バイクをカスタムする上で最初に手を付ける場所はどこだろう。それはやはり、ライディングポジションの変更や操作フィーリングに関するパーツではないだろうか。特にスポーツ系のモデルなら、自分のライディングフィールに合わせたセットアップは不可欠だ。
もうめっきり弊社のあたりは暖かくなりました。お住まいによって、もうバリバリ走ってます~という方、まだまだ寒いや~という方、いらっしゃるかと思います。もちろん、いや寒さとか関係ないよ?という声もあると思います。
今回のトロントは、シリーズの中で唯一国境を越えてカナダで開催されるラウンド。シーズンも後半に入ってきて、ポイント争いがそろそろ気になる時期となってきた。
東京・大田区の蓮沼駅近くにある「すずらん通り商店街」には、ある年代のライダーなら誰もが知っている有名バイク漫画の絵を見ることができる。
みなさんお元気っすかー? そろそろあったかくなってきましたねー!待ちに待った、日本のFMXイベントシーズンも間もなく幕開けですが、そんな今日この頃、ワタクシはある映画の試写会に行ってまいりましたー。
シールド外側に塗る撥水剤と、内側に塗るくもり止めがセットになった商品。容器の高さは8センチほどのコンパクトなものだが、見た目によらず頼りになる。
FOXのライディングジャケットはレースでの着用を想定し、タフに作られているのが特徴だ。そうした特性を引き継ぎつつ、360ジャケットがリージョンジャケットへとリニューアル。
Z系は登場から40年を超えて、消耗品以外のクランクケースやシリンダーヘッド、ミッションなど大物パーツの供給は限界に来ています。そんな背景から、我々が開発可能なパーツの中でミッションについてお話しましょう。
もっと楽しくバイクを走らせたいと思っているなら、サスペンションのチューンナップが効果的だ。それにはもちろん、優れた性能と高い信頼性を持つサスペンションであることが条件だ。WPサスペンションなら、申し分のない上質な走りをあなたの愛車にもたらすことを約束する。
ショップ:MOTORCYCLE SHOP H.B.C(福岡県朝倉市)
New Frontier ~新境地~
今回、試乗ツーリングを行なった2台は2014年5月に日本でも発売される予定だ。サンダーバードコマンダーそしてサンダーバードLTの2機種はいずれも現行販売しているサンダーバードストームとエンジン周りを共通としている。
一昨年、シンプソンのモデル30を復刻販売した、ノリックスプロジェクト。映画“マッドマックス”の大ヒットで再注目された往年のヘルメットであり、シンプソンと言えばこれを思い浮かべる人も多いはず。
オーナー みっちーさんの「1996年式 ヤマハ ドラッグスター400」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
もうじき訪れる4月は、まだ花粉症に苦しんでいるだろうに、春の税金が来る。これは自動車税で、50cc以下は1,000円、125ccまでなら1,600円、250ccは2,400円、それ以上は4,000円支払う必要がある。
2013年型で全面刷新された、水平対向エンジンが空水冷式に進化したR1200GSをベースに、オフロード走破性や旅性能を高めた、アドベンチャー仕様の新型。
2011年に新しいドゥカティの価値観をつくり出したディアベル。その 第2世代 が 2014年にデビュー(日本にも上陸)するようです。もちろん、情報が届きしだい掲載していきます。
冬から春へと気温が上昇するほどに、街行くライダーたちが増えていく。仲間が増えていくのは嬉しいことだが、比例してグローブ未装着ライダーも増えることが本当に残念。
メキシコ戦のチケットは完売し、闘牛場「Monumental Plaza de Toros」は観客で埋め尽くされた。その観客を越える勢いだったのが豪胆なライダーたちだ。
2014年3月1日(土)~2日(日)、毎年恒例となっている『モータースポーツファン感謝デー』が開催されました。
もう3月も半ばを過ぎました。手足の冷えもほどほどになってきて身体も動くようになってきたな~という感じではないでしょうか。(場所によりますが。)今回はオンシーズンに向けたインターカムのご紹介です~。
FIMモトクロス世界選手権シリーズの第1戦が、2014年も3月1~2日に開幕しました。モトクロスのレースは、世界的に見るとアメリカを拠点とするAMAシリーズと、ヨーロッパを中心とするFIMシリーズが大きな存在として君臨しています。
汚れた愛車を見れば誰もが「購入した当時の輝きをもう一度」と考えるはずだ。しかし、効果的な洗車方法がわからず、ウエスで車体を磨き上げるほどの時間も無いケースが大半。
愛車を売却して乗換しませんか?
2つの売却方法から選択可能!