バイクブロス・マガジンズ バックナンバー記事 記事一覧
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モブスター Z1（カワサキ Z1）
掲載日：2016年08月29日カテゴリ：プロが造るカスタム「でも実際乗ってみると、19インチのハンドリングって、かなりいいわけですよ。奥がきつくなってるコーナーに突っ込んでしまった時も、19インチなら、簡単にラインの修正ができる。18インチの場合は、1回ラインに乗せちゃったら、そこまでの自由度ってないですからね」（モブスター代表・靍田さん）
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9千円以下でリアルな質感を！本革グローブが欲しい！
掲載日：2016年08月26日グローブは革に限る、と思っています。馴染みがいいのは鹿革ですけど、上手く加工された牛革の手触りもいいですよね。クルーザーでもスポーツバイクでも、どんなバイクにも使えるので、とりあえず一双（いっそう：対で一組になっているものを数える単位）あれば便利です。
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ホンダ CRF1000L アフリカツイン – 再生か？新生か？ ニュー・アフリカツイン！
掲載日：2016年08月26日カテゴリ：試乗インプレ・レビューついに国内モデルが発売されたニュー・アフリカツイン。ガルル本誌でもお伝えしてきたように、6速MT仕様とDCT(Dual Clutch Transmission)仕様の2タイプでの登場となった。
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ヤマハ TMAX
掲載日：2016年08月25日カテゴリ：ユーザー投稿インプレヤマハ TMAXのユーザーレビュー・評判は？実際にビッグスクーターを購入し、乗って楽しんでおられるオーナーの声を集めたスクーターRIDE人気のコンテンツ「ユーザー投稿インプレッション」。
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ドラッグレースの爆音に驚いたジーナちゃんにライダーがかけた『ひとこと』は？
掲載日：2016年08月24日カテゴリ：名言を放て！フキダシ投稿カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER（バイキングコーナー）」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
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転がり始めるその瞬間に出た『ひとこと』は?!
掲載日：2016年08月24日カテゴリ：名言を放て！フキダシ投稿カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER（バイキングコーナー）」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
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「Vツイン ファン マシン」スズキ新型SV650ABS登場
掲載日：2016年08月24日カテゴリ：フォトTOPICS今回ご紹介する新型SV650 ABSは、「Vツイン ファン マシン」をコンセプトに、2009年に発売された前モデル「グラディウス650」と比較して、車体やエンジンなど合計140ヵ所以上のパーツが新設計されています。
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ヨシムラジャパンからスクエア断面の新型マフラーR-11Sq登場
掲載日：2016年08月24日それまでの逆三角形断面のR-11に替って『R-11Sq』がヨシムラレーサーに装着されたのは2015シーズンだった。R-11のイメージを残しながら断面形状をスクエア=四角形に。レースシーンから生まれた開発の背景とは？そのテクノロジーはストリートにフィードバックされ、GSX-S1000、GSX-R1000/F、YZF-R1、H2など、人気のビッグバイク用にラインナップされた。
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確実にビードを落とし、 携帯性にもすぐれたニューカマー
掲載日：2016年08月22日カテゴリ：オフロードアイテムレビューパンク修理やタイヤ交換といった作業は、レース、林道ツーリングに関わらずガルルマンなら一度は経験する作業で、初心者が最初にぶつかる壁の代表といってもいい。そしてこの作業をスマートで完璧にこなすには知識と経験、そして優秀な工具が必要となる。
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ツーリングでパワースポットへ行ったヨーコは何と言った？
掲載日：2016年08月22日カテゴリ：名言を放て！フキダシ投稿カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER（バイキングコーナー）」は、毎月大盛況の人気コーナーです。
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実売2万円以下で手に入れよう！本格ライディングブーツ
掲載日：2016年08月19日バイクに乗るならタウンライドでも安心なブーツスタイルが基本ですよね。ということで、今回は実売価格2万円以下（2016年8月現在）で買える本格的なライディングブーツから6点をチョイスしてみました。
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ガラスだけでなくゴーグルレンズなどの 透明樹脂に使える「ガラコ」がついに登場
掲載日：2016年08月17日カテゴリ：オフロードアイテムレビュークルマのフロントガラスにガラコを使ったことのあるライダーで、雨の日のライディング中にゴーグルレンズやヘルメットシールド、ウインドスクリーンやバックミラーといった透明樹脂部分にもガラコが使えればなぁ、と思ったことがあるのはレビュワーだけではないだろう。
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【interphoneツアー】スマホ連動の最新バイクインカムが登場
掲載日：2016年08月17日圧倒的なスペックのインカムが日本に上陸した。すでに展開していたセルラーラインのインターフォン・シリーズの最新・最高スペックモデル「ツアー」だ。通信距離は最大1.5kmで4台まで通信可能となる。それでいて接続時間が最大20時間という省電力設計。
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服装へのこだわりが、趣味のサンメカライフを充実させる【モトメンテショッピング】
掲載日：2016年08月16日カテゴリ：メンテナンスバイクいじり第一優先のサンメカは、どうしても作業そのものに注目しがちだ。だが足元がサンダルではスタンドの上げ下げに踏ん張りが利かないし、爪先がサイドスタンドの下に入ったり誤ってステップを蹴ってしまった際のダメージも大きくなる。
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SYM CROX125 – ワイルドで個性的なスタイルのオフロードタイプスクーター
掲載日：2016年08月10日カテゴリ：試乗インプレ・レビュー台湾のスクーターブランド、SYMがリリースしたクロックスシリーズは、同ブランド初となるオフロードテイストのモデルだ。50cc版と125cc版があり、ヨーロッパで先行発売されて人気となっていたが、このほど日本にも導入された。
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カスタムショップの知識を注入したアラゴスタのサスペンション
掲載日：2016年08月10日アラゴスタはオランダ・トラクティブ社のサスペンション。国内の2輪車向けにはモトテックLLCが開発・発売元だ。そのモトテックは“その車種を知り尽くしたカスタムショップとの共同開発が近道”として、パートナーショップを全国で募集・拡大中
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伝説にして最新鋭!? 『モリワキ』の魅力に迫る
掲載日：2016年08月10日常にレースの最前線で磨き上げてきた技術力を有し、日本を代表するレーシングコンストラクターにして高性能アフターパーツメーカーとして絶対的存在と言えるモリワキエンジニアリング。その歴史と現在の活動に触れ、モリワキの魅力に迫る。
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水を使わないクーラントだから沸騰しない！ ラジエターもサビない！
掲載日：2016年08月10日カテゴリ：オフロードアイテムレビューエバンスのクーラントは水を使わないことで、ラジエター内のサビを防ぎ、沸騰しないからオーバーヒートを起こさず、膨張しないから各部への負担も少ない、といいコトずくめ。
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明るさそのまま、にコンパクト化 合わせて消費電力と価格もダウン!
掲載日：2016年08月09日カテゴリ：ROAD RIDER アイテムレビュー現行H4との最大の違いは使われているLEDチップで、アメリカの半導体メーカー、クリー社のXHP35を採用。これは現行H4に使われているXP-Lと同サイズながら1チップあたり最大約1500ルーメン、約1.5倍もの明るさを実現する。
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