スニーカーなどソールの薄いシューズで街乗りするときに最適なステップ。丸みを帯びた形状に、最低限の滑り止めを配置する。ビレット仕上げとなっているため、質感も抜群で、気分も変わる一品だ。
地面にはり付いた限界ローダウン、ボリュームあるエアロパーツ装着や美しいボディペイントなどなど、堂々たるグリッター(派手)スタイルに、思わず目を奪われてしまうショーケースのグランドマジェスティ。電装や光りモノにおいてもポイントが多々あり、一番の目玉は電飾を赤、もしくは白のLED光に切り替え可能なこと。
手の平サイズのコンパクトなムービーカメラ、CONTOUR GPS用に防水ケースがラインナップ。ヘルメットやゴーグルストラップ、ハンドルに装着可能なマウントはそのまま使用できるので、雨のレースやツーリングで迫力の映像が撮影可能。
今年の8耐は例年に比べて “暑くない” といった印象でしたが、ここ最近では昨年を思わせる猛烈な暑さを記録していますね。
ロータスはカスタムショップでありながら、LEDの光りモノも多数リリースしているショップとしてあまりにも有名。同店=電飾パーツの宝庫として認知するユーザーも多いのだ。
国産ビッグスクーターの中でもひときわ個性的フォルムのフュージョンに、さらなる個性の磨きをかけるため、ファーストカルムが選んだ策がこちらのブリテッシュテイスト。
125ccスクーター、BW’S Fiのモタード仕様がBW’SX Fi。ユニークなデザインの車体にポップなカラー、ブラッシュガード、ロードパターンのタイヤなどを組み合わせる。
スリムで車体とのフィット感の高い形状を持ちながら、十分なラゲッジスペースと高剛性を両立したアルファスリーのスポーツキャリアにセロー250用が登場した。
ヤマハの純正アクセサリーなどを企画・開発するワイズギアから、注目すべきオープンフェイスヘルメットがデビューした。
外装やシートなど、ノーマルのシンプルなカッコ良さと使いやすさを生かしながら、DC-AIR(エアサス)とフレーム加工によるスラムド、7J&16インチのリアホイール装着により、見るものにインパクトを与えるスカイウェイブ。製作は福岡のビーエスエスが手掛ける。
日本では地形的にほとんど体験することはできないが、アメリカやオーストラリアなど、平らな大陸を走っていると進行方向に黒い雨雲があり、その下だけに雨が降っているのを見ることができる。
オーナー/角谷 忠昭さん
撮影/6TH ANNUAL MOTORCYCLE SWAP MEET
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