日本国内では特にエンデューロイメージが強いイタリアンブランドUFOの2012モデル。フロントに大きく3Dのシリコンロゴが入り、強烈なブランドアイコンとなっている。カラーリングはマシンメーカーに合わせた5色をラインナップする。
この原稿を書いている前日は、神奈川県厚木市のブライトロジックさんで“ヨシムラ ツーリングブレイクタイム”が開催され、私も当社ブースの出店で参加させていただきました。
トライアンフが2012年に送り出す、冒険のための究極の選択肢。新開発1,215ccエンジンとシャフトドライブ、長旅を快適にするハイテク機能など、世界を駆けるアドベンチャーバイク。
病院の駐車場で見つけた原付。たぶん自分と同じようにお見舞いに来たのかもしれない。アイツから入院の連絡をもらった時には驚いたけど、自分で連絡してきたのだから重症ではないのだろう。
ニンジャ1000のノーマルスクリーンとアッパーカウルの間に装着し、スクリーンを約60mmアップできるキット
ダイナミックなペイントワークでインパクト抜群のグランドマジェスティ。とにもかくにも、まずはセンス抜群のペイントワークを見ていただこう! これは3種類のフレイムスをミックスし、インナーカウルから外装、そしてエアロまでをひとつのキャンバスとして見立てた賜物で、当然グラフィックも合わせバッチリ。
公道用のトレールモデルでモトクロスコースを走れるかどうかは、コースごとの規則によっても異なりますが、結論から言えば日本にも、いつもは市街地で使っている愛車を持ちこんで走れるモトクロスコースは、たくさんあります。
玄人好きならきっと分かるであろう、“あえて”の言葉が乱発してしまうダークな香り漂う大注目マシン。マフラー以外ほぼ金属色に輝くパーツは見当たらない。クロームメッキなんてもちろんあるわけもなく、その飾り気の無さこそが、逆にこのフュージョンの最大の持ち味。
まだ寒い。日差しはすでに春本番なのに、風の冷たいこと。しかし、3月に入って、本格的な春を待ちきれずに動き出したライダーの姿が目につくようになった。
山梨県の北西部に位置する北杜市には、標高1700m級の金ヶ岳と茅ヶ岳がそびえる。今回はこの2つの山岳を約24kmのダートでつなぎ、グルッと一周します。林道からは八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳といった日本百名山を眺望。遊べる支線もあり、林道の醍醐味が楽しめます
タッチがよりダイレクトになるカーボン製のクラッチホース。両端のバンジョーはアルミ製となっている。スパッと切れてスパッとつながるコンペティション向けの逸品。
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