バイクライフをスタートする出発点がまずは「バイクを買う」ってこと。新車はもちろん、ショップ、オークションで買う中古車。その「中古車」につきまとう不安を一掃するのがレッドバロンのフレーム適合検査「アシダム」だ。
屋根付きスクーターで知られるイタリアンブランドのアディバが、13年に市場投入したフロント2ホイールの200ccスクーター。開閉式ルーフの利便性に、独自の前輪機構を組み合わせる。
第9戦目を迎えるAMAスーパークロス。舞台はインディアナポリスへと移り、本ラウンドは見どころが多かったが、また転倒者も多かった波乱の展開となった。
今回は、Z750FX-1、Z I/II 、Z1-R、MK-II 系のクラッチ周辺のお話です。初期のZ系のクラッチは、非常に大容量だと言えるものです。さすが川崎重工業さんと言うべき安全率です。
東福寺氏は「市街地やツーリングでは大きな不満を感じないですが、ダートで少しペースを上げるとフロントまわりにグニャグニャした動きが出てきて、コーナーでマシンを寝かせられなくなるんです」と
ドラッグレースでの目覚ましい活躍で知られる、東京都北区のレッドモーター。代表・中村さんはかつての全日本選手権で7度もチャンピオンに輝いており、このジャンルの第一人者といって過言ではないだろう。
この寒い季節、特に朝一番でエンジンをかけようとすると、セルモーターが「キュルキュル」という弱々しく動くことがある。私と同じく、バッテリーは寒い季節が苦手なのだ。
オーナー じゅんさんの「2003年式 ヤマハ ドラッグスター400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
個人的に、書籍・雑誌・新聞に限らず、カタログ・取説・チラシ・ポスターなどの、いわゆる印刷物が大好きである。商品に貼られたタグや同梱された栞(しおり)などにも関心が高く、新聞を除き、捨てる(回収に出す)ことはほとんどない。
KTMジャパンは、ダカールラリー13連覇を達成したラリーコンペティションマシンの2015年ラリーシーズン用ニューマシン、『KTM 450 RALLY レプリカ』を日本国内の正規ディーラーを通じて特別受注販売することを発表した。
1997年生産終了後もなお、その手のファンに愛され続けているクラブマン。昔ながらの風格を残しつつ走れるエンジンを積む味なやつですよね。今回はこの小粋なバイクを大切にしているライダーへ、おすすめアイテムのご紹介です。
土のフィールドを人工的に造成した周回コースを走るもの。基本はレースフォーマットで、フルグリッド30人程度が同時にスタートし、決められた時間内での順位を競う。時間は15分~35分などで、トップが規定時間を経過した時点からプラス1周や2周でゴールとなるのが一般的。最後に1番だった人が勝ち、というシンプルなスタイルになる。
話題沸騰で納車待ちが続いた初代RZ250。そして2代目はライバルを意識しつつ、独自の持ち味をどのように継承したのだろうか?
Husqvarna Motorcycles Japan(ハスクバーナ モーターサイクルズ ジャパン)は、新たなハスクバーナの取り扱いに相応しいディーラー10社と販売店契約を締結しました。
フルカウルを身にまとった、カワサキのミドルツインロードスポーツ『ニンジャ400』が、新設計フレームを得てフルモデルチェンジ。よりアグレッシブになったフロントマスクは、アピアランス抜群だ。
DRCからの新製品。ツールラップという製品で、使用頻度の高いツールを持ち運ぶのに最適な作りになっている。
東大阪を拠点に、職人による高い技術力、そして材質選びまで徹底した、高い安全性とクオリティを持つ『HURRICANE(ハリケーン)』は、ハンドル周りのアフターパーツメーカーとして、業界を牽引する存在だ。
前回に続きADVANTAGE KYBについて、今回はφ36のZ1000MK2のカワサキワークスタイプです。使用されているのはφ36ですが、一般市場からはすでに消えており、新たに生産する必要があります。
ホンダNV400SPの水冷Vツインは非パフォーマンス系。だが、これほど長く愛されてきたエンジンは多くない。まさに名機であった。
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