ハードカスタムユーザーにすっかり主流となっている四輪ホイールの装着。一部市販のボルトオンパーツはあるものの、一般的には大幅な加工が伴うウルトラCレベルのカスタムテクニックなのだ。
『 BP Yamato 』は株式会社大和工業が展開するバイク用カスタムパーツのブランド名だ。大和工業は1972年の設立以来、自動車や工作機械の部品を中心に、金属や樹脂の切削加工を行ってきた。
スポーツで培われた性能を応用し、体へのフィッティングを重視することで効果的なプロテクション性を発揮するSHOCKDOCTORのプロテクター。
2009年11月に開催された、本誌(スクータートライブ誌)主催のカスタムコンテストイベント「RAGE」にて、ミドルスクーター部門で優勝したのが、グロンドマン東京製作によるグランドアクシス100。この車両はその優勝車両だが、実は各部をさらにブラッシュアップした完全リニューアル版なのだ。
アライの主力フルフェイスであるアストロが、5年毎に見直されるスネル規格に合わせてフルモデルチェンジした。
3年くらい、そのほぼ毎日を着ていると、いくら丈夫なジャケットでも前のファスナーが壊れてくる。
バイクの楽しみ方は、人それぞれ。だから、最初は気に入っていても、慣れるにつれて自分好みに手を加えたくなる。
モトクロスでは、専用のクローズドコース、つまり公道ではない場所を使うので、モトクロッサーには灯火器類がありません。
大阪にあるインターセプトは、独自のハードコア路線を突き進む関西きってのカスタムショップ。「無いモノは作ってしまえ」といわんばかりの存在としても知られ、そのコダワリは、自ら極太2輪タイヤを製造するほど。そんなインターセプトのニューカスタムとなったのが、このマジェスティ。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!