スポーツバイクの主流はマニュアルシフト。左足でギアシフト、左手でクラッチを操作するのが世界標準だ。変速機構は、カタログなどによると “常時噛合式”。
オーナー/ゆうさん
撮影/6TH ANNUAL MOTORCYCLE SWAP MEET
オフロード用に限らず、すべてのバイク用ヘルメットは、SGやPSCといった日本の公道を走るために必要な規格をクリアしている、自分の頭にしっかりとフィットするサイズのモノを選ぶというのが大前提。
本格的な冬到来の前に準備しておきたいのが防寒対策。今回ご紹介するOJプロレッグカバーは、スクーターの足元をあったかスペースに変えてくれる防寒アイテムだ。
0.15mm厚のカーボン柄保護デカール。薄手のため柔軟性があり、曲面への貼り付けにも適している。
ぱっと見た瞬間にこのマシンの車種が当てられる人はそうはいないであろう、スーパーハードコアカスタムの究極領域! そんな言葉がピッタリなのが、流用カスタムが冴えわたるトップモストのマジェスティだ。マジェスティとして使用している部分はボディとフレームだけ。
街乗りからツーリングまで、ちょうどいい容量の多機能ウエストバッグ。脱着式となっているポーチは、用途によって取り付け位置を変更できる。腰と触れる背面にはメッシュパネルを配し、通気性を確保している。
スーパーバイク世界選手権でチャンピオンを獲得したレーシングマシン直系の技術とノウハウが注がれた水冷V4エンジン搭載のスポーツモデル。最新バージョンは進化したパワーマネジメントシステム「APRC」を搭載。
台風一過、ようやく秋らしい気候になってきましたので、サーキットのネタも今回でひと区切りにしましょう。
ホンダ車を中心に二輪車全般を扱うバイクショップでありながら、スクーターカスタム創成期から常にトレンドリーダー的存在のBITEが、打ち出したフュージョンは、なんとフルUSDM仕様(国内流通モデルをベースに、北米輸出モデルルックにカスタムするクルマではお馴染みの手法)だ。
TRAMP CYCLE products TBS-024B Round Type Turn Signal
専用設計のため取り付けが簡単でしっかりとフィットするdBコーポレーションのワイドステップ。耐久性や見た目はもちろんのことだが、面で支えるため足の裏へのダメージが抑えられている。
スポーツマインドあふれるスクーターをリリースし続けるPGOが、「最強の水冷エンジン搭載」と銘打って2011年春に日本で発売開始したのが『TIGRA125』だ。
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