バイクブロス・マガジンズ バックナンバー記事 記事一覧
-
徳島市 / 「踊り天国」とくしま
掲載日：2012年04月25日カテゴリ：原付デザインナンバー図鑑400年の歴史を持ち、日本三大盆踊りのひとつにも数えられる徳島の夏を代表するお祭り「阿波踊り」。その阿波踊りで使われる高張提灯の形状に、男踊りと女踊りを描いたデザインとなっている。
-
BMW Motorrad F800GS
BMWが世界に誇る冒険バイクブランドの「GS」を名乗る、ミドルクラスの並列２気筒モデル。前後21/17インチホイールを履き、長距離移動での使用も考慮されている。
-
カワサキZ1/Z2のパーツに本気！旧車ファン・ショップを支える国際規格のものづくり
掲載日：2012年04月25日エムテック中京は、ISO9001を取得したパーツメーカーなのである。それはひとえに「購入してくれたお客様全員に質の高い製品をお届けし、安心して使ってもらいたい」という思いからだ。
-
第六回「五島うどんの地獄炊き」
掲載日：2012年04月25日カテゴリ：原付漫遊記 › 松本よしえのゆるカブdaysカブの道は一日にして成らず。気がつけば都内は桜がヒラヒラと散り、緑の葉がまぶしい頃。入社式に臨むらしい真新しい紺色スーツ姿の若者が緊張した面持ちで歩いている。
-
リモコン＆アラーム装備の新世代ハードケース『COOCASE』の魅力に迫る！
掲載日：2012年04月25日ツーリングユースを中心に、最近ではシティユースでもよく見かけるようになったハードケース。バイクにトランクスペースを生み出すという利便性のほか、防水、防犯面などでも有利なハードケース界に、注目の商品が登場した。それが『 COOCASE 』（クーケース）だ。リモコンロック＆アラーム内蔵という、今までになかった機能を持つこの新世代ハードケースの実力はどれほどのものなのか。人気モデルである「 S48 ASTRA Spec-F II 」を例にとって、その魅力を徹底解剖してみよう。
-
モトクロスシーンを席巻した透明保護フィルムブランド100%がゴーグルをリリースして復活
掲載日：2012年04月24日カテゴリ：オフロードアイテムレビュー80年代当時、マシンに貼られたゼッケンやスポンサーデカールは粘着力が弱く、剥がれてしまうことが多かった。
-
定番商品にニンジャ1000用が登場 ボルトオンという手軽さが魅力だ
掲載日：2012年04月24日カテゴリ：ROAD RIDER アイテムレビュー’80年代はセパハン、’90年代はバーハンキットで一世を風靡したハリケーン。簡単に乗車姿勢を改善できるハンドルアップスペーサー、バリエーション豊富なスチールハンドルなど、そのラインナップは多岐に渡る。
-
ADIVA e-moving 試乗インプレッション
掲載日：2012年04月24日カテゴリ：電動バイク生活スクーター先進国でもあるイタリアは、古くからスクーターが市民権を得ていることもあり、数多くのメーカーが凌ぎを削る世界的にも大きなスクーター市場として知られています。そんな国からやってきた電動バイクは一体どんな車両なのでしょうか。
-
雨天走り
掲載日：2012年04月24日カテゴリ：原付のある風景「原・風景」生命にとって雨は「恵み」だけれど、原付で外出となるとベストコンディションとは言いがたい。ライダーや荷物を濡らし、視界を悪化させ、タイヤは滑る。
-
シュラフの選び方（３）
掲載日：2012年04月24日カテゴリ：タメになるショートコラム集 › ツーリングのつぼアラスカをツーリングしていた頃は真夏だったので、晴れていればキャンプも快適だ。がんばればＴシャツ一枚でもいられる。
-
オフロードバイクのタイヤは、なぜチューブタイプが多いのですか？
掲載日：2012年04月23日カテゴリ：オフロードFAQ › オフロードバイクの疑問本格的なオフロード走行を意識したバイクの多くは、センター部（ハブ）と周囲の円形部（リム）を細いワイヤーを多数使ってつなぎ合わせた、スポークホイールを装備しています。
-
スズキ スカイウェイブ
掲載日：2012年04月23日カテゴリ：プロが造るカスタム電飾のLEDパーツとして2010年あたりから一気に浸透してきた「RGB LED」。これは光の三原色であるレッド、グリーン、ブルーの光の三原色を利用したもので、これ一個で何十通りものカラーが再現できる次世代型のLED。
愛車を売却して乗換しませんか？
２つの売却方法から選択可能！
愛車のメーカーを選択
