“ニューミッドコンセプト”シリーズとして開発した『NC700』シリーズの排気量を拡大し、各部を熟成しさせた進化版。“X”はクロスオーバーコンセプトモデルで、有段式自動変速機構であるDCTを搭載。
ガレージT&Fのパーツは、FRPのガソリンタンクをはじめ、ハンドルバーやフェンダー、エアークリーナーボックスなど数多い。社屋の2階はそれらのパーツストックが並び、次々に出荷されている。つまりここで製作されるカスタムバイクは、T&Fカスタムのデモンストレーションバイクという意味合いも強い。
パーツの換装やオリジナルペイントなどはカスタムの常套手段だが、パーツにメッキをかけるのもバイクの質感をあげる一つの方法。ここではカスタムの手法としてのメッキ加工の魅力を、専門業者「メッキ工房ナカライ」を中心に掘り下げてみたい。
エンデューロと名はつくものの、耐久系エンデューロのような和気あいあいとした雰囲気ではなく、れっきとした競技になる。
オーナー カツキチさんの「1993年式 ホンダ STEED」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
洋服や靴など、身につけるアイテムはピッタリのサイズに巡り合えればそれだけで嬉しいもの。バイク乗りにとってはヘルメットのフィッティングも同様で、自分の頭にピタリと合うものが見つかると、日々のライディングは楽しく、安全なものとなる。
前回に続いてクロスミッションの各部分の働きについてお話を続けさせて頂きます。
ヨーロッパのほとんどの国では、自動車の免許があれば、125ccまでのバイクを運転することができる。そのためバイクにも仮免というか、初心者マークのような表示が必要になる。
ドラゴンのフラグシップモデルになるNFXゴーグルは、特許を取得している『フレームレステクノロジー』が最大の特徴。
G-ADVENTURE(ジーアドベンチャー )は、軽量なトライアルブーツをベースに開発を行った、アドベンチャーツーリング用に最適なブーツ。
FOXから、360 ギブンジャージ/パンツのリミテッドカラーモデルが、4月26日より全世界で正式リリースとなった。
899 パニガーレとともに 2014年のスーパーバイクシリーズ目玉モデルである 1199 スーパーレッジェーラ。関係者のインタビュー、走行シーンと、ドゥカティの最高峰モデルにふさわしい豪華な動画です。
オーナー かずおさんの「1993年式 ホンダ STEED」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
ツーリング先で出会った奈良県警交通機動隊員に“停車時はハンドルを左に切り、前輪の左横の地面にヘルメットを置く”という話を聞き、『ヘルメットを放置しないで』(2012年7月9日掲載)に書いた。
4ストオフの名門を長くアピールしてきたホンダの新たなトライ……。それが放射状バルブRFVC技術搭載のパワフルマシンXLX250Rだった。
Kabuto は、いち早く “空力” の考えをヘルメットに取り入れ、今となっては当たり前の装備である『トップベンチレーション』や『エアロベンチレーションフィン』、『ウェイクスタビライザー』などの空力デバイスを採用した製品をリリースしてきた。
春だしグローブも、買い替えよっかなと思っている方いない方。お気に入りのグローブを、大切に自然に味が出てくるぐらいに使い込むのももちろん素敵ですが、ちょっと遊び心のあるグローブも手持ちに加えてみませんか?
オーナー とてちてさんの「2002年式 ヤマハ ドラッグスター250」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
ミシュランのスポーツツーリングタイヤ『パイロットロード4』は、ハンドリングも乗り心地もウェット性も、すべてが好バランスで、さすがフランスのエスプリが効いた秀作だ。
デイトナ675/Rとストリートトリプル85の中間的な資質を備えた、ミドルスポーツネイキッド。新型には従来型とは一線を画するキャラクターが与えられている。
回を重ねるほどに進化を続ける国内最大規模のカスタムショー、JOINTS。小雨がパラつくあいにくの天気だったものの、今年もポートメッセ名古屋で4月20日に開催。この日を待ち侘びたカスタムファンが全国から訪れた。
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