公道用のトレールモデルでモトクロスコースを走れるかどうかは、コースごとの規則によっても異なりますが、結論から言えば日本にも、いつもは市街地で使っている愛車を持ちこんで走れるモトクロスコースは、たくさんあります。
玄人好きならきっと分かるであろう、“あえて”の言葉が乱発してしまうダークな香り漂う大注目マシン。マフラー以外ほぼ金属色に輝くパーツは見当たらない。クロームメッキなんてもちろんあるわけもなく、その飾り気の無さこそが、逆にこのフュージョンの最大の持ち味。
まだ寒い。日差しはすでに春本番なのに、風の冷たいこと。しかし、3月に入って、本格的な春を待ちきれずに動き出したライダーの姿が目につくようになった。
山梨県の北西部に位置する北杜市には、標高1700m級の金ヶ岳と茅ヶ岳がそびえる。今回はこの2つの山岳を約24kmのダートでつなぎ、グルッと一周します。林道からは八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳といった日本百名山を眺望。遊べる支線もあり、林道の醍醐味が楽しめます
タッチがよりダイレクトになるカーボン製のクラッチホース。両端のバンジョーはアルミ製となっている。スパッと切れてスパッとつながるコンペティション向けの逸品。
フルカウルや専用ロングスクリーンを装備した、スポーツネイキッドFZ1シリーズのバリエーションモデル。当初は期間限定受注生産だったが、通常ラインナップとして販売された。
まだまだ日によって寒暖の差が激しく、春…う~ん春? といった感じではありますが、オンラインを含む各ショップには、既に “春夏物” と呼ばれるライディングウェアがラインナップされ始めています。
今年の2月、長崎県の五島列島へ行ってきた。五島列島は東シナ海に浮かぶ大小約140の島からなる群島で、わたしが訪ねたのは新上五島町。南北に長い五島列島の北の端にあって、中心となる中通島に若松島と頭ヶ島が橋で繋がっている。地元の人は上五島とも呼ぶ。
トライアンフの大陸横断型アドベンチャーバイク
「タイガーエクスプローラー」プレス試乗会レポート
年度末は用事が重なり多忙を極める。それはサラリーマンでも個人商店の店主でも同じこと。ストップ&ゴーの多い商店街では、むやみにアクセルを開けるのではなく、なるべく止まらないように信号のつなぎを読むのがコツだ。
カスタムユーザーの格好の標的になるマジェスティは、やりつくした感もありどこか似通ったスタイルに陥り易い。そう思うユーザーも少なくないはず。そこで参考にしてもらいたいのがエタニティのマジェスティだ。
神戸市が掲げる創造都市戦略「デザイン都市・神戸」推進の取り組みの一環としてデザインナンバープレートを採用。原案は神戸市から委託された神戸芸術工科大学ビジュアルデザイン学科によるもの。
高性能アフターマフラーメーカーとして、その名を広く知られるSP忠男。同社のマフラーは、独自の設計思想に基づくユニークな構造を持つのが特徴のひとつ。代表作ともいえる『スーパーコンバット』シリーズは、“高効率充填発想” を謳ってエキゾーストパイプを一体構造とするなど、個性的な設計で異彩を放っている。
まだ寒い3月4日 2012 Battlax 青木ノブアツ杯の
スプリントレースのシリーズがいよいよ開幕
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