
3月23~25日の3日間、第39回東京モーターサイクルショーが東京ビッグサイトで開催されました。昨年は震災の影響で中止だったこともあり、今年は各社とも気合い十分!

オシャレで高級感のある50ccスクーターのジョルノに、スポーティなカラーリングの『スポルト』が新登場。シリーズ合計6色のカラーリングから車両を選べるようになった。

ハスクバーナTE250が搭載している超軽量エンジンX-LIGHTは、エンジンオイルのホースが露出した構造になっている。このTE250をレースで使用している石井正美氏は、ホースとバンジョー部分が走行中に障害物とヒットした痕跡を何度か目撃。

今回GOTTYがプロデュースした車両には、同ショップのアイデンティティにもなっているグラフィックペイントは見あたらない。GOTTYでは珍しい単色のアプローチとなる。その変わり、スポーティなブレーキチューニングやラグジュアリーなカスタムが盛りだくさんのマジェスティにフルリメイク!

アライヘルメットから、実に魅力的なスタンダードフルフェイスが登場した。このクアンタム-J、側面のハイパーリブやACRダクトなどの造形は、’07年に発売されたベーシックモデルのベクターを彷彿させるが、特に機能面では上位製品に迫るほど充実した内容となっている。

東大阪市らしさを感じられるナンバープレートのデザインを公募したところ、45件の応募から、東大阪市在住の男性のデザインが採用された。

ストリートファイター848は、公道を存分に楽しみたいライダーにとって、ぜひチェックを入れてほしいニューモデルである。

テントの性能は、主にフレームの素材とフライの耐水圧、そしてテント生地の厚さと素材、織り方や重量などが決め手になる。そこにはデニールやらリップストップやら、外人の名前のような不可解な用語が並んでいるので分かりにくい。

まだ寒い。日差しはすでに春本番なのに、風の冷たいこと。しかし、3月に入って、本格的な春を待ちきれずに動き出したライダーの姿が目につくようになった。

スーパーモタードのレースに出場しているようなライダーの中には、ダートセクションの練習をするために、モトクロスコースへとモタードバイクを持ちこんでいるひともいます。モタード車で走れるかどうかは、そもそもモトクロスコースの管理者が許可してくれるかどうかによると思いますが、中にはモタード車で走れるモトクロスコースもあります。

日本国内では特にエンデューロイメージが強いイタリアンブランドUFOの2012モデル。フロントに大きく3Dのシリコンロゴが入り、強烈なブランドアイコンとなっている。カラーリングはマシンメーカーに合わせた5色をラインナップする。

この原稿を書いている前日は、神奈川県厚木市のブライトロジックさんで“ヨシムラ ツーリングブレイクタイム”が開催され、私も当社ブースの出店で参加させていただきました。

トライアンフが2012年に送り出す、冒険のための究極の選択肢。新開発1,215ccエンジンとシャフトドライブ、長旅を快適にするハイテク機能など、世界を駆けるアドベンチャーバイク。

病院の駐車場で見つけた原付。たぶん自分と同じようにお見舞いに来たのかもしれない。アイツから入院の連絡をもらった時には驚いたけど、自分で連絡してきたのだから重症ではないのだろう。
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