関東の様々なツーリングスポットを紹介していくこの企画。今回は広大な関東平野や峠道が楽しめる茨城県つくば市をご紹介します!
1918年、米国オレゴン州ポートランドで創業された世界最高峰のワークブーツメーカー「WESCO(ウエスコ)」。今回はトライアンフのベストセラーモデル「スピードツイン900」と、ウエスコのレースアップブーツ「ジョブマスター」を組み合わせ、真冬の東京に繰り出した。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第120回は、クラシカルなスタイルが広く支持を得たシングルバイク、1983年式のHONDA GB250 CULBMAN(ホンダ GB250クラブマン)を紹介します。
2023年10月、ヤマハはYZF-R、XSR、MTの3カテゴリーに125ccモデルを投入。それと同時に東南アジア市場で人気を博していた155ccのスポーツバイク、YZF-R15が日本のラインナップに加わった。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンをご紹介。今回はスズキ ジェンマをベースにウイルズウィンが製作したカスタムマシンをピックアップ。ライトカスタムのお手本とも言える1台に仕上げられています!
1987年世界耐久選手権第5戦、鈴鹿8時間耐久レース(7月26日決勝)は、ついに最後の勝負を迎えた。トップを走る#45のヨシムラは、タイヤ交換、ガスチャージ、ライダー交代(G・グッドフェロー→高吉)を順調に終え、メカニックたちに勢い良くプッシュされピットアウト。暗くなる最終スティントに備え、高吉はヘルメットのシールドをクリアに交換していた。
ニューモデルラッシュのロイヤルエンフィールドが、またしても新型車「ショットガン650」を発表。クルーザーモデルとプラットフォームを共有するも、ネイキッド的な軽快なモデルに仕上がっていた。
まっさらな状態から付き合うことができるという点において、新車以外の選択肢というものはない。だがしかし、すでにこの世界には生産されたバイクがたくさんある。それだけでなく新たな車両を生み出すための資源にも限りはある。だから地球規模で物事を考えるならばユーズドバイクの存在も大切にしていかなければ、人類の未来はない! と、鼻息荒く強めに冒頭の書き出しを行うのは、バイク買取業界のパイオニアブランド『バイク王』が、新年早々に面白げなキャンペーンを発表したからだ。愛車を売っても買ってもやっぱりバイク王! そう思ってしまうキャンペーンの全貌をお届けしましょう!
世界中のクルマファンが来場する「東京オートサロン2024」が、1月12日から14日の3日間に渡って幕張メッセで開催。毎年バイク関連の展示もちらほらと目にすることができますが、今年会場で目撃したバイク情報をご紹介します!
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第119回は、モノクロスサスペンションを搭載したヤマハ初の4ストオフロードバイク、1980年式のYAMAHA XT250(ヤマハ XT250)を紹介します。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンをご紹介。今回はスズキ スカイウェイブをベースにオクトコーポレーション&クローバーが製作したカスタムマシンをピックアップ。アイデア勝負で存在感を示した、沖縄生まれのカスタムです!
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第二百七回目となる今回は「青山交差点がカブだらけになる特別な一日」をお届けします。
KTMのエンデューロモデルが今年、フルモデルチェンジを遂げた。2ストロークがTBIインジェクションを新採用しただけでなく、4ストロークもエンジンを刷新しており、フレームやサスペンションと相まって完成度の高い仕上がりを見せている。
関東の様々なツーリングスポットを紹介していくこの企画ですが、今回は番外編第二弾、少し遠出して静岡県下田市を中心に伊豆半島のツーリングスポットを紹介します。
100年を超える歴史を誇る世界最高峰のワークブーツメーカー「ウエスコ」。今回は「Land of joy」を指針に、自由と自己表現の代名詞的存在として多くのファンを獲得している「ドゥカティ スクランブラー アイコン」とエンジニアブーツの「ボス」を組み合わせ、撮影を行った。
10月初旬、岩手県八幡平の大自然を舞台に「みちのくアドベンチャーラリー2023」が開催された。ハードエンデューロライダーの石戸谷蓮さんが中心となって作り上げたイベントで、今年のエントリー数は230名を超えるなど人気もうなぎ上りだ。
カブを愛するイラストレーターがカブにまつわるあれこれを写真とイラストで紹介するカブエッセイ。連載第二百六回目となる今回は「林道ばばばっ&登山もいいね♪ 後編」をお届けします。
古き良き時代の懐かしいバイクを、藤原かんいちが直筆のイラストと共に紹介する連載企画『レトロバイク・グラフティ』。第118回は、打倒RZ250! を指針に水冷V型2気筒DOHC4バルブエンジンを搭載し登場した、1982年式のHONDA VT250F(ホンダ VT250F)を紹介します。
世界最高峰のロードレースにおいて第一線で活躍するヤマハDNAを受け継ぐフルカウルスポーツモデルのYZF-Rシリーズに、新たにYZF-R125が加わった。上位モデルに見劣りせず、その走りも充実している。
スクーターカスタムのプロショップが造ったカスタムマシンご紹介。今回はヤマハ マグザムをベースにピットインオートが製作したカスタムマシンをピックアップ。カスタムへのハードルを下げるコンプリート車の提案となる一台に仕上げられている。
前後12インチホイールを履くコンパクトな車体に、水冷の150cc単気筒エンジンを搭載したハートフォードのミニエリート150。ミニバイクのようなサイズ感だが、高速道路も走れるユニークなマシンに仕上がっている。
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