新旧モデル問わずノーマル状態だと、どうしてもタイヤが奥まって見えてしまうスカイウェイブに、ロンホイカスタムは必須メニューと考える人も多いはず。そこでセンチュリーが目指したロンホイは、リアタイヤがボディから半分程度ストレッチされた絶妙なロンホイ量。
乗っていると気にならないが、バイクを降りて愛車を見た時に気になる筆頭がシート形状ではないだろうか。シートが生みだすラインは、見た目の印象を大きく変えるチカラを持っているものだ。
フェリーの客室は、ホテルと同じように個室から雑魚寝まで、各人の懐具合により用意されている。私にふさわしいのはスイートルームか、少なくとも1等船室だと思う。
日本のバイクメーカー各社から出されているリッターSS!早く走ることを追求した機能美や圧倒的な運動性能など、SSの様々な魅力の虜になっている方も多いでしょう。今回はその中でも扱いやすさに定評のあるCBR1000RRのパーツをピックアップ!
最高出力15馬力の124.6cc水冷4ストローク単気筒エンジンを、スチール製フレームに搭載した、フルサイズの原付二種モタード。本格的な走りと気軽さが両立されている。
「兵隊家」は田園調布の閑静な住宅街にあるお蕎麦屋さん。この店の名前を聞いてカブとの繋がりにピンッとくる人がいたら、なかなかのカブ通です。
このサイトに、二輪車用ドライブレコーダーの広告バナーが出ていたのをご存知の方も多いと思う。私は未だ購入~取りつけには至っていないが、興味津々、いつかは自分の愛車にも装着したいと考えている。
バイクに乗っていると携帯や小銭、サイフなどを入れておく便利な小物入れがあったらなと思うことが多いはず。そこで紹介したいのがシンプソンの2Way Attachment Bag。
ピュアレーシングブランドとして活躍してきたハスクバーナが、ヌーダ900シリーズに次ぐ大型ストリートモデル第2弾として今年(2013年)投入するのがTR650シリーズ。テラは、そのデュアルパーパス仕様だ。
3月に入り、寒さも徐々に和らぎ春が待ち遠しいこの季節。春のツーリングの計画などを立ててワクワクしている方も多いのではないでしょうか。今回はそんな方にオススメの春のライディングをより快適に、安全に楽しんでいただけるグローブをピックアップしました!
SV650系の90度Vツインエンジンをツインスパーフレームに搭載する、欧州で人気のスポーツエンデューロツアラーの新型。輸出仕様同様、国内仕様もスタイリングを一新し、各部に熟成が図られた。
SV650系の90度Vツインエンジンをツインスパーフレームに搭載する、欧州で人気のスポーツエンデューロツアラーの新型。輸出仕様同様、国内仕様もスタイリングを一新し、各部に熟成が図られた。
先日、当社のツイッターに「革パンツは洗えないから…」といった書き込みがありました。
今回紹介するカスタム車両は、スズキのDR-Z400SM。ナンバー付きモタード車両の中では名車として未だにファンが多く、しかし残念ながら現在は排ガス規制により日本では販売されなくなってしまった。
ウエストウッドから、2012年より販売展開しているゴーグルブランド、100%の2013春カラーモデルの発売がアナウンスされた。
スライドベースによってスムーズかつ軽快なバイクの出し入れができるバイク収納ボックス。スタンダードな幅2500×奥行き1000のほかにも、本体サイズやスライドベースの回転方向、2台並列駐車などのセミオーダー製作にも応えてくれるバイク保管のサポーターだ。
先週のアトランタでは、ジェイムズ・スチュワート(スズキ)がスタートから安定した強さを見せ、今シーズンの初優勝を飾った。
そろそろゴールデンウィークの予定は決めただろうか? 北へ向かうのはまだ寒いから、南へ向かうのが吉だ。ずっと道を走って行くのもいいけれど、フェリーという手もある。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!