
9年ぶりのフルモデルチェンジとなったCBR1000RRファイヤーブレードは、車体の基本構成こそ従来型から受け継ぐが、全部品の62%が新設計されており、実質的にフルモデルチェンジとして差し支えないほどに刷新されている。

2013年ダカールラリーへ25年ぶりのワークス参戦を果たしたホンダ。そのワークスマシンCRF450 RALLYの設計思想を受け継いで開発されたのが、このCRF250 RALLYなのだ。ワークスマシン譲りのスタイリングには、快適なツーリングを実現するための機能が満載されていた。

アライのフラッグシップ・フルフェイスヘルメットであるRX-7Xは、2015年にフルモデルチェンジを受けて誕生した。

イベント会場を美しく彩る綺麗なコンパニオンさんたちの画像を掲載!今回はトライアンフ モーターサイクルズ ジャパンのコンパニオン女性をご紹介します。

1980年代初頭のホンダは、VF750Fを筆頭にしたV型エンジンシリーズを主力にラインアップを拡充。そんな中、インライン4のCBシリーズの命運を賭けて投入されたのが1983年のCBX750Fだった。

海外のパーツ情報、最新カスタムトレンド、さらにはめっき加工などの表面処理にも滅法強い、スティルローリンモデラート代表・筑木さん。

日本国内仕様のカタナ、いわるナナハンカタナは1984年にフルモデルチェンジが施された。それが「3型カタナ」と呼ばれるGSX750S3だ。

イベント会場を美しく彩る綺麗なコンパニオンさんたちの画像を掲載!今回はインディアン(ホワイトハウスオートモービル)のコンパニオン女性をご紹介します。

チェーンの遊びが少なすぎるとリアショックの動き悪化やチェーン破断の原因になる。逆にたるみすぎると外れてリアタイヤをロックさせて、転倒することになりかねないので、適切な遊びを維持するようにしたい。

人気の絶版車は1969年以降に発売された70年代系モデルが中心となっている。この70年代のモデルは、すでにバイクとして完成形に至っているため、現代的モデルと構造的に大差は無い。

「少ない食材で数種類のレシピを考える」をテーマとした『二輪生活』アウトドアクッキン全4レシピから、「春キャベツのペペロンチーノ」のレシピをご紹介しよう。

当初はフレームも曲がったまま補強されているなど、かなりひどいコンディションだったとのこと。そのフレームも完璧に修正された上で、改めて14カ所を補強。

金利が低くて、手軽にネットで申し込みできる銀行系オートローン。車両だけでなく、二輪免許の取得費用やガレージ建設資金など、バイクに関連する幅広い使途の資金として利用できる。ローンが一本化できるので、返済の見通しも立てやすいのが魅力。無理のないマネープランで豊かなバイクライフを実現しよう!

北海道ツーリングのスタート地になることが多い苫小牧から延びるルートの中でおすすめなのが国道276号。苫小牧から深い森を走り抜けると、見えてくる雄大な支笏湖。

2009年に登場、2016年のファイナルエディションをもって終焉を迎えたZRX1200ダエグ。初代1100が誕生したのが1996年のことで、21年もの長きに渡り、ビッグネイキッド界を率いてきたことになる。

各社がLEDコンバージョンキットに力を入れる昨今、ついにキジマもこれに参入した。最大のポイントは銅素材の特殊なヒートシンクをバルブ側に設け、LEDの熱問題を解決したことだ。これにより、フィラメント球とほぼ同寸のコンパクト化も実現している。

バイクで交通事故にあってしまった時、愛車が受けた損害を補償してくれる「車両保険」。実際に事故にあってしまった時にどのくらい支払われるのか、保険に加入していてもよく知らない人も……。 そこで、「BikeBrosみんなのバイク保険」の補償される保険金額、支払い条件にあわせた実際の支払い金額など、事例を挙げて分かりやすく説明します!!

1982年、日本国内仕様のナナハンカタナ(GSX750S1)が発売された。車体はGSX1100S/1000Sとほぼ同じ。リアホイールのみ2.15-18と幅が狭くなり大径となっていた。

トリシティ155最大の特長は、なんと言ってもフロントに2輪を装備している点にある。これにより一般的なスクーターよりも大幅に安定感が増し、安全性を向上させている。ヤマハ独自の技術「LMWテクノロジー」の利点と魅力を紹介していこう。

レプリカブームの急先鋒となったRG250ガンマの登場翌年、1984年にデビューしたのがスズキGSX-Rである。

初代がやんちゃで過激な特性だったモデルが、二代目でマイルドな方向に軌道修正を図るのは、バイクの世界ではよくある話。だがしかし、今春から販売が始まった二代目MT-09は、かなり緻密で広範囲に渡る仕様変更を行いながらも、初代と同様のエキサイティングでアグレッシブな乗り味をきっちり維持していた。

「この車両、ウチが手がけるようになったそもそものきっかけは、オーナーさんがキャブセッティングにずっと悩んでいたということで、相談のために来店したことだったんです。
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