ハウスロッカーズ。CB750Kシリーズのチューニングに情熱を注ぐオーナーが主宰するスペシャルショップである。代表の柳沢さんは、37年間ひたすらCBのチューニングを続けてきたフリークだ。
ミドルオフ(450~クラス)で よーいドン!
photo/Hisashi ITO rider/Ryuta HATAKEYAMA
是非ともこの時期に準備しておきたいのがキャンプ用品です。 在庫が豊富なこの時期にじっくりと長く使えるキャンプ用品をご紹介します。
シングルエンジンを搭載した、クラシカルなテイストが魅力のストリートモデル。
モデルチェンジでフューエルインジェクションを採用し、最新の環境基準に適合している。
街中での使い易さだけでなく、高級感のある装備と快適な走りを追求。
クラス最大の大容量シート下収納と余裕ある走りを実現している。
エンジンまわりの点検では、燃料コックやキャプからのガソリン漏れ、エンジンオイルや冷却水のにじみなどに注意。外観検査でも注目されやすいポイントだ。
ミドルオフ(450~クラス)は 高速クルージングもらくらく
photo/Hisashi ITO rider/Mitsuru KOIZUMI
特徴的なエアロフォルムを纏い、歴代空冷Z最強のパワーと大排気量で、同シリーズの「有終の美」を飾ったのがGPz1100である。エンジンは1089ccまで拡大され、dfi との組み合わせにより、最高出力は120馬力を発揮。
ハチマル時代の空冷Zシリーズには、イメージリーダーとなるレーシングマシンの存在があった。Z1000Jシリーズには、エディ・ローソン選手が駆ったカワサキS1があり、後のGPz750ベースでは、ウェイン・レイニー選手が駆ったワークス仕様があった。
レースシーンからのフィードバッグをもとに、人間工学を活用して設計されたレーシンググローブ。高いプロテクション性能と抜群の操作性を両立している。
横浜市西区の完成な住宅街に位置するガレージハウス「グランドIV桜木町」。
ライダーのためにこだわった使いやすさと、広大な室内空間に注目したい。
身長/161cm
乗りたいバイク/Hornet、Fusion
1968年にデビューしたDT-1は、日本のトレール車の礎を築き上げたモデルとして、いまだに人気が高く、ヴィンテージトレールを語るには欠かせない1台だ。