日本を代表する老舗ヘルメットメーカーの一つであるリード工業から、アドベンチャーバイクに最適なジェットヘルメットRAZZO-Ⅴが発売された。2005年にグッドデザイン賞を受賞したスポーツジェットヘルメット・RAZZOの流れを汲む最新モデルであり、帽体に大型バイザーを装備したアドベンチャー向けヘルメットとなっている。
ヤマハのストリートスポーツモデル、MTシリーズに末弟となるMT-125が加わった。上位モデル譲りのスパルタンなスタイリングと原付二種区分に収まる軽量コンパクトなボディワークで俊敏な走りを楽しめる一台だ。
2023年から再び日本市場に投入されたKTMのミドルネイキッド、790DUKEを試乗インプレッション。パラレルツインLC8cエンジンを搭載し、初心者から上級者まで楽しめるマシンに仕上げられている。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第117回は、「ザリ」の愛称で親しまれたスズキ初の250cc4スト軽快ロードバイク、1980年式のSUZUKI GSX250E(スズキGSX250E)を紹介します。
ロイヤルエンフィールドのアドベンチャーバイクHIMALAYANがフルモデルチェンジを果たし、HIMALAYAN 450となって生まれ変わった。同社初の水冷DOHCエンジン「シェルパ450」を搭載し、近代的マシンへの進化を遂げた。
昨年、平日開催にも関わらず1000人以上の来場者となったモトブロガーのFANイベント「XOVERPOINT(クロスオーバーポイント)」が2023年も秋晴れの中、泉大津フェニックス多目的広場で開催されました。
ビッグスクーターカスタムショップ、バイトが製作したヤマハ マジェスティのカスタムマシン。当時の大人気エアロブランドをミックスしたマジョーラカラーのチョイ派手マジェスティです!
関東の様々なツーリングスポットを紹介していくこの企画ですが、前回に続いて群馬県、さらに長野県まで足を伸ばして軽井沢を紹介します!
今年も厳しいウインターシーズンが到来!! バイク乗りの皆、準備は出来ているか!? 防寒ライディングジャケット、グリップヒーター、使い捨てカイロ……。 否、今シーズンは『おたふく手袋』が手掛ける『WINDSMASH3』をはじめとした防寒インナー陣で、がっちり寒さをしのぐぞ!!
兵庫県三木市を拠点に活躍する「DYNA Auto Industries(ダイナオートインダストリーズ)」は、ワンオフパーツの製作から、フルオーダーメイドのカスタムマシン製作まで手がける人気カスタムショップ。巧みな金属加工技術とクルマやバイクに関する豊富な知識と経験で、旧車から新型車両までオーナーが理想とするカスタムを提案する。
欧州をはじめとした海外ではすでにデリバリーが開始されていたヤマハの125㏄スポーツバイクシリーズが、国内においてもついに販売開始。そのメディア向け試乗会に参加しイベントの様子をお伝えします!
バイクギアとしても高い信頼性を発揮する世界最高峰のワークブーツを手掛ける「WESCO(ウエスコ)」。今回は、普通二輪MT免許で乗れる注目のハーレーダビッドソン「X350」に、ファッショナブルなシューレースブーツ「ジョブマスター」を組み合わせ、都内をライド!
イギリス・バーミンガムに拠点を置くMUTT MOTORCYCLESは、2013年に誕生した比較的新しいバイクメーカーだ。元々ハーレーなどの大型バイクを手掛けるカスタムビルダーであったベニー・トーマスと、友人ウィルが立ち上げたメーカーで、ヨーロッパでは珍しい小中排気量モデルのカスタムマシンは世界中で人気を博している。2019年には日本でも販売を開始し、着々とディーラーの数を増やしている。今回は東京都東部、千葉県でMUTT MOTORCYCLESを取り扱う3店舗を紹介しよう!
KTMのエンデューロモデルが今年、フルモデルチェンジを遂げた。2ストロークがTBIインジェクションを新採用しただけでなく、4ストロークもエンジンを刷新しており、フレームやサスペンションと相まって完成度の高い仕上がりを見せている。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第二百五回目となる今回は「CT125でキャンツー山歩きの旅 中編」と題し、尾瀬沼一周のお話をお届けします。
関東圏のツーリングスポット紹介、今回は群馬県の上毛三山を巡ります。上毛三山とは群馬県の上毛地域にある赤城山、榛名山、妙義山という3つの山のことで、人気のツーリングエリアとなっています。
ヤマハ マジェスティCをベースに制作されたオーディオ&モニターでライバルを圧倒するブーム当時の大人気ショーカスタムを紹介しよう。手掛けたのはプロショップウェーブで、今でもその輝きは色褪せていない!
11月5日(日)、近畿スポーツランドで毎年恒例の「WAKO’S杯ミニバイクレース」が開催されました。レースビギナーも楽しめるショップ対抗60分耐久、そしてマジライダーも多く出場する120分耐久の2カテゴリーで、今年も行われました。
2017年に中国で発売し、一気に世界中に広まったSurron(サーロン社)初の電動バイクLight Bee。今回はその4種類のラインナップの中からL1e-Cをピックアップ。自転車感覚でストレスフリーな上、バイクを操る楽しさだけが凝縮されている。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第116回は、野山の大自然の走りを楽しむトレッキングバイク、1981年式のHONDA SILKROAD CT250S(ホンダ シルクロード CT250S)を紹介します。
電動オフロードバイクという新しい分野を開拓し、日本でも大きなムーブメントになりつつあるSurron(サーロン)。そのサーロンのミドルサイズモデル、Ultra Beeは、まるでMTB感覚で初心者でも扱いやすい。
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