
これまで原付枠のEVの試乗レポートをお届けしてきましたが、今回はその枠を超えてなんと250ccに相当するビッグスクータークラスのEVへの試乗を敢行。その名もベクトリックス。噂には聞いていましたが、想像以上にかなり良くできたEVでしたよ。

前回は “バックプロテクター” や “チェストプロテクター” についてお話を…ということで締めくくらせていただきましたが、「CEプロテクターって何?」というご質問をいただいたので、少しだけ掘り下げてみたいと思います。

モトグッツィの中間排気量車の主力モデル Breva750 をベースに、60年代の名車 V7 Sport からインスパイアされたフォルムを与えられた V7 Classic を、メーカー純正カフェレーサーカスタムとしたのが『 V7 Café Classic 』だ。その本領はノスタルジックなスタイリングではなく走る喜びにこそある1台。

住宅街の凹みにピタリとハマった原付を見つけた。クルマはもちろん、軽量クラスと呼ばれる250ccバイクだって停めることができない超狭少スペースでも原付ならば問題ナシ。

東日本大震災以降、再生可能エネルギーが社会的な話題になっているなか、国内でも早い時期から風力発電に取り組んでいる山形県の庄内町立川地区を中心に、周辺のスポットを走ってきました。

ヒザ関節とヒザまわりの靱帯のケガを防いでくれるニーブレイス。モトクロスやエンデューロといったレース志向のライダーだけでなく、オフロードでのファンライドを楽しむライダー層の装着率も高まってきている。

世界一周では、CDI やレギュレーターなどの電装系、それに各種ケーブル類などをスペアに持って行った。「予備があると壊れない」という古くからの言い伝え通り、およそ20万キロ走っても何ひとつ使わなかった。ほんと現代のバイクは部品も丈夫だ。

ノーマルのフュージョンを知っている人なら、まず驚くポイントがボディの長さと車高の低さ。そして、フュージョン初の11Jというとてつもない太さのカーホイール履きは、フュージョンを知らない人でも異様さに驚くこと間違いなし。そんな仰天マシンのビルダーはご存じビーエスエスだ!

最初に必要となるバイク用品の代表といえばヘルメットです。しかし、いざヘルメットを買おうしたら、種類や規格、メーカーがたくさんあって、どれを買えばいいのか分かりづらいということが多いようです。

MZをベースに、装備を見直すなどしてお手頃な価格を実現した“MZ-F”がデビュー。

「電動バイクってどうなのよ?」という疑問に応えるべく、原付RIDE編集部員が長期インプレ。通勤に、プチツーリングに電動バイクを使ってその感想を綴ります。
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