
宮城県屈指の穀倉地帯でもあることから、2008年10月に東北地方初となるコメ型のデザインナンバープレートを採用した登米市。おいしいお米の里であることを全国にアピールすると共に、地元農家を応援する気持ちが込められている。

そのブランド名の通り、ローターやパッドなど、ブレーキまわりに特化したBRAKING。

世界中で愛されるカブ、その人気は母国たる日本でも天井知らず。タフさではグンを抜いたバイクゆえ、どうしても業務用バイクとしてのイメージが強いけど、チョッパーが大好きなカスタムビルダーの手にかかればご覧のとおり。

5月19日から連載を始めて以来、どうにかこうにか今週で30回目を迎えることとなりました。よくまあ今までクビにならず、こうして続けさせていただけたものです。

レーシングサービス・ゼロは二種を含む原付系をメインとしたチューニングパーツメーカーだ。その商号のとおり、レースフィールドを通じて培われたノウハウを豊富に持っており、それを出し惜しみすることなく送り出す製品にフィードバックされている。

カブは燃費がいい! これはカブオーナーならば誰しも必ず口にする自慢だ。たとえばカブ90のカタログデータでは60km/h走行で60km/l(定地燃費)。ウチの中古のカブだって50km/lは堅いのではないかと思う(まだデータは取れていないけど)。

武勇に優れた智将「真田氏」発祥の地、城下町上田のシンボルである上田城のやぐらをモチーフに、真田氏の旗印「六文銭」を取り入れ、上田市の自然豊かな山と川をシンボリックにデザインし、真田十勇士の大旗になぞらえた。

Klimから簡単にすばやく固定でき、コンパクトに収納できるラチェット式タイダウンベルトが登場。

’92年にスロベニアで誕生したアクラポヴィッチは、モトGPやSBKなどに参戦する主要ワークスチームがこぞって採用、また欧州では車両メーカーが純正オプションとして指定するなど、今や最も信頼性の高いエキゾーストメーカーへと成長した。

ライダーにとって冬は辛い季節。特に指先は身体の末端ということもあり、寒さの影響を受けやすくなっています。しかし、バイクを運転するにあたって、指は非常に重要な部位。

カスタムショップでありながらも、国産スクーターをほぼ網羅する勢いで、エアロメーカー並みにエアロのラインナップ数があるトップモスト。こちらのスカイウェイブは、シャープなアイラインが魅力の新型エアロ発表時に登場した車両で、エアロ開発のコンセプトモデルにもなった一台。

南米あたりまで来たらタンクバッグのファスナーが壊れて閉らなくなったので、チリで20リットルくらいのデイパックを買った。新しいテントを買いに行ったアウトドアショップで見つけたのだ(これにはスーパーで買い物をしている間に、停めて置いたバイクからテントを盗まれてしまった経緯がある)。

「電動バイクってどうなのよ?」という疑問に応えるべく、原付RIDE編集部員が長期インプレ。通勤に、プチツーリングに電動バイクを使ってその感想を綴ります。

タメコラのひとつとしてモト・ライドの中に連載してきた私のショートコラム “バイク乗りの勘所” は、今年はこれが最後。4月18日に始まって以来、これで34回目となる。
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