個体数は多いけれど、実はそれほどエアロパーツの選択肢が多くはない先代のスカイウェイブ(CJ43型)。しかも、現在のトレンドを牽引するローフォルム系のエアロはなおさら少ない……。
今年の夏に、じいちゃんの実家(芦北の女島)に行ったばってん、大雨で、カメラはだめになるわ、行きたいお店は閉まっているわと、散々な結果。そのとき下道で通りすぎたレトロな日奈久に未練が…。やっぱり、ちゃんと行きたい! そんなわけで、気持ちよか秋の休日、のんびり、ゆっくり行ってきました。
Klimの多機能バックパック『クルーパック』が日本上陸。ライディングを妨げないフィット感や快適性などが良好なのはもちろん、ゴーグルポケットやハイドロパックなど、オフロードライディング時の実用性を考慮した機能を備えている。
多機能デジタルメーターを各種ラインナップしている台湾のエースウェルから、2系統の温度計を採用したモデルが発売された。
ホンダの新しいデリバリー御用達のスクーター。俊敏な出足と安心のコンビブレーキで、想像以上に軽快に走るビジネスモデルだ。
カスタムフリークなスクーター乗りが憧れる大技中の大技、四輪ホイール履き。数年前からハードコアなカスタムカルチャーとして注目を集めてきたわけだが、一般的にはスカイウェイブのエンジンスワップで攻めるか、市販の四輪ホイールキットの使用が前提のカスタムだった。
90年代の後半にインジェクションのバイクは発売された。日帰りや日本一周レベルなら何の問題もないが、それで海外ツーリングに出かけたライダーは、かなりの高確率でインジェクションを壊していた。
オンロードに比べてオフロードでの走行は、運動量が多い傾向にあります。そのため、オフロード用のウエアに求められるのは、まずはライダーのアグレッシブな動きを妨げない運動性、そして運動により発せられた熱や汗を大気に放出してくれる通気性です。
「電動バイクってどうなのよ?」という疑問に応えるべく、原付RIDE編集部員が長期インプレ。通勤に、プチツーリングに電動バイクを使ってその感想を綴ります。
全国各地で頻繁に “集団登校の児童の列にクルマが突っ込んで死傷者が出る” といったたぐいの事故が起きている。この場合、過失割合は100対0(%)。つまり、被害者にはまったく過失はない。
入門トレッキングトライアルマシンとして人気のランドネ125用に、早くもパーツが登場。
オーナー/成田 章悟さん
撮影/6TH ANNUAL MOTORCYCLE SWAP MEET
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