
春だしヘルメット、買い替えよっかなと思っている方。一緒に乗る人ができて買ってあげようかなと思っている方。システムヘルメットはいかがですか。

全9大会で行われる2014年の全日本モトクロス選手権が開幕。第1戦九州大会が、4月5日(土)~6日(日)に熊本県のHSR九州で開催されました。

ただいま日本列島は桜前線が北上中。カブで走るのが楽しい季節になりました。水の冷たさが心地よい日はサッパリと洗車してみませんか。

JGR YAMAHAのグラフィックキットとTWOTWO MOTORSPORTSのグラフィックキットが新発売!

今回のAMAスーパークロス、第15戦シアトルはライアン・ビロポート(カワサキ)にとってホームタウンとなり、まだ自力でシリーズ優勝を決められない身としては、気持よく勝っておきたいところ。

前回に引き続き、Z系のミッションについてのお話です。ミッション自体の問題点は多々ありますが、けしてミッション自体が悪い物ではなく、むしろ今まで(40年も)よく耐えたなと思います。

ふだんはなるべく身軽に乗りたいけれど、ツーリングでは荷物を簡単に、しっかりと固定したい……そんなライダーの悩ましい願望にしっかり応えてくれるのが、ニュージーランドで生まれた、ベンチュラのバイクパックシステムだ。

50ccの原付免許は実技がなく(講習は、実技ではない)、筆記試験だけなので簡単に取れる。

「頭を守る安全性能」がヘルメット最大の機能と考えているアライヘルメット。それゆえ、

MotoGP も重要ですが、一般ライダーにとってはやはり、パニガーレが走る SBK が気になるところでしょう。2シーズン目に突入した 1199 パニガーレレーサーの仕上がりはいかに!?

“…だから年寄りは嫌なんだよ”と言われるのを承知で書く。近ごろ、物の扱いが粗雑な若者が増えているように感じる。

仕上がりが美しいハンドメイド・エキスパンション・チャンバーのコンストラクターで知られるケイツー・テックは4ストモデル用の汎用サイレンサーや GP スタイルメガホンなどの販売も手掛けており、ゼファー用マフラーの開発にも積極的だった。

桜舞い散ってますね~。新年度もぼちぼち日がたちましたね~。今週はあったら快適な小物の紹介です。つけるかバックにいけておけば安心ね、ってやつです。いやいや身ひとつで跨って走るのがいいんでい!という声も…

エンジンも車体、足まわり系もハイテク満載の時代にホンダから登場した、最強空冷ミドルネイキッドがこれだ。デザインの革新性も見逃せない。

公道における究極のスポーツバイク“アルティメイト スポーツ”を標榜して20世紀最後に登場した、スズキが誇る最速マシン『隼(ハヤブサ)』に、ETC車載器を標準搭載した日本仕様が登場。

インドの首都ニューデリーの南東から約500km程離れたカンプールという町にあるLML Limited。

公道における究極のスポーツバイク“アルティメイト スポーツ”を標榜して20世紀最後に登場した、スズキが誇る最速マシン『隼(ハヤブサ)』に、ETC車載器を標準搭載した日本仕様が登場。

前回に引き続きミッションのお話です。元々は10年くらい前に、レース用として販売した物を煮詰め直して新たに製品化しました。まず解決したい問題点を書き出してみましょう。
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2つの売却方法から選択可能!