バイクブロス・マガジンズ バックナンバー記事 記事一覧
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ホンダ CBR650F – 全てが大刷新された伝統のミドル“F”
掲載日：2015年03月23日カテゴリ：試乗インプレ・レビューホンダのミドルベーシックが生まれ変わった。それは、ホンダがここへ来てベーシックスポーツの方向性に関し大きく舵を切った! と思わせるほどの変貌振りを見せたのである。
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Ducati Team – MotoGP Factory Riders – Dovizioso & Iannone
掲載日：2015年03月23日カテゴリ：DUCATI 公式動画2015年の MotoGP ドゥカティ・チーム は、以前からのアンドレア・ドヴィツィオーゾに、アンドレア・イアンノーネを加えたイタリア人コンビで参戦します。１年間、ぜひ応援していきましょう。
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半永久的に持続するバイク専用ガラスコーティング
掲載日：2015年03月20日ガラスコーティングとは、一度施工するだけで防汚効果は数年以上持続し、たとえ汚れても水洗いだけでホコリや泥、ブレーキダストなどを落とすことができる施工だ。始まりは四輪用だったが、外車オーナーを中心にバイク用も普及してきた。そのバイク用ガラスコーティングの草分け的存在が、株式会社 山城が手がけている「CR-1」だ。
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カワサキ 250カジュアルスポーツ（1985）
掲載日：2015年03月20日カテゴリ：絶版ミドルバイクGPZ900Rで世界最速を達成したカワサキは、その水冷4バルブを各クラスに世界的に展開する。250CSもそのひとつだった。
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ホンダ ディオ110（2015）
110ccの空冷エンジンや14インチの大径ホイールを特徴とするスタンダードコミューター。フルモデルチェンジでエンジン、外装ともに一新となり、燃費と使い勝手がさらに向上。
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ホンダ CB400スーパーボルドール – 改良の手が緩まない400ccの定番モデル
掲載日：2015年03月19日カテゴリ：試乗インプレ・レビュー第3世代のCB400SFとなる’08年型から更なる改良を受けた新型CB400SBは、フレンドリーで快適にしてスポーティ、まさに何にでも使えるといった持ち味に磨きが掛けられていた。
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その日の気分でサイレンサー交換できる新感覚の排気系カスタム
掲載日：2015年03月18日最新のスポーツバイクは、排気系のカスタムだけでもとんでもない出費となるが、サイレンサーだけなら大きな出費をすることなく着せ替えも楽しめないだろうか……。そんな疑問に真っ直ぐ答えたのがスーパーバイク83のサイレンサー交換システムだ
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ケイツーテックの手曲げGP-Rシリーズ、グロム・シグナスX等のフルエキラインナップ
掲載日：2015年03月18日元レーシングライダーの保和寛さんが率いるマフラーメーカー「ケイツー・テック」。同社がリリースする「GP-Rシリーズ」は、エキパイを手曲げとすることで、スタイルやポテンシャルアップを果たしている。手間の掛かる製作方法だが、装着したときの満足感は比類無いといえるだろう。
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東単OWL「軽涼」フルフェイスヘルメットでバイクライフを楽しく快適に
掲載日：2015年03月18日東単から、オリジナルヘルメット「OWL ハイブリッド軽涼ヘルメット“KEIRYO”」がリリースされる。OWLで初となるフルフェイスヘルメットの登場は、多くのライダーに注目されることは間違いない。そこで、その特徴と魅力を、担当者に聞いた。
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ホンダ ゴールドウイングF6C
躍動感あふれるスタイルに、パワフルな1,800ccエンジンを組み合わせたストリートマッスル。長いホイールベースと低く身構えた車体を採用、シートハイトは735mmに抑える。
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吉野町 / マスコットキャラクター「吉野ピンクル」と山桜
掲載日：2015年03月17日カテゴリ：原付デザインナンバー図鑑吉野町をアピールするため、世界遺産に登録されている吉野山のシロヤマザクラと町のマスコットキャラクター「吉野ピンクル」を配した原付のナンバープレートを交付。デザインを町職員から募集し、24歳の女性職員の作品が選ばれた。
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パワービルダー初となるカタナ用 材質はチタンとスチールの2種類
掲載日：2015年03月17日カテゴリ：ROAD RIDER アイテムレビュー「エンジン屋として、以前からスズキの空冷4バルブ系も手がけてきましたが、小泉選手がカタナでTOTに参戦するにあたり、じゃあエンジンだけじゃなくマフラーも自分たちで、というのがきっかけですね」
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カワサキ ニンジャ250SL – 定評ニンジャ250に加わった単気筒モデル
掲載日：2015年03月16日カテゴリ：試乗インプレ・レビューカワサキには今日の250人気の発端となったニンジャ250がすでにあるが、さらに今回、同じ土俵に単気筒モデルのSLを加えた。それは既存型とは異なるスポーティさを放っていた。
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AXCR2014 レポート Vol.03 AXCRに出場するために必要な装備と費用
多くの魅力に溢れた『アジアクロスカントリーラリー』は、実際に走ってこそ得られる感動体験が圧倒的に大きい。今回は、当ラリーにライダーとして初挑戦した筆者の体験を元に、参戦するための費用や必要なこと、装備などをお伝えしましょう。
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Ducati Desmosedici GP15
掲載日：2015年03月16日カテゴリ：DUCATI 公式動画2015年３月29日（日）に開幕戦の決勝が行なわれる MotoGP 2015年シーズン 。新しくなり、テストでも好調のデスモセディッチ GP15 ですが、その外装は手作業で作り込まれているのですね。
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装備を見直そう！ツーリングボックス編！
掲載日：2015年03月13日装備見直しシリーズ、今回は車体側の装備ということでツーリングボックス特集です。多くのユーザーがコスパ重視で選んでいる模様。人気なものをピックアップしました。
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ホンダ VFR1200X デュアル・クラッチ・トランスミッション – 海外向けクロスツアラーを国内向けモデルとして投入
掲載日：2015年03月12日カテゴリ：試乗インプレ・レビューホンダが「オールロード・グランツーリスモ」を開発コンセプトに掲げた、クロスオーバーコンセプトのフラッグシップモデル。デュアル・クラッチ・トランスミッション（DCT）を標準装備する。
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やさしいバイク解説：ホンダ VFR1200X デュアル・クラッチ・トランスミッション
掲載日：2015年03月12日カテゴリ：バイク動画ホンダが「オールロード・グランツーリスモ」を開発コンセプトに掲げた、クロスオーバーコンセプトのフラッグシップモデル。デュアル・クラッチ・トランスミッション（DCT）を標準装備する。
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フロントフォークのチューニングに新技術登場テクニクス「TASC」
掲載日：2015年03月11日高性能ショックユニット「ナイトロン」や、オリジナリティ溢れる足回りパーツ「TGR」を擁し、サスペンションのスペシャリストとして広く知られるテクニクス。そのテクニクスが、全く新しいフロントフォークチューニングメニューTASCをスタートさせた
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Ninja250にカスタムスクリーンを装着 アクリポイント
掲載日：2015年03月11日有名メーカーの OEM 生産からオリジナル・カスタムスクリーンまで、高品質なスクリーンをリリースするブランドとして高い支持を得るのがアクリポイントだ。今回、そのアクリポイントを取り扱う八尾カワサキ 東大阪店の加藤店長に、その魅力を伺った。
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