わたくしごとで恐縮だが、今年になって、ウチの2人の娘のうち、姉が普通二輪免許をとり、50ccスクーターから250ccバイクにステップアップ。
須賀川市は、日本の特撮映画の偉人であり、ウルトラマンの生みの親でもある、円谷英二監督のふるさと。そんなつながりから、2013年に同市は「M78星雲 光の国」と姉妹都市を提携。
伝統の車名を背負い2010年型で新登場した、アドベンチャーツアラーのXT1200Zスーパーネテレが、2014年型で熟成。これと同時に追加されたのが、電動調整式サスを備えたZE仕様だ。
CRF450 RALLYで様々なラリーレイドに参加しているチームHRC。ダカールラリーで優勝することが最終目的だが、マシンやチーム運営の熟成を目指し、今シーズンはまずアブダビ・デザート・チャレンジに参戦した。
2014年のMFJ全日本ロードレース選手権シリーズがスタートしました。開幕戦である『SUZUKA 2&4』には2万8,000人のレースファンが集まり、国内最高峰のJSB1000クラスが開催されました。
’80年代に入ってRZ250を主とした250cc強化路線を突っ走ったヤマハが4スト・オフでも刺客を送り込んだ。それがXT250Tだった。
春だしヘルメット、買い替えよっかなと思っている方。一緒に乗る人ができて買ってあげようかなと思っている方。システムヘルメットはいかがですか。
全9大会で行われる2014年の全日本モトクロス選手権が開幕。第1戦九州大会が、4月5日(土)~6日(日)に熊本県のHSR九州で開催されました。
ただいま日本列島は桜前線が北上中。カブで走るのが楽しい季節になりました。水の冷たさが心地よい日はサッパリと洗車してみませんか。
JGR YAMAHAのグラフィックキットとTWOTWO MOTORSPORTSのグラフィックキットが新発売!
今回のAMAスーパークロス、第15戦シアトルはライアン・ビロポート(カワサキ)にとってホームタウンとなり、まだ自力でシリーズ優勝を決められない身としては、気持よく勝っておきたいところ。
前回に引き続き、Z系のミッションについてのお話です。ミッション自体の問題点は多々ありますが、けしてミッション自体が悪い物ではなく、むしろ今まで(40年も)よく耐えたなと思います。
ふだんはなるべく身軽に乗りたいけれど、ツーリングでは荷物を簡単に、しっかりと固定したい……そんなライダーの悩ましい願望にしっかり応えてくれるのが、ニュージーランドで生まれた、ベンチュラのバイクパックシステムだ。
50ccの原付免許は実技がなく(講習は、実技ではない)、筆記試験だけなので簡単に取れる。
「頭を守る安全性能」がヘルメット最大の機能と考えているアライヘルメット。それゆえ、
MotoGP も重要ですが、一般ライダーにとってはやはり、パニガーレが走る SBK が気になるところでしょう。2シーズン目に突入した 1199 パニガーレレーサーの仕上がりはいかに!?
“…だから年寄りは嫌なんだよ”と言われるのを承知で書く。近ごろ、物の扱いが粗雑な若者が増えているように感じる。
仕上がりが美しいハンドメイド・エキスパンション・チャンバーのコンストラクターで知られるケイツー・テックは4ストモデル用の汎用サイレンサーや GP スタイルメガホンなどの販売も手掛けており、ゼファー用マフラーの開発にも積極的だった。
桜舞い散ってますね~。新年度もぼちぼち日がたちましたね~。今週はあったら快適な小物の紹介です。つけるかバックにいけておけば安心ね、ってやつです。いやいや身ひとつで跨って走るのがいいんでい!という声も…
エンジンも車体、足まわり系もハイテク満載の時代にホンダから登場した、最強空冷ミドルネイキッドがこれだ。デザインの革新性も見逃せない。
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