暦の上でのGWは終わりましたね。(業種によっては外してお休み中の方もいらっしゃると思いますが。)前回の後半に引き続けて今回は、「いや、心の中はいつでもGWさ~♪」という週末ゴキゲンライダーのみなさまに、費用対効果良好なとにかく使い倒せるグッズのご紹介です。
スーパーモタードレースの日本最高峰シリーズとなる全日本スーパーモタード選手権の今季開幕戦が、2014年4月27日(日)に愛知県の美浜サーキットで開催されました。
2013年の年末だっただろうか。アメリカのバイクショップ、Hell on Wheelsが、5月に日本でVMX(ビンテージ・モトクロス)のイベントをやると知ったのは。
オーナー 仁美さんの「1999年式 ヤマハ ドラッグスター」アメリカンスナップです。カスタムやファッションの参考になる、イベントやストリートで目立ったバイク乗りをシューティング!
ダカールラリーで優勝することが最終目的のチームHRCは、今シーズンもマシンやチーム運営の試行錯誤と熟成を目標として、CRF450 RALLYを様々なラリーレイドで走らせている。
前戦でシリーズタイトルを決めてしまったライアン・ビロポート(カワサキ)。そのかたちで挑んだ最終戦、ラスベガス。だからといって残りのライダーが手を抜くとは思えないが、レース展開はやや弛緩した張りのない展開となってしまった。
今回は⑧のオリジナルのモジュールでミッションを作り、耐久性を上げるためにドグのレイアウトも変更する、ということについてお話をしましょう。
今年3年目を迎えたばかりの気鋭のカスタムバイクショップである。製作するのはハーレーをベースとしたチョッパーや、ホンダのCB750Fの空冷エンジンを搭載したチョッパー等。ユーザーからのイメージを具体的にデザインするという方法で車両を製作する。
ある条件をクリアできるサイドバッグを探していた。それは、「CT110のバイクサイズに程よい大きさで、必要に応じて手軽に取り付け・取り外しができ、キャリアに固定しているボックスに干渉しない」というもの。
東京・練馬に本拠を構えるMSLは、カワサキ車の販売台数全国トップクラスの専門店として、カワサキ乗りの間では広く知られた存在。そのMSLの藤木代表が、力を入れて取り組んでいるのがオリジナルブランド「K’s-STYLE」(ケイズスタイル)である。
2013年にとうとう日本に上陸したレッドブル・エックスファイターズ。フリースタイルモトクロスの世界的大会としてはケタ違いのスケールで、当初は「本当? 信じられない!」という声が出る程のサプライズだった。
4月26日(土)、27日(日)に開催された、2014年MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第2戦の舞台は、九州のオートポリス(大分)。
’80年代前期は馬力とハイテク競争の時代。中型バイクならビッグ感を漂わせることも商品性として問われた。ここに紹介するXJはその典型だった。
全日本モトクロス選手権の今季第2戦関東大会が、4月19日(土)~20日(日)に埼玉県のウエストポイント オフロードヴィレッジで開催されました。
春だしもう、ジャケットも買っちゃうか!という方。そこまで元気はねぇよという方。グローブに引き続き、(ほぼ)オールシーズン使えながらも、ベーシックな定番というよりは、気分転換的な意味で楽しく着たいようなジャケットをピックアップしました。
発売されてから世界中で多く使われているショウエイのVFX-W。
“ニューミッドコンセプト”シリーズとして開発した『NC700』シリーズの排気量を拡大し、各部を熟成しさせた進化版。“X”はクロスオーバーコンセプトモデルで、有段式自動変速機構であるDCTを搭載。
2014年のAMAスーパークロスも、残すところ2戦。450ccクラスはライアン・ビロポート(カワサキ)のシリーズ優勝が濃厚であるが、勝負は果たしてどうなったか。
国内市場では2014年2月末に発売が開始された、軽量コンパクトなボディサイズと力強い走りの両立を狙ったスクーター。スカイウェイブの海外車名であるバーグマンを名乗る、グローバルモデルだ。
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