250ccスポーツモデル『Ninja 250』ベースのパワフルな水冷並列2気筒エンジンとハイスペックな足周りを持つ、本格派クォーターストリートファイター。
250ccスポーツモデル『Ninja 250』ベースのパワフルな水冷並列2気筒エンジンとハイスペックな足周りを持つ、本格派クォーターストリートファイター。
藤枝市在住のデザイナーが手掛けたこのデザイン。焼津の海の荒々しい波と魚河岸シャツ風のデザインを合わせたナンバープレートとなっている。
ライディングウェアをはじめとする全ての衣料品には、JIS(日本工業規格)の規定により、洗い方や干し方、アイロンやクリーニング等の扱いについて示した『洗濯表示』の装着が義務付けられているのをご存じでしょうか。
ライアン・ビロポート(カワサキ)が3連勝で、ポインドランキングでもついに開幕からポイントリーダーとして君臨していたデイビー・ミルサップス(スズキ)からトップを奪った450クラス。
東京モーターサイクルショーでも注目を集めた
ビッグスクーターにフィーチャー
ダートフリークから、UFOのビッグオフロードバイク用に開発されたユニバーサルハンドガード“カイマン(CAIMAN)ハンドガード”の発売がアナウンスされた。
シート下収納のあるスクーター乗りだと分からない価値観かもしれないが、バイクでちょっとした荷物をスッキリと積むことができた時。多くのライダーは、ささやかな高揚感に包まれている。
これからのツーリングシーズンに大活躍!ライディング時、快適に使用する為の便利な機能と工夫がグッと凝縮されたオススメのバッグをピックアップしました!
梅のつぼみがふくらみはじめる頃、春の嵐が吹き荒れると、私の心は落ち着かない。花粉症のためくしゃみが止まらず、どこにこんな水分があったのかと思うくらい鼻水が出るのだ。ツーリングを楽しむどころではない。
電装パーツやハンドルといったオリジナルパーツの充実で知られる埼玉県のロータスから、誰もが度肝を抜かれる驚きのマジェスティが登場。まず驚かされるのは、スーパーワイド設定のリアタイヤ! とてつもない太さの300サイズがインストールされており、この1点だけでも街中の視線はほぼ独り占め確実。
ラインナップにRX-7やアストロなどが存在した’83年に市販に向けてのGOサインが出され、翌年に発売された初代ラパイド。既存のフルフェイスとの差別化を図るため、掲げられたコンセプトは“本当に強くて速そうで安全なヘルメット”だった。
1950年代にイタリアで創業したニューフレン。中古のブレーキシューに、新しいブレーキライニングを取り付けることがスタートだという。
ツーリングの途中、自宅や行きつけのショップから遠く離れた土地で、事故や各種のマシントラブルにより、走行不能になる…。ライダーとして最も“遭いたくない目”ではあるが、トラブルはいつやってくるかわからない。
ムルティストラーダ1200Sスポーツがカタログ落ちしたので、2013年のムルティストラーダシリーズの中でスポーツ志向なのは「パイクスピーク」だけになりました。しかし、この舞台で鍛えられただけあって、とびきりのスポーツモデルに仕上がっているようですよ。
高級感溢れるクロームタイプの汎用ピラーグリップを紹介しよう。ハンドル周りのカスタムで欠かせないグリップだけに、正直妥協はできないところだろう。
空色ボディの原付と自転車。手前の原付は、リアサスもないシンプルなモデル。スピードだって全力疾走の自転車に追い付くかどうかだ。
日本のバイクメーカー各社から出されているリッターSS!早く走ることを追求した機能美や圧倒的な運動性能など、SSの様々な魅力の虜になっている方も多いでしょう。今回はその中でもマシンのバランス、完成度の高さに定評のあるGSX-R1000のパーツをピックアップ!
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