オフロードコースは、競技やファンライドのために設けられた公道ではない走行場所、つまりクローズドコースのこと。
颯爽とした佇まいでいつつも気負わず乗れる18インチ
photo/Takeshi Tsurumi 協力/MOBSTAR
前回の “ラウンドエッジを磨き出せ” が、主に “線” を対象としていたのに対し、今回の話は “面” が対象。面と言っても、オートバイを外から見た場合、平面は数えるほどしかなく、面という面はほとんど曲面である。
米軍も採用するタフな防水バッグが日本上陸。ダッフルバッグ5種とバックパック3種がラインナップしている。
ロードバイク用のネックブレースであるSTX-Proの装着に合わせた専用設計ジャケット。
大きなバイクじゃ取り回しがちょっと辛い。サササッと降りてエンジン止めて、スタスタスタと歩ける軽快さこそ原付の真骨頂。
グロンドマン東京のマジェスティは、ワンオフのロングホイールベース加工といい、通称“デビル管”(devil社のサイレンサー)を用いた吸排気系カスタムといい、スポーティさ溢れる出で立ちだ。
溝の少ないハイグリップタイヤのニーズが高かった頃、たくさんのお客様から「これ、雨の時ってどうなんですか?」と聞かれることがありました。
街乗りからワインディングまでをテリトリーとして開発されたスポーツネイキッド。04年式YZF-R1のエンジンを搭載するスマートかつアグレッシブな走りが魅力だ。
国内入荷の2011年モデルは、キャンディライムグリーン×エボニー、キャンディファイアレッド×エボニーの2色をラインナップ。
エアロが少ない分、パッと見のスタイリングは非常にシンプル。しかしながら、各パートにワンオフを多用して、超絶的なホイールベースや極太足化に成功するなど、驚き満載のスカイウェイブがこれだ。
DFGのシールドレイヤーは、軽量でコンパクトなサイズながら動きやすさや快適性など、オフロード走行時に重視したい要素もスポイルしない、装着感バツグンのエルボーパッドだ。
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