タイヤは構造により、チューブタイヤ(チューブが入っている)とチューブレスタイヤ(チューブが無い)の2種類に分けられ、それぞれパンク修理に必要な道具が異なる。
極太スチールジョイントからU字ロックまで、使い方次第で選べる「とるなシリーズ」。ここに紹介するモデルは極太22mmジョイントワイヤーを使い、中型以上のバイクにも安心して使える強さを誇るTORUNA02 極太スチールジョイント。
2つ前のコラムに『信号待ちは車線の端で』と題して、防衛運転について書いた。また、うんと前、2011年9月には『車間距離こそ安全運転の要』と題しても書いている。
いよいよ 2013年から SBK をワークス体制のパニガーレが走ります。そのベースとなるこのレース仕様は、カスタムの究極的なお手本として世界中のパニガーレオーナーから注目を集めていることでしょう。
マウンテンホースという乗り物をご存知だろうか? かなりの人がどのようなものか知らないと思うが、簡単に言うとオフロードバイクにスノーモービルのようなキットを取り付ける事で、雪山を自由自在に遊び倒す事が出来る、夢の様な乗り物の名称だ。
デザインテーマの『バイクのふるさと浜松』は、国産のメジャーバイクメーカーの中で、3メーカーが浜松を発祥地としていることに由来している。
800ccのモデルをベースに作られたバルカン400はクルーザーらしい伸びやかな大きさを備えたルックスで人気!パーツも豊富でカスタムも楽しみやすいです。そんなバルカン400のオススメパーツをピックアップ!
イギリス発のブランド・ラプトールのフットペグが日本上陸。チタンフットペグはハンドメイドで製作され、アメリカやヨーロッパのファクトリーが採用するほどの性能と信頼性を誇る一品。
先週は休載させていただき、春夏カタログの制作やオフィシャルサイトの更新に専念させていただきました。
隠れ家から顔を出したら、視線の向こうに天敵を見つけ、驚きと恐怖で硬直した小動物のような原付がいた。静かに後ずさりすれば後続車とぶつかるし……前に逃げれば見つかるし……
九州最大の繁華街・福岡は天神の大名地区。ここは日本でも屈指の、美容室が密集する激戦区として有名なのだが、そんな環境のなかフリーのメイクアップアーティストとして活躍しているのが今回のスミコさんだ。
程よいボリュームのフルエアロをまとい、パーツ変更のほとんどにメッキ物をコーディネート。その結果、普段使いにも適したラグジュアリースタイルへと進化!! 車両製作は絞りハンドルのALT48ハンドルやダブル球式のLEDテープなど、最近話題のアイテムのリリースラッシュで注目を集めるスクーターショップ、オルタネイティブである。
重厚感漂う、高品質なライズコーポレーションのミラー。ミラーボディ(ステー部分以外)はざらっとした仕上げ(ちりめん模様)になっているので、高級感も満点。
カワサキ KLX125に装着できるハンドルガード。ハンドルガードはもちろん、オフ車のヘッドライトやブレストガードといった樹脂パーツを数多くリリースしているポリスポーツ製だ。
フルフェイスの安全性とオープンフェイスの利便性を融合させたシステムヘルメットは、最もツーリングに適したタイプであり、欧州を中心に根強い人気がある。
タイヤに空気を入れるには、よほど肺活量のある人を除けば、専用の空気入れを使わなければ不可能だ。
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2つの売却方法から選択可能!