
純正でもリアサスはカウルに隠れていて、ロースタイルの代名詞的存在のフュージョンは、持ち前の素質を活かして、ハードな加工無しのサス交換のみでかなりの低さまで車高を下げることができる1台。

コーナーでアウト側へはらんでいくというのは、アプローチスピードが速すぎるのが一番の原因なんです。事例3を読み直し、しっかりブレーキングして自分の曲がれるスピードまで落としてください。

通常、マジェスティのホイールは前後12インチだ。ザ クールライドが制作したこのマジェスティは、フロントが14インチでリアはカーホイール流用の13インチ(エンジンは純正のまま!!)と前後共にインチアップされている。フロントに至っては2インチアップだ。

新しく始まりました「原チャでchacha茶♪」、第1回目に訪れたのは、神奈川県西部の秦野市界隈。秦野といえば、東名高速のインターが思い浮かぶけど、実は知る人ぞ知る名水の里なのだ。

新しく始まりました「原チャでchacha茶♪」、第1回目に訪れたのは、神奈川県西部の秦野市界隈。秦野といえば、東名高速のインターが思い浮かぶけど、実は知る人ぞ知る名水の里なのだ。

トレールマシンWR250R用の実戦向けサスペンションモディファイ。ローダウン加工についてはすでに展開中だが、リヤのストロークアップ加工(約16mmホイールトラベルアップ)も受付を開始。内部のリバルビングや写真のビッグガスタンクカバー(別料金:1万2600円)による対応で、本格エンデューロマシンに変身できる。

「負けない!」と言ってみたものの、やはりバイクは雪に弱い。特に凍った路面は最悪だ。やじろべえのように両足を出して、必死にバランスを取りながら、ヨロヨロと雪の上を前に進んでいくことになる。

ホンダが描く次世代のモーターサイクル像を具現化したクロスオーバーモデル。常用域での扱いやすさと快適性、味わい深さを合わせ持つ、燃費性能とコストに優れたミドルクラスの第一弾。

先週はツインリンクもてぎで全日本ロードレースが開幕し、私がレーシングサービスで走り回るシーズンがやってきました。

小豆島町を全国にPRするために新デザインを公募。全国から寄せられた298作品から選ばれた最優秀賞のデザインを採用した。瀬戸内海に浮かぶ小豆島をイメージし、プレートのカタチでおだやかな波を表現。

2011 年はわが国にとって大変な年でした。それでも着々と復興へ向かっているのは心強いばかりです。そこで今年は、さらなるパワーを得たいと考え、日本屈指のパワースポットと言われる 『須佐神社』 へ新春恒例の初ツーリングに出掛けてきました。

東京モーターサイクルショーで一番熱かった
ビッグスクーターにフィーチャー

ツーリングルートに温泉、美味しい物、ワインディングを盛り込む。これは日帰りランを楽しむライダーにとって定番メニュー。そんな使用環境を熟慮して造られたスポーツタイヤ、ピレリのディアブロ・ロッソがモデルチェンジ、ディアブロ・ロッソⅡとしてこの春デビューした。

ツラーテック製ケースのしっかりした強度と高い収納性は、ツーリングの快適性を高めてくれることに定評がある。こうした利便性をビッグオフだけでなく、250トレールにも適応させたいと思ったYSP横浜南の佐々木店長は、試行錯誤を経てオリジナルステーを開発。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!