オフロード初心者が初めて林道を走る場合、とにかく忘れがちなのが対向車や歩行者のこと。一般的な舗装道路とは異なり、林道は交通量がほとんどないことも多く、つい頭の中からこれらの存在を忘れてしまう人が多くいます。
エンジンではなくモーターの駆動力で走る電動バイク。そのモーターを動かすにはバッテリーが必要となります。ただ、バッテリーと言っても、普通のバイクよりも大容量のものが使用されますし、車両によっては全く違う種類のバッテリーもあります。ということで、今回はバッテリーに着目してみましょう。
今年は、このコラムの公開日、3月5日が啓蟄に当たる。短期集中連載の “啓蟄に向けてバイクを万全に” の最終回では、まず、前回の補足をしておきたい。エンジンオイルのところに書いた “水やガソリンの混入による乳化やガソリン希釈” について。
ビーエスエスを象徴するエクストリームなラディカルメイクは、今回の車両はあえて封印(オーナーの予算の都合も……)し、その代わり市販の40cmロングホイールベースキットや、エアサスペンションを投入。そして配色にとことんこだわる、絶妙なカラーバランスのアプローチは必見!
埼玉県北西部の林道群を紹介していきます。飯能市西吾野の国道299号から、ときかわ町大野の県道172号のあいだを、奥武蔵の尾根筋を越える3本の林道で駆け抜けます。笛吹峠で歴史を感じたり、札所巡り、渓谷の温泉も楽しめます
待ち合わせ時刻のだいぶ前から現地に到着して、喫茶店で時間を調整して現れた彼女は、どこか大人の色香が漂う女性だった。
FL の伝統的な足まわり、そして前後 16 インチを採用する 2012 年のニューモデル。“ハリウッドハンドルバー”と名付けられた専用のクロスバーなど、注目すべきポイントが目白押しだ。
シンプルかつ上品なデザインが好評のファーストレーシングから、2012モデル最上級となるSCANシリーズが上陸。
先週は「暖かくなるまでメンテナンスでもしながら大人しく…」等と言いながら、少し気の早いお話だと思うのですが、ほんの少し春を感じた陽気の中、同時にウェア選びが難しくなる時期が近付いてきたという実感が湧いてきました。
時間貸しの駐車場にカチリとロックすれば、買い物だろうがデートだろうが駐車違反の心配はない。繁華街の小さなスペースには、大きいのから小さいのまで停まっている。原付のサイズならば、まるであつらえたようにぴたりと収まる。
スクーターオーディオの豊富な経験を持つファーストカルム横江さんですら、「おそらくスクーター界なら日本一のサウンドマシンじゃないですかね」と語るほど超本格派の音響システムを組む一台。
バイクのキャラクターや性格を決める、根本的な部分を担っているのがフレームだ。そのカスタムまでも楽しめてしまうのがモンキーならではの世界だろう。
合併により2010年3月23日に新「加須市」となったことを記念し、県内初の試みとして原付等のデザインナンバーを公募。全国から寄せられた163作品から埼玉県白岡町在住の男性の作品が採用された。こいのぼり生産日本一の同市で、世界最大のこいのぼりが大空を優雅に泳いでいることに感動した作者が、風に乗って泳ぐ躍動感を表現したほか、先端に曲線を用いて安全性にも配慮したデザインとなっている。
冬になりました。バイク乗りにとって厳しい季節。でも、でも。やっぱりバイクで走りたい! そんな関西方面の方に、今年の早春に決行した、気軽に楽しめる京への旅を紹介したく思います。
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