時折「暖かいなぁ」と感じる日もありますが、とは言えもう12月。
特に朝晩は完全に冬装備でないと厳しい季節になってきましたね。
今年で20回目を迎える、実績/名実ともに国内ナンバーワンのカスタムショー「横浜ホットロッドカスタムショー」が12月4日に開催された。
ロングライドを楽しんだに違いない原付が、主人の仕事場の脇で大切に保管されていた。乗らなくなっても手放したりはしない。
2011年秋の東京モーターショーでCRF250Lを市販予定車として発表!その登場に至った経緯などを、ホンダ開発陣の塚本飛佳留氏にうかがった。
気になるニューモデルから最新のEVモデルまで
スクーターライドが気になるビッグスクーターをピックアップ!
酷道といわれた国道421号線が、新トンネルが出来たことによって通り抜けられるようになりました。「道の駅 あやま」で軽く腹ごしらえして出発。国道307号線、日野水口グリーンバイパスを走って、日野町で国道477号を土山方面に行きます。
良い意味で男くさい多種多様なハードカスタムを打ち出してきたエタニティから、今回は女性オーナーのためにトータルプロデュースし、ちょっぴり可愛いけれど、ダイナミックな手法を織り交ぜたスカイウェイブが披露された!
洗車を含めたバイクのメンテナンス性を圧倒的に高めてくれるアイテムが、メンテナンススタンドだ。車体が真っ直ぐに立つことで、特にチェーンオイルなどの飛び散りで汚れやすいリアホイール回りのクリーンナップが、サイドスタンドとは比較にならないぐらい作業性が向上する。
コンセプトは「ラグジー」というこのマジェスティ(4D9型)。各部はラグジースタイルのお決まりでもあるフルメッキに包まれ、さらにコタニモータースのエアロとマッドポッド(四輪ホイールをポン付けするドライブキット)装着で、ひと味どころか、HIインパクトの高級感が特徴だ。
ラジエーターやオイルクーラーが飛び石などで損傷するのを防ぐパーツがコアガード。そして、アフターマーケットでこのアイテムの草分け的存在と言えば、エッチングファクトリーだ。
YZF-Rの血統を受け継ぐヤマハの125ccスーパースポーツ。ゆとりあるライディングポジションに加え、エンジンパワーもストッピングパワーもクラストップクラスの性能を搭載し、原付の枠を超えた走りを具現化したモデルといえる。
南米に入るころには、だいぶ地図の見方がわかるようになってきた。そのポイントは「地図にある国境の位置を信じてはいけない」ということだ。
オフロードバイクの燃料タンク横に装着されている、車体前方に向かって伸びた外装パーツのことを、シュラウドと呼びます。
年に何度か、ガソリンの性状が変わる。同じブランド、同じグレードのガソリンを入れているつもりでも、夏のガソリンと冬のガソリンでは気化のしやすさが違う。
「東京モーターショー2011 コンパニオンチェックVol.1」に続き、その第2弾をお届けします。彼女たちは各ブースの受付やバイクやクルマの脇に笑顔で立ち、パンフレットを配ったり機能の説明をしてくれます。
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