
エンジンを保護、そしてポテンシャルを極限まで引き出すための重要なファクター、それがエンジンオイルだ。知る人ぞ知る高性能オイルとして静かなブームを呼んでいるオイルがある。それが“Hiroko”こと、広島高潤のオイルだ。

カーセキュリティやホームセキュリティのプロフェッショナルとして、長年のノウハウと高い開発能力を持つ『プロテクタ』が、バイク用に最も適したセキュリティを追求して生みだしたのが『セプターバイクR』だ。

あなたの愛車ほんとうに乗りやすいですか?買ったときのまま何もいじらずにバイクに合わせて乗るなんてモッタイナイ!!

数多くのライディングアパレルブランドを展開するジーピーカンパニー。その中でも運動性と安全性を高次元で融合させたハイパフォーマンスライディングウエアブランドがSEAL’Sだ。

1950年代に富山県で創業して以来、今や世界的なスポーツウエアメーカーとなったゴールドウイン。スキーや登山ウエアのための製品開発技術が、バイク用アパレルにも活かされている。

イギリスで1885に創業、貿易会社から自転車製造を経て、世界でも有数のバイクメーカーとなったのがトライアンフ。現在ではスーパースポーツやクラシック、アドベンチャーなどあらゆるシーンに適したモデルを展開している。

日本を代表するバイクメーカーであるホンダは、レーシングスピリットを前面に押し出したものからバイクを降りた街中でも違和感なく着られるものまで、ライディングアパレルも数多くリリースしている。

1987年にフルオーダーのレーシングスーツメーカーとして京都で誕生したデグナー。現在では革製品の総合メーカーとして多くのレザー製品を手掛けている。

2017年春夏ライディングウエア最新情報!ちぱるがデグナー、ホンダ、トライアンフ、ゴールドウイン、シールズの最新ウエアを着る&斬る!

ヤマハは近年、魅力的なスクーターを数多く発表している。たとえば進化を続けながら唯一無二の存在と言えるスポーツスクーター・TMAXや、ローアンドロングのスタイリングが新鮮なマグザム、オフロードテイストやストリート感を見事にスクーターへ落とし込んだBW’S125など、そのラインナップはじつにバラエティ豊かなもの。そして今回、新たにラインナップに加わったのが、驚きの安定感と意外なほどの軽快感を併せ持つニューモデル・トリシティ155である。

リーズナブルながら高性能で注目されているベースオイルが「グループⅢ」。その高い性能を最大限に引き出したのが韓国SKルブリカンツ社のZIC(ジック)オイルだ。日本初上陸のオイルの実力に迫ってみよう。

1969年発売の初代OHCから10年の歳月を経て登場したツインカムCB750F。車体、エンジンの設計はOHCのKシリーズと比べて大きく進化しているものの、すでに新車時からは35年が経過している。

ヘルストンはフランス発のモーターサイクルアパレルブランド。イギリスやイタリアのテイストとは一味違った、高いデザインセンスの商品を多数リリースしている。そのヘルストンのアイテムに、このほどレディース向けのレザージャケットが加わった。それが今回紹介するKS70 FEMME(レディージャケット)だ。

ホンダCB750Kシリーズ用復刻パーツを積極的に開発販売する名古屋の闇矢屋。同社はホンダ純正部品の正規ディーラーでもあり、それゆえ純正部品に関する様々な情報を持っている。

「大人のスポーツバイク 〜Elegant Sport〜」を踏襲しながら、さらに装備を充実させた快適スポーツツアラー。最新型ではマフラーを改良し、電源とETC車載器を標準装備。

「大人のスポーツバイク 〜Elegant Sport〜」を踏襲しながら、さらに装備を充実させた快適スポーツツアラー。最新型ではマフラーを改良し、電源とETC車載器を標準装備。

レバーのグリスが切れると操作が重たくなったり、摺動部の摩耗が進んで、ガタが出やすくなるので、たまにはグリスアップしよう。

ちょうどいいサイズ感が魅力のスクーター・スズキ バーグマン200を、さまざまな視点でインプレッション。第4回は「高速道路編」をお伝えします!

ファイナルエディションベースに見えるこのゼファー750。だが吸気まわりを見ると、ちょっと異なる。

カスタムバイクを筆頭に、ライダー必見の最新バイク情報が満載の月刊誌『ROAD RIDER』。読者が集う「BIKING CORNER(バイキングコーナー)」は、毎月大盛況の人気コーナーです。

曲線を多用し、レトロなイメージを演出しながら、随所にLEDを採用するなど現代的なイメージも融合させたオシャレ系スクーター。俊敏な出足も魅力だ。

出先での急なバッテリーあがりは非常に厄介なもの。クルマであればブースターケーブルを積んでおくこともできるが、意外とかさばるのも事実。プロテクタがラインナップする『ボルトマジックJS-06』は、バイクでも気軽に持ち歩くことができるジャンプスターターとして人気を博している。基本機能を追求しながらも、軽量コンパクトなJS-06の魅力を解説していこう。

エキパイがエンジン下に取り回されているカスタムマフラーを取り付けると、時にメインスタンドを取り外さなくてはいけないケースがある。
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