日が落ちた時間でも、電話一本もらえばお得意さんのもとへ駆けつける企業戦士。彼の駆るマシンは乗り手の意思に正確に応え、任務遂行のために決して無理をしない。
たいていのライダーは私と同じように、ホームセンターで購入した1,980円の化繊のシュラフから、ツアラーとしての第一歩を踏み出すだろう。
油圧式のブレーキやクラッチには、マスターシリンダーと一体、またはその近くにリザーバータンクがある。日本語では “リザーバー” という表記が定着しているが、これは英語の “reserve” がルーツではなく、仏語由来の “reservoir” から来ている。
モトクロスのレースなどで、ライダーがシートに座ってイン側の足を出してコーナリングするシーンを、映像や写真で見たことがある人も多いことでしょう。オフロードでのコーナリング時に、イン側の足を出すというのは、かなり定番の走法です。
純正でもリアサスはカウルに隠れていて、ロースタイルの代名詞的存在のフュージョンは、持ち前の素質を活かして、ハードな加工無しのサス交換のみでかなりの低さまで車高を下げることができる1台。
コーナーでアウト側へはらんでいくというのは、アプローチスピードが速すぎるのが一番の原因なんです。事例3を読み直し、しっかりブレーキングして自分の曲がれるスピードまで落としてください。
通常、マジェスティのホイールは前後12インチだ。ザ クールライドが制作したこのマジェスティは、フロントが14インチでリアはカーホイール流用の13インチ(エンジンは純正のまま!!)と前後共にインチアップされている。フロントに至っては2インチアップだ。
新しく始まりました「原チャでchacha茶♪」、第1回目に訪れたのは、神奈川県西部の秦野市界隈。秦野といえば、東名高速のインターが思い浮かぶけど、実は知る人ぞ知る名水の里なのだ。
新しく始まりました「原チャでchacha茶♪」、第1回目に訪れたのは、神奈川県西部の秦野市界隈。秦野といえば、東名高速のインターが思い浮かぶけど、実は知る人ぞ知る名水の里なのだ。
トレールマシンWR250R用の実戦向けサスペンションモディファイ。ローダウン加工についてはすでに展開中だが、リヤのストロークアップ加工(約16mmホイールトラベルアップ)も受付を開始。内部のリバルビングや写真のビッグガスタンクカバー(別料金:1万2600円)による対応で、本格エンデューロマシンに変身できる。
「負けない!」と言ってみたものの、やはりバイクは雪に弱い。特に凍った路面は最悪だ。やじろべえのように両足を出して、必死にバランスを取りながら、ヨロヨロと雪の上を前に進んでいくことになる。
ホンダが描く次世代のモーターサイクル像を具現化したクロスオーバーモデル。常用域での扱いやすさと快適性、味わい深さを合わせ持つ、燃費性能とコストに優れたミドルクラスの第一弾。
先週はツインリンクもてぎで全日本ロードレースが開幕し、私がレーシングサービスで走り回るシーズンがやってきました。
小豆島町を全国にPRするために新デザインを公募。全国から寄せられた298作品から選ばれた最優秀賞のデザインを採用した。瀬戸内海に浮かぶ小豆島をイメージし、プレートのカタチでおだやかな波を表現。
2011 年はわが国にとって大変な年でした。それでも着々と復興へ向かっているのは心強いばかりです。そこで今年は、さらなるパワーを得たいと考え、日本屈指のパワースポットと言われる 『須佐神社』 へ新春恒例の初ツーリングに出掛けてきました。
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