バイクショップ クリーンといえば、金属全般の加工が十八番。ということで、同店の技術を惜しげもなく投入したワンオフ技の醍醐味が堪能できる、大注目のロー&ロングスタイルのマジェスティがこれだ。
鎌倉に住む友人から「遊びに来ない?」と声がかかり、でもただ高速道路を走っていっただけじゃ面白くないんで、横須賀を起点に三浦半島をぐるっとまわるようにシーサイドルートを走ってみました。
一般的なスポークホイールは、タイヤの内側にチューブを入れて使う必要がある。これは、タイヤをそのままスポークホイールに装着したのでは、リムにワイヤースポークをジョイントするニップル部から、内部の空気が漏れてしまうからだ。
耐久性の高さに加え、軽量なボディと足着き性の良いシート高で好評を得ている、スズキのビジネスバイク。2008年のマイナーチェンジではフューエルインジェクションを採用し、始動性や燃費がさらに向上。
オーナー/中条 知章さん
撮影/6TH ANNUAL MOTORCYCLE SWAP MEET
MZをベースに、装備を見直すなどしてお手頃な価格を実現した“MZ-F”がデビュー。
初めての海外ツーリングはオーストラリアだった。当時の写真には、モトクロスヘルメットにゴーグル、ご丁寧にモトパンにモトクロスブーツも履いて、タナミ砂漠で XR250R にまたがった私が写っている。おまえはレーサーか。
カスタムベースとして注目されると、ビッグスクーターはおじさんの乗り物というイメージを一蹴し、若者からベテランまで虜にしたスクーターブームの切っ掛けを作ったマジェスティ。現行モデルでは電子制御CVTを採用することで、「ビッグスクーターは、マニュアルミッションに比べ走りがつまらない」というイメージも払拭してくれた、ビッグスクーターの定番モデル。
前回までの『セルフEV点検』で電気バイクならではの気軽さを体感したGooBikeスタッフ。今回は、誰でも気になる『EVで使われる電気』を通してEVの実像に迫ってみます。
古来、オートバイレースは高貴なスポーツだった。いや、オートバイそのものが紳士の趣味でさえあった。古い英国の雑誌などを見ていると、ツイードのジャケットやトレンチコートでバイクに跨がっている写真をよく目にする。
節目を向かえ原点回帰をはかったアニバーサリーモデル
photo/Yusuke KASHIWAZAKI
1952年式FLをベースとしたロナーセイジのトラッドラインとも言うべきスタンダードなチョッパー。しかしこの車両にはロナーセイジならではの緻密な計算が、そこかしこ?に隠されている。
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