデザインに秀でた10台をご紹介します!
重心を低く、ホイールベースを短く。
ビューエルの独自思想を突き詰めたストリートスポーツファイター。
フロントホイールに23インチを採用した1979年式のCR125R。同年の250ccは一般的な21インチなので、これはこの年式の125だけの特長である。丸っこいガソリンタンクと共に、独特のスタイリングが魅力的。
ホンダCBシリーズの革新的モデル、イタリアホンダで造られるCB1000R。斬新なイタリアン・デザインのコンパクトボディにパワフルな乗り味が魅力のスポーツマシン。
エフロク・ツインと同時開発され、基本的な車体構成は同様ながら、明らかにスポーツエンデューロ色が濃厚なキャラクター。
ライディングの操作性を重視した、スマートな形状のハンドウォーマー。
簡易防水仕様で雨も防げる。スクーターからビッグバイクまで装着可能。
小さいけれど、乗っていじって遊べるミニバイク。大人気モデルのエイプを中心に、人気モデルをピックアップしました。バイク遊びの面白さがつまったミニバイク、いかがですか?
後部席との一体感を追求したシートを採用したタンデムクルーザー。こだわりある独創的なスタイルと流線型のフォルムを持つ個性的なフルフラット2シーターだ。
荷物が載りにくいバイクで積載性の限界に挑戦するライダーたち。
無謀とも言えるその公道の裏には、彼らの熱い心意気があった。
バイク乗りにとって、カワサキは特別な存在。他のメーカーにはない骨太の存在感が、いつの時代熱い男たちを惹きつけるのです。男ならカワサキで野生を証明するのだ!
ヘルメットの入り口と首まわりのすき間を極力なくし、寒風をシャットアウト。
フルフェイスヘルメットならオンにもオフにも使用できる。
日本最高峰のマフラーメーカーが作る、ステンレス製オートバイマフラー専用焼け取りクリーナー。熱焼けしたステンレスマフラーを新品同様に磨き上げられる。
フラットトラックレーサーをイメージしたスリムなボディに、軽量コンパクトな空冷4ストローク223ccエンジンを搭載。ダート走行も可能なブロックパターンタイヤを採用している。
ミドルクラスの中でも特に人気が高く、世界的に好調なセールスを記録する「675シリーズ」の「デイトナ」と「ストリート」の隙間を埋めるキャラクター。
先鋭化していくバイクが多いなか、当たり前であることがいかに大切か。
ボンネビルとの小旅行はそれを思い出させてくれた。
バイクは傾けすぎず、リアタイヤにGをかけることが大切。Gをかけるには体をシートに押し付けて、そのためには…恐れず行けよ!行けばわかるさ!きっと。
林道ツーリングには乗り越えなければならない障害物がたくさんある。
無駄に体力を消耗して精神的に萎えてしまう前に、キホンをしっかり覚えよう!
86年の初代シャドウから続くロングセラーモデル。インジェクションを採用した新設計の水冷4ストロークV型2気筒OHCエンジンを搭載する純国産の中型クルーザー。
ドゥカティが提案する新たなロードスポーツバイク。伝統のフレームとエンジンを搭載したモタードスタイルで、09モデルは外観と足回りの設定の変更で熟成を深めている。
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